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  • 2024.07.05
四季誌・和装家 夏・第5号を発行・発送しました。

きもの仲間と一緒に!をテーマに募集した写真が表紙はもちろん、たくさんのページで活躍していただいています。その数なんと400名様以上(のべ)。

第6号は2024年10月1日発行予定です。
四季誌・和装家の最新号がこのホームページで読んでいただけます。
↓ 四季誌・和装家というタイトル部分をクリックorタップしてみてください。

四季誌・和装家

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.07.01
NPOの公式メールマガジン2024年7月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年7月1日号

会員各位

 

7月号は、悔しい(残念な)お知らせからです。先月、東京都によるNPOの現地調査の結果、認定法人への申請を取り下げました。国の税金に関わる立場(所得税の減税など)になるのです。そう簡単ではないと痛感しました。しかし、大きな収穫は、今回の申請で、その要点がハッキリしました。申請期を変更して今年12月に再申請します。諦めません勝つまでは。

 

今月号も、たくさんのことをお伝えしたいので、どうか、どうか、お付き合いください。そこで、最初から最後まで読んでいただくための秘策です。このメールマガジンの中に誤字が3つあります。3つとも見つけた方は、是非、メールでお知らせください。プレゼント(Amazonのデジタルギフトカード)をお贈りします。正解者多数の場合は抽選。shigehisayoshida@gmail.com まで。

 

<NPOの本部事務所移転について>
NPOの本部事務所を移転しました。ご案内は、→ こちら ご覧いただけます。正会員、賛助会員の皆様には、ハガキでお送りしましたが、特別賛助会員(和装家)の皆さんには、このメールマガジンでお知らせさせていただきます。この案内状のアイデアは、一般社団法人全国きもの街づくり協議会 代表理事で、四季誌和装家編集長の佐藤正樹の制作です。とてもいいと感じています。是非、ご覧ください。
<こんな写真募集します!>
四季誌「和装家」7月号は、2024年7月5日頃、皆さんにご自宅のポストにお届けする予定です。どうぞお楽しみに!こういう情報誌で費用がかかるところは“配送”です。四季誌「和装家」は、すべて郵便ですので確実に届きます。だから広告が生きると確信しています。それから、四季誌和装家7月号には、約400名の和装家が載っていらっしゃいます。あっ、写真のことでしたねー。すみません。下記のような写真を大募集します。★「楽しみました!夏きもの」→夏きもので撮影された写真大募集!撮影人数不問(マスク不可)
★「和装家」で集まった時の写真→どんな場所でもOKです。(マスク不可)
★四季誌「和装家」に写真ば載せませんか?→お一人から数名、大勢でも結構です。すべて編集部に直接お届けください。(誌上和装家写真館で掲載)
★お見合い写真館(男・女)→バストアップと全身写真(バストアップは着物で)この写真は、「 日々是、和装家」で取り上げさせていただきます。

*上記のすべての写真のご応募は、 wasouka@branding-stories.com まで。お見合い写真館掲載希望の場合は、必ずその旨をお書きください。

 

<正会員紹介パート1 株式会社パールトーン>
私は、同社に足を向けて寝られないほどお世話になりました。そして、いまでも四季誌「和装家」への広告協賛もいただいており、大変ありがたく思っています。同社とのお付き合いは、先々代の時代からです。いきなり京都の本社へ伺い、「安心どすえー パールトーン」という文字を、当時の“きものリフレッシュセンター”の看板に使わせて欲しいとお願いしたのです。そんな厚かましいお願いにも関わらす、当時の故國松照朗社長は、ご快諾いただきました。そんな経緯もありました。そして、ここまで有名になっても役員自ら取扱店(糸の匠センター)へ説明に行かれるような素晴らしい会社様です。その説明会の様子は、→ こちら からご覧えただけます。まさに初志貫徹だと敬服しています。同社のオンラインストアは、 こちらからご覧いただけます。おすすめです。

 

<和装家 ”夜のオンラインパーティ” のお知らせ>
2024年7月20日(土)午後7時〜9時(日本時間)にzoomを使ってオンラインパーティを開催します。詳しくは、→ こちら をご覧ください。途中参加、退席OKです。飲みながら、今後の四季誌和装家のこと、WAKATOMO会のこと、今後のNPOの役員(理事、監事)のことなどを気軽におしゃべりしましょう。第一回WAKATOMO会の様子は、→ こちら からご覧いただけます。

 

ラストです!
<きもの得の加盟店募集が始まりました>
いよいよ本日から「きもの得」の加盟店募集がスタートします。まずは多くの方に「きもも得」のことを知っていただければと思います。ぜひこちらのサイトをご覧ください。→ https://kimonotoku.com/
そして、皆さまの行きつけのお店に、この「きもの得」のことをご紹介いただければと思います。「きものを着るとチヤホヤしてくれる」お店を全国に広げましょう。

 

<人事> 7月1日付け
退任/藤永 新一(理事) 6月30日付け
新任/佐藤正樹(理事)  7月1日付け

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。誤字は、見つかりました?3つ以上あったぞ!とお叱りが聞こえてきそうですが、当選者には、必ずお贈りします。さて、上記でもお知らせした通り、認定法人への申請を今年12月末の実績をもって再申請します。あと6ヶ月です。申請には、さまざまなことが必要ですが、多くの皆さんからご支援をいただいているという”証”=(お一人3,000円以上の寄付)が必要です。どうぞ、無理のないところでお願いします。下記からクレジットカードもご利用いただけます。

それでは、8月1日にお会いしましょう!「四季誌和装家」、「日々是、和装家」への記事投稿もお待ちしていまーす。ご質問は、  info@omotenashi.or.jp まで

東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
https://kimonotoku.com
https://wasouka.jp
===寄付金の受付口座番号===

■  クレジットカード
■三井住友銀行
東京中央支店(支店番号 015)
普通預金 口座番号 8905660
名義人 トクヒ)キモノオセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ
■ゆうちょ銀行
店名 (019) ゼロイチキュウ
当座預金 口座番号 0364795
名義人 トクヒ)キモノヲセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.06.01
NPOの公式メールマガジン2024年6月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年6月 
会員各位6月号のメールマガジンをお届けします。今月のメールマガジンで強くお伝えしたいことは、「きもの得」のスタートについてです。 https://startup.kimonotoku.com
是非、上記サイトをご覧ください。あれや、これや、とNPOの仲間たちと新企画を世の中に提案し続けています。この「きもの得」は、きものファンの大きな輪になると思っています。きものを着ると得になる、そういう「輪=仲間」にして行きたいと考えています。

<和装家に聞く>
「四季誌 和装家」でご紹介している“和装家”を募集します。その記事の例は → こちら からご覧いただけます。自薦、他薦を問いません。和装家として、こんな活動をしている、などの情報もOKです。取材、掲載については、編集部からお知らせしますが、取材については、キャスター1期生にお願いする方針です。四季誌和装家は、会員の皆さんからの情報を元に発行するものです。是非、皆さんもご参加ください。「和装家に聞く」の自薦、他薦については、お気軽に  shigehisayoshida@gmail.com まで。このコーナーのページを増やしていく考えですので、皆さんの協力をお願いします。和装家にこんな人がいる!そんな情報も大歓迎です!参加をよろしくお願いします! info@omotenashi.or.jp でも受け付けています。

 

<認定法人へ一歩前進か?>
当NPOは、「普通NPOから認定NPOへ」を目標に東京都に対して認定法人への昇格を申請中です。もし、この昇格が認められれば、寄付者の所得税、住民税が安くなります。何よりも、当NPOの社会的存在感が一挙にアップします。イメージとしては、一般財団から公益財団へというイメージです。その第一段階と言われる書類審査をパスしました。6月中に現地調査を受ける見通しです。しかし、この一回でパスする可能性は低く、来年度も申請する方針です。その為には、3,000円/人の寄付が、年間200名必要=多くの人から支えられているNPOの証しが必要です。何度もお願いして恐縮ですが、クレジットカードもご利用いただけますので、無理のないところで、お願いいたします。クレジットカードのURL  → こちら  

 

<WAKATOMO会開催>
初代WAKATOMO 会の日置会長からご連絡をいただきました。その様子を四季誌和装家の夏号に掲載予定です。どうぞ、お楽しみに!また、日本国内、海外のどこでもいいのですが、着物を着て行くお勧めの場所を大募集します!ここはどう?という場所をお送りください。公式LINEは、下記のQRコードから、メールは、 info@omotenashi.or.jp まで。
NPO公式LINE QR→  こちら

 

<我々の決意>
2025年度から、NPOが主催する和装家による「本格きもの体験教室」の受付をスタートすることを決定しました。正会員の日本和装ホールディングス株式会社の2024年度の受付は終了していますが、その「出前教室」とは別に開催するものです。詳しくは、NPO公式サイト https://omotenashi.or.jp  で告知します。上記の「出前教室」とは、条件など仕組みが変わりますので、詳しくは公式ページをご覧ください。

 

<四季誌和装家の秋号の広告募集について>
おかげさまで夏号にも多くの広告をいただきました。その次の秋号の広告についても現在募集中です。きものが自分で着られる素晴らしい皆さん=和装家の約3,500名に郵便で届く会員誌です。病院、学校、教室などの宣伝にもご利用いただけます。広告についてのお問い合わせ、申し込みは、 info@omotenashi.or.jp まで。

 

—メールマガジン5月号抜粋—
【アンケートのお礼と結果】
たくさんアンケートにご回答いただきまして、ありがとうございました。211名の方からご回答をいただきまして、そのご回答では、なんと60歳代がトップ(最多)でした。次は、50歳代という結果でした。お住まいの地域としては、関東41%、中部21%、関西12%でした。好きなメーカー部門では、となみ織物さんがダントツで、2位を大きく引き離しての1位でした。どこで習いましたか?の質問では、日本和装が1位で、約82%の方が同社で習ったとの回答でした。同社の関係者に宣伝&アピールするには、四季誌和装家が、とても効果的な媒体という結果です。きものが世界遺産になったら需要は増えると思う?という質問では、約60%の方が増えると思うとの回答でした。正会員のとなみ織物さん、おめでとうございます!2位は、はかた匠工芸さんでした。

 

<表紙を飾ろう!>
〜まだまだ間に合う「四季誌・和装家」夏号の表紙の写真募集 6月5日まで
今回のテーマは「きもの仲間」。3人以上の楽しそうな写真をぜひお寄せください!
まで。
NPO公式LINE QR→  こちら、また編集部直接でもOKです→ wasouka@branding-stories.com


今月もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。これからも心を込めて活動を広げていきたいと思っていますので、どうぞお力添えを、よろしくお願いします。何よりも、一人でも多くの方に参加していただくことを願っています。それでは、次号でお会いしましょう!
東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
https://startup.kimonotoku.com
https://wasouka.jp
shigehisayoshida@gmail.com
===寄付金の受付口座番号===

■  クレジットカード
■三井住友銀行
東京中央支店(支店番号 015)
普通預金 口座番号 8905660
名義人 トクヒ)キモノオセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ
■ゆうちょ銀行
店名 (019) ゼロイチキュウ
当座預金 口座番号 0364795
名義人 トクヒ)キモノヲセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ

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  • 2024.05.01
文化庁の「令和6年度伝統文化親子教室事業」に採択されました。

当NPOが、和装文化の普及、継承のために行う「親子ゆかた着付け体験教室」が文化庁の令和6年度伝統文化親子教室事業(教室実施型)に採択(審査合格)され、運営の一部費用として補助金をいただけることになりました。

当NPOでは、正会員である「日本和装ホールディングス株式会社」が主催する「学校ゆかた着付け体験教室」(主に中学校で開催)への協賛を長年続けており、2023年には38校、4,891名にのぼりますが、この実績がもととなり文化庁の支援をいただけたと考えております。

 

なお、令和6年度伝統文化親子教室事業の目的は下記の通りです(文化庁HPから)

次代を担う子供たちに対して,茶道,華道,和装,囲碁,将棋などの伝統文化・生活文化に関する活動を計画的・継続的に体験・修得できる機会を提供する取組に対して支援を行うことにより,伝統文化・生活文化の継承・発展と,子供たちの豊かな人間性の涵養かんように資することを目的とします。

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.05.01
NPOの公式メールマガジン2024年5月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年5月 

会員各位早いですねー、もう5月です。日本では、桜の季節が終わり、今から、あの暑い夏が来ますねー。こちらバンコクでは、今年は雨が少ないと言われており、例年より気温が高いと言われています。毎日、38〜40度です。暑いのが当たり前ですので、そう気になりませんが、1日に何度もシャツを着替える必要があります。それと、最近、日本からタイへの移住者が増えているそうです。前にもこのメールマガジンで書きましたが、タイ王国は、VISA(=滞在許可)の取得が容易ですので、移住者は更に増えると思います。タイ王国では、バンコクの他、多くの日本人が住んでいる地域も多く、日本村と呼ばれているエリア(ドンキもある)も幾つかあります。老後をタイでとお考えの方は、→  このチャンネル は、他のチャンネルに比べて参考になると思います。(このチャンネルの主催者は、私も知り合いです)

 

<今月号のトピックス>
・世界の当NPOの連絡事務所からのプレゼント(ニューヨーク、シンガポール、ベトナム、カンボジア、タイ)

・「スマホで上手な着姿写真」の撮り方講座開催!5月11日(土)

・四季誌「和装家」夏号の表紙の写真募集(3人以上の楽しそうな写真を大募集)?マスクをしている写真除く

・アンケートのお礼と結果

・広告協賛とご寄付(あと49名で今年も達成!)のお願い

・四季誌和装家キャスター候補者発表!オンライン面接へ進む方

 

【当NPOの各国の連絡事務所からのプレゼント】ニューヨーク・シンガポール・ベトナム・カンボジア・タイ)
最近、おかげさまで四季誌和装家の編集部へのレスポンスが急増していますが、なぜか、この「おみやげをもらえる権」の応募だけ少ないと編集部が頭を抱えています。実際のプレゼントの写真がなかったから?と個人的には予想しています。プレゼントの写真が撮れていませんが、どれもいい感じの品です。特に、お勧めは“ベトナム”からのプレゼントです。その他もいいですよ。どうぞ、応募はお早めに。
ニューヨークからはT-シャツ、カンボジアからは特産品のコショウ、シンガポールからはシンガポールという文字が入ったGoods、タイからは象柄の部屋着(パンツ)です。ドンドン応募してください。応募ページは、→ こちら

 

【スマホで上手な着姿写真」の撮り方講座開催!】大人気企画 / 5月11日(土)名古屋で開催決定!
名古屋地区の定番企画になりそうですが、今回の参加者も前回の3割増になり、人気急上昇企画の1つです。どうして、こんな企画をやるの?というご質問をいただきましたが、「四季誌和装家」、「日々是、和装家」は、読者の皆様からの投稿で運営していく方針です。その為、上手な写真が欲しいので、まず、その撮り方を広めたいという思いです。zoomを使っての開催ですので、世界中のどこからでも参加可能です。まだ間に合いますよ。zoomの使い方は、ネットで検索して習得できます。ミュート(あなた側の音が出ない設定)の使い方など、事前にチェック&マスターをお願いしまーす。募集の誌面は、→ こちら

 

【四季誌「和装家」夏号の表紙の写真募集】(3人以上の楽しそうな写真を大募集)?マスクをしている写真除く
創刊から一年が経過した「四季誌和装家」の表紙が大人気です。回は、3名様以上で撮影した、楽しそうにしていらっしゃる写真を大募集します。ただし、マスクの方がいらっしゃれば、その写真は採用されません。日本はマスク付けている人が多いですねー。私は、つい先日一時帰国したのですが、マスクをしている人に病気なのですか?と質問をしました。特に、今回は全日空を利用させていただいたので、マスクをしているキャビンアテンダントにお聞きしました。私は、病気の人、医療従事者以外の意味のないマスク着用に強い疑問を持っています。花粉症という方もいらっしゃいますが、花粉症用のマスクが必要だと強く思います。花粉症といいながら鼻までマスクをしない人もいますよね。スッピン隠し?口臭隠し?話が外れてしまいました。表紙の写真大募集です!

 

【アンケートのお礼と結果】
たくさんアンケートにご回答いただきまして、ありがとうございました。211名の方からご回答をいただきまして、そのご回答では、なんと60歳代がトップ(最多)でした。次は、50歳代という結果でした。お住まいの地域としては、関東41%、中部21%、関西12%でした。好きなメーカー部門では、となみ織物さんがダントツで、2位を大きく引き離しての1位でした。どこで習いましたか?の質問では、日本和装が1位で、約82%の方が同社で習ったとの回答でした。同社の関係者に宣伝&アピールするには、四季誌和装家が、とても効果的な媒体という結果です。きものが世界遺産になったら需要は増えると思う?という質問では、約60%の方が増えると思うとの回答でした。正会員のとなみ織物さん、おめでとうございます!2位は、はかた匠工芸さんでした。

 

【広告協賛とご寄付のお願い】(あと49名で今年も達成!)
四季誌和装家の夏号(7月5日お届け予定)の広告を募集しています。発行を続けていくためにも広告協賛をお願い申し上げます。お問い合わせ、お申し込みは、お気軽に info@omotenashi.or.jp までお知らせください。広告料金などの資料をお送りします。
また、認定法人(認定特定非営利活動法人)になるための毎年200名以上の寄付者については、今年に入ってすでに151名からのご寄付をいただいており、あと49名で基準となる200名に到達します。下記の口座、クレジットカードもご利用いただけますので、どうか、どうか、よろしくお願いします。ご寄付いただいた方は、「日々是、和装家」のページでもご紹介させていただく予定です。

 

【四季誌和装家キャスター候補者発表!】オンライン面接へ進む方
四季誌和装家キャスター第1期生に、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。次の10名の方を「候補生」とさせていただきました。今後は、オンライン面接や研修などを行い、最終的に数名にキャスターとして活躍していただくことになります。頑張ってください!

田村知子さん(東京都渋谷区在住)
城田明美さん(群馬県高崎市在住)
渡部敦子さん(新潟県新潟市在住)
木村眞理子さん(静岡県熱海市在住)
河内希美さん(東京都府中市在住)
山北梨紗さん(福岡県福岡市在住)
久保薫さん(神奈川県横浜市在住)
玉本美保さん(奈良県奈良市在住)
今井幸子さん(東京都板橋区在住)
古畑久美子さん(東京都中央区在住)

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。ここからは個人的なことですが、私は、眼瞼下垂との診断を受け、その手術を受けることにしました。そのついでに可能であれば、目の下のクマを少しでも減らしたいと思っており、それを同時に手術を受けられないかを相談中です。眼瞼下垂の患者は、いまとても多いそうで、もう保険適用の治療です。上下を同時にやると、その術後はボクサーのように腫れるそうです。術後10日間はお酒も飲めず、静養する必要があるとのことです。痛いだろうなー。でも、眼瞼下垂を治療しないと、目を大きく開けるのに力が必要で、それが肩こりの原因にもなるそうです。60歳を超えて、色々なことが出るものですねー。しかし、前向きに取り組みます。この経過は、「日々是、和装家」のYOSHIDA’S BLOGの中でご報告します。
それでは、まだ来月お会いします。

速報!
文化庁が実施する令和6年の伝統文化教室事業において、当NPOが申請していた”親子ゆかた着付け教室”が採択され予算がつきました。
東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
https://wasouka.jp
shigehisayoshida@gmail.com
===寄付金の受付口座番号===

■  クレジットカード
■三井住友銀行
東京中央支店(支店番号 015)
普通預金 口座番号 8905660
名義人 トクヒ)キモノオセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ
■ゆうちょ銀行
店名 (019) ゼロイチキュウ
当座預金 口座番号 0364795
名義人 トクヒ)キモノヲセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ

  • Release
  • 2024.04.09
四季誌・和装家、春号第4号を発行しました。

和装家のみなさんからいただいた、たくさんの春の着姿写真が表紙を飾りました。

演歌歌手の三山ひろしさんの取材にも和装家が活躍。

発行1周年で、和装家の参加がどんどん増えています。とても楽しみです。
第5号は2024年7月1日発行予定です。

四季誌・和装家の最新号がこのホームページで読んでいただけます。

 

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.04.01
NPOの公式メールマガジン2024年4月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年4月 

会員各位おはようございます。メールマガジン4月号をお届けします。このメールマガジンは、本号で丸2年(24回発行)を迎えます。お付き合いいただきまして、ありがとうございます。色々なことをお知らせしましたが、実現できていないこともあります。私は、「嘘」と「ホラ」の違いを自覚しており、決して嘘ではありません。少し大袈裟(ホラ)にお伝えして参りましたが、実現可能な内容ですので、どうぞご期待ください。過去のメールマガジンは→  こちら からご覧いただけます。

最近の私は、東南アジアをあちらこちらと移動しています。拠点をBangkokに加えてHo Chi Minhにしましたので、月間10日前後は、ホーチミンで過ごしています。よく何しているの?と聞かれますが、いつもと変わらない生活です。毎朝、健康チェック(体温、血圧、体重は毎日、血糖は3日に一度)をして、高血圧の薬を飲む、スケジュール帳を見て行動を起こす。そんな流れです。前職を引退して、逆にとても忙しくなった気がします。ほぼ遊びの用事ですが、、、。<笑> しかし、「吉田さん、シゲさん、いついつ何処にいるー?」と、ありがたい声をいただきます。それで予定が入る感じです。バンコク、ホーチミンにお越しになるご予定があれば、是非、声をお掛けください。 shigehisayoshida@gmail.com です。なお、前職に対する貴重なご意見やクレームは、前職のお客様相談センター(0120-154-829)へお願いします。写真は、ホーチミンの住まいからの眺望です。

 

 

<四季誌和装家4月号発送完了!>
年間4回発行の四季誌「和装家」4月号の発送を終えました。まもなくお手元にお届けできると思います。おかげさまで、これの発行も4回(1年)を経過しました。四季誌和装家の内容はどうですか?是非、ご意見をお願いします。厳しいご意見をいただいた方には、全員に個人的にプレゼントをお送りします。 info@omotenashi.or.jp まで。
4月号の表紙写真については、号外でお願いしたところ、予想の数倍のお写真をいただきました。ありがとうございました。編集が、今後、みなさまからいただいた着姿写真の常設ページを作りたいともいっています。次の写真は、夏着物をイメージする写真をお願いします。info@omotenashi.or.jp まで。

 

<アンケートお済みですか?>
現在、数百件のご回答をいただいていますが、皆さんは、もうお済みですか?アンケートに是非、ご協力ください。1分程度で出来ます。面倒なメールも届きません。簡単なアンケート→ こちらです。 (全体の79,7%の方が、正会員の一社日本和装の修了生との結果です)

<渉外担当理事誕生!>

岩本福子理事(いわもとよしこ)が、広告渉外担当役員に就任しました。「四季誌和装家」「日々是、和装家」の広告募集の担当役員です。ようやく一年が経過した四季誌和装家の広告募集も担当します。私の気持ちは、この発行を続けたいだけです。そこで、和装家の皆さん個人の「名刺広告」を募集します。お名前、和装家ナンバー、QRコード(SNS)、と考えており、お一人3,000円/号と考えています。お申し込みは、  info@omotenashi.or.jp まで。是非、よろしくお願いします。

<NPOの役員募集>
NPOとは、非営利団体のことです。きものを世界遺産にするための活動をする、それが目的です。そのNPOの理事になりませんか?自薦、他薦どちらでも歓迎です。info@omotenashi.or.jp まで!ただし、手弁当(報酬はありません)です。月に2回のビデオミーティング(日本時間19:00〜1時間程度)に参加していただくことになりますが、活動の中心に関わりませんか?楽しいですよー。履歴書、経歴書をお送りください。もし、もし、世の中がきものを世界遺産へと動いた場合、あなたが先駆者です。お待ちしています。<きもの得とWAKATOMOについて>
この2件について「分かり難〜い」というご意見をいただいています。これらを説明する専用サイトをご用意する予定です。特に、WAKATOMOです。これは、お住まいの地域の和装家の友達を増やそう!という企画です。そのリーダーを他薦で決めて、その方を中心にWAKATOMOを募ろう!というものです。その全国のWAKATOMOの会長が日置会長です。
今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 

先月末に実姉(昭和35年生まれ)が美容師の国家試験に合格するという嬉しいニュースがありました。2年間学校に通い、娘達と同じような年齢の同級生と机を並べて学び、見事に合格しました!学科はストレートでしたが、実技が一度不合格となり、二度目の挑戦で見事に合格しました。何歳になっても諦めてはいけませんね。今回の姉の挑戦を見てつくづく、そう思いました。

その姉は、最近、歌で個人デビュー(avex監修)も果たしています。Instagramは、「_setsukomama」です。 4人の子供達を立派に育て上げ、自分の道を進んでいる姉です。是非、Instagramなどで繋がってやってください。

 

それでは、次号でお会いします!Ho Chi Minhより
あっ、ニューヨーク、シンガポールの連絡事務所からの四季誌読者のためのプレゼントが届いています。お楽しみにー!

東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
https://wasouka.jp
shigehisayoshida@gmail.com
===寄付金の受付口座番号===

■  クレジットカード
■三井住友銀行
東京中央支店(支店番号 015)
普通預金 口座番号 8905660
名義人 トクヒ)キモノオセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ
■ゆうちょ銀行
店名 (019) ゼロイチキュウ
当座預金 口座番号 0364795
名義人 トクヒ)キモノヲセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ

 

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.03.01
NPOの公式メールマガジン2024年3月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。

NPOメールマガジン 2024年3月1日号

会員各位

 

新サイト、日々是、和装家がオープン!

いよいよ本日、新サイトがオープンしました。 https://wasouka.jp です。このサイトは、この活動に賛同してくれた、私の前職(日本和装ホールディングス)の元役員、元社員が、いまの仕事を終えてからや、仕事の途中に職場を抜け出して社用車の車内からビデオ会議などに参加してくれ、アイデア考案から作り込みまで、グラフィックデザイナーを使わずに、すべて手作りで作ったものです。そのコンセプトは、「たまごっち」です。つまり、これから皆さんと一緒に育てるという仕組みです。どうか、どうか、ご期待ください。

さて、サイトの中身ですが、「日々の和装家(MVW)*Most Valuable Wasoukaの略」のコーナーでは和装家のSNSを紹介しています。このコーナーは、多く更新していきたいと思っており、更新の多い活動的な和装家のSNSの情報をお知らせいただければと思っています。もちろん、ご自身の情報でも結構です。ご協力、よろしくお願いします。また、「YOSHIDA’S ブログ」を復活しています。これも是非、ご覧ください。すべてのページの拡散協力もお願いします。

 

WAKATOMO会のリーダ募集(他薦のみ)
*WAKATOMO= Wasouka Tomodachiの略
日本全国を11のブロック(海外1)の合計12ブロックに分けて、そのリーダーを他薦で募集します。きもので気軽な食事会や着る機会の開催、きものに関する超知識講座などを開催するグループです。その11のグループの地域は下記の通りです。

九州全域
四国 〃
中国 〃
京阪神〃
中部 〃
東京1〃
東京2〃
北陸 〃
東北 〃
北海道〃
沖縄 〃

 

また、この「WAKATOMO会」の初代会長には、東京在住の日置敬子さんにご就任いただきました。各地のリーダの皆さんと、全国の和装家の皆さんとの交流につながればと思っています。日置敬子会長のご挨拶もご覧ください。 https://wasouka.jp まで!
リーダーの他薦については、お気軽に info@wasouka.jp まで。なお、東京1、東京2については、「東京1」が23区。「東京2」は、その他の県とさせていただきます。T.Tさん、どたたか推薦してくださーい!この11グループの結成状況も掲載して行きます。

 

プレゼント発送 新年号
新年号の「読者アンケート&プレゼント」も、たくさんのご応募ありがとうございました。2月28日に当選者6名様に発送いたしました。またのご応募をお待ちしております。

 

今月もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。新サイト開設の追い込みでは、本当に間に合うのか?と冷や冷やしました。こういうことを形にするというのは、やはり素晴らしい“技”だと思いました。人々の意見や文字をまとめる人、指示する人、配列を考える人、それぞれの役割があって、その1つ1つが組み合って形になると実感しました。それと、言葉です。例えば、寄付金の部分を長々と説明している時に、一言“普通NPOから認定NPOへ!”この言葉で説明が完結し、とても分かりやすくなるものだと思いました。コピー(言葉)は、世を制すと教わったことがありますが、全くそうですねー。

それから、この新サイトの裏には、画期的な仕組みが埋め込まれています。それは、こちらからの一方的なお知らせではなく、みなさん参加型で運用していくという仕組みが埋め込まれています。皆さんも、学生気分になって参加してください。ここがダメだよー、こうしなきゃーというご意見もお願いしまーす。皆さんと一緒に壁新聞を作りましょう!それでは!

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.02.01
NPOの公式メールマガジン2024年2月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。

NPOメールマガジン 2024年2月1日号

会員各位

1月号/本メールマガジンの「号外」では、たくさんの反応をいただきまして、本当にありがとうございました。その反応が大きな励みになります。それでは、2月号をお届けします。まず、2月号のヘッドライン(2月号の目次)です。

 

★メールマガジン2月1日号 ヘッドライン★
・「日々是、和装家」新サイト3月2日オープン予定『読んで、知って欲しい、レベル1』
・文化庁支援事業「親子着付け教室」開講予定(文化庁からの支援承認待ち)
・和装家の人数(現状)と追加募集
・四季誌和装家4月号の表紙写真募集
・メルマガ「号外」の反応についてのお礼「スマホで上手な着姿写真ZOOMワークショップのモデル、著名人・タレント取材同行者」
・和装家記者の追加募集
・媒体資料と広告出稿のお願い

 

 

「日々是、和装家」新サイト3月2日オープン予定『読んで、知って欲しい、レベル1』
https://wasouka.jp というNPOの新サイトを3月2日(土)にオープンする予定です。このサイトについて、編集部でも二転三転した結果、公式サイトと2つ運営することになりました。この新サイトの特徴は、会員、和装家の皆さん参加型のサイトです。その内容は下記の通りです。

 

 

〜説明〜
日々是好日(ひびこれこうじつ)の言葉の通り、毎日、毎日、一瞬、一瞬を大切にするという教えを、「和装家」とかけ合わせ、きものを着ることで、人生を素敵な毎日の積み重ねにして欲しいという願いを込めて「日々是、和装家=ひびこれ わそうか」というサイト名にしました。 https://wasouka.jp
このサイトは、現在の公式サイト( https://omotenashi.or.jp )とは別にし、一種の媒体としての機能を備えたページにすることを目的としています。もちろん、公式サイト内にもバナーを設けて共有し、本サイトへ移動できるようにします。

 

ヘッドライン(目次)の役割
更新された内容が表示されており、ここをみて記事を見に行っていただくような仕組みを構築します。

1. 「日々の和装家 日々のMVW= Most Valuable Wasouka」
SNSで最も活躍したと思われる和装家を紹介する項目。編集部の判断で掲載するコーナー。「#和装家」の掲載を促し、編集部が検索し易くする。すべてのSNSが対象。

2. 和装ニュース
オリジナルニュースの他、「きもの新聞」や「ステータスマガジン」からニュースの提供を受けて掲載する項目。和装業界のニュース、新商品、イベント、調査など、消費者向け、事業者向けに限らず、“和装家記者”の取材協力を受けながら、様々なニュースを掲載する。

3. コレいいね!→和装業界の新商品、新企画紹介、ユニークなイベントなどを紹介する。

4. 日々是好日
和装のこと、業界のこと、自由に意見が言えるオピニオンスペース
*編集部で精査したもののみ掲載する。匿名不可

5. WAKATOMO/和装家友達募集
同じ地域に住んでいながら、情報がなく友達を増やしたいと思っている和装家同士を仲介するコーナー。地域の「和装家友達=WAKATOMO」をする募集するコーナー。同じ趣味を持つ人の集まりを作る。

6. きもの世界遺産メーター
世界遺産登録へ向けたメーター(グラフ化)を掲載するコーナー。現状では、寄付者の年間200名が目標として、3,000円以上=認定法人へ向けた取り組みをベースにしたページ。その寄付者数、お名前などの現状を掲載し、全体で具体性を共有するページ(毎週更新)

和装家の皆さんには、上記の2.3.4.5.の原稿を募集したいと思っています。例えば、こんな和装業界のイベントがあるよー(どの会社様のイベントや商品でもOK、自社の商品でもOKです)
是非、ご参加ください。ご不明点は、お気軽に info@omotenashi.or.jp まで。

 

文化庁支援事業「親子着付け教室」開講予定(文化庁からの支援承認待ち)
文化庁からの承認が出次第に開催に向けてスタートします。この教室は、文化庁からの支援を受けて開催するもので、国からの補助金(公的資金)により開催するものです。教室での指導は、和装家の皆さんのみで開催したいと計画しています。和装家の実力を発揮してください。指導担当の和装家の募集は改めて告知させていただきます。

 

 

和装家の人数(現状)と追加募集
和装家は、1月26日現在で3,426名となりました。第一段階目の目標5,000名まで追加募集をします。あと1,574名の登録まで和装家の皆さん、ご協力をお願いします。ご紹介数は、「日々是、和装家」にてお名前をご紹介させていただきます。数がものを言う世界です。是非、お願いします。

 

 

四季誌和装家4月号の表紙写真募集
春をイメージする表紙写真(四季誌和装家4月号)を募集します。 info@omotenashi.or.jp までお送りください。写真が揃い次第締め切らせていただきます。春なら桜、それもいいと思いますし、春をイメージする写真が掲載対象です。

 

 

メルマガ「号外」の反応についてのお礼「スマホで上手な着姿写真ZOOMワークショップのモデル、著名人・タレント取材同行者」
冒頭にも書かせていただきましたが、両方とも即〆切(満席)となりました。とにかく、そういう皆さんの反応が心から嬉しいです。

 

 

和装家記者の追加募集
「和装家記者」の応募もお待ちしています。難しく考えず、一緒にサイト「日々是、和装家」や、雑誌「四季誌和装家」を作りましょう!特に、きものや帯の産地のあるエリアの方を募集しています。質問があれば、お気軽に shigehisayoshida@gmail.comまで

 

 

媒体資料と広告出稿のお願い
四季誌和装家の媒体資料です。→ こちら からご覧いただけます。四季誌和装家は、異業種の広告も大歓迎です。是非、ご紹介ください。

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。毎回のお願いで恐縮ですが、認定法人昇格に必要な3,000円以上の今年の寄付者の達成まで169名様です。無理のないところで、どうかよろしくお願いします。今年の寄付者様は、新サイトにお名前を記載させていただきます。
それでは!

★海外ニュース


1月20日、アオザイ愛好会と当NPOなど合同忘年会を開催。愛好会代表のレ・ティ・ベーさんの呼びかけで、女性スタッフ全員がアオザイを着用ていました。
*ベトナムでは、2月上旬が正月(旧正月)になり、この時期が忘年会シーズンです。

東京都認証特定非営利活動法人
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理事長(議長)吉田重久
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  • 2024.01.10
四季誌・和装家、新年号第3号を発行しました。

第3号もA4版28ページ。第2号より4ページ増えました。
新年1月初旬にはNPOの会員、和装家のみなさんに到着しました。
今回の表紙は和装家のみなさんからいただいた新年らしい写真が飾りました。

また参議院議員で和装振興議員連盟にも所属されている三原じゅん子氏をインタビューしました。
ご協力ありがとうございました。
第4号は2024年4月1日発行です。

四季誌・和装家の最新号がこのホームページで読んでいただけます。

 

四季誌・和装家

 

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.01.01
NPOの公式メールマガジン2024年1月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年1月1日

会員各位新年あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。本年、第一号のメールマガジンをお届けします。

 

<四季誌和装家、新年号送付のお知らせとお詫び>
年末に「四季誌和装家」新春号を発送させていただきました。おかげさまで、これで第3号となりました。まず、本誌の「和装家に聞く」の取材記事で、お名前を間違っていたことが発覚しました。心からお詫び申し上げます。ご本人様には、編集部からお詫びをさせていただきましたが、10部ほど正しいお名前で追加印刷したものをご本人様にお届けします。本当に印刷物の難しさを痛感しています。再発防止に努力を続けて参ります。この新春号では、多くの広告をいただきまして、とても感謝しています。しかし、こういう発行物は一年もたない、つまり廃刊する可能性が高いといわれており、次の4月号(3月10日〆切)の発行が、本誌の1つの山だと認識しており、これから多くの皆様に、ご協力、ご協賛をお願して参ります。

 

<続けていくための具体策> “和装家記者”30名の募集
続けていくために「四季誌和装家」の記者を募集します。info@omotenashi.or.jp までお申し込みください。つまり、取材協力者の募集です。こんなことを載せたらどうか?取材した内容を編集部で検討させていただいて掲載します。和装家の活動紹介なども広く募集するために“和装家記者”を募集します。是非、お力をお貸しください。「記者」の名刺もご用意します。

 

<認定法人申請>
ついに、認定法人の申請を東京都へ提出しました。受領書類は、→こちらからご覧いただけます。認定法人になれば、これからの寄付金控除の仕組みも取り入れることが可能になると思っており、何よりも、今後、各役所との交渉にも有利になると思っています。先日、「書道」が世界遺産への申請を提出したというニュースがありましたが、次は、“きもの”だと信じて活動を展開して参ります。この認定法人の申請は、1回で通るとは思っておらず、これから何度も申請することになると思っており、そのために必要なことは、どれだけ多くの方に支援(=寄付)していただいている団体なのか?社会貢献事業をやっているのか?という厳しい審査を受けることになります。これからも引き続きご支援をいただけると幸いです。寄付金(=3,000円/人)の書類を同封させていただいておりますので、無理のないところで、一人でも多くの方にお力添えをいただけると幸いです。新年度(2024年度)も100名以上の寄付者(団体関係者を除く)が必要です。どうか、よろしくお願いします。

 

<アオザイは本気のようです>
「きもの」と「アオザイ」は、アジアの美人姉妹とタイトルをつけて活動を拡大していますが、ベトナムでは、ホーチミン市の文化スポーツ局がアオザイ協会を設立し、本格的に取り組み始めたようです。VIETJO_NEWS
先に世界遺産登録の申請をさせると、きものにまわって来るのに相当な時間が必要になると予想しています。まず、政治家を動かす必要があります。四季誌和装家の中で政治家の取材についても引き続き進めて参りますが、どなたかいらっしゃれば、是非、ご紹介ください。

 

<ソラシドエアの取材> キャビンアテンダントのきもの姿の取材
当団体の広報担当の黒木美佳が宮崎大使を兼任しており、宮崎に本社があるソラシドエア(航空会社)の新年企画を取材させていただくことになり、元旦の早朝(先ほど)和装家による振袖の着付けをさせていただきました。現場での最新画像が届きました!

左から和装家 久嶋美さちさん、キャビンアテンダントの坂本さん、ソラシドエアの高橋社長。広報担当の黒木です。
久嶋美さちさん(歌手)Facebook→  https://www.facebook.com/MisaChi.aotomi

<きもの得> 2024年度のメイン企画
和装家記者の募集もそうですが、「きもの得」が利用できる協賛店の募集を本格的に展開する方針です。きものを着てご来店になると、こんなサービスが受けられるという仕組みです。和装家の皆様のお力添えをお願いしたいと思っています。1月中に、その仕組みを具体化させて発表したいと思っています。よろしくお願いします。

 

<公式サイトについて>
現在、NPOの公式サイトをネット上の業界新聞にしようというアイデアが出ています。“和装家の和装家による和装家のための新聞”を目指すアイデアです。3月1日オーブンの予定で進めています。そのサイト内の情報を多く集めるためにも“和装家記者”が必要です。

それでは、今年もどうぞ、よろしくお願いします。ご意見も大歓迎です。info@omotenashi.or.jp でも、私個人  shigehisayoshida@gmail.com でも結構です。お気軽にお送りください。

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  • 2023.12.02
NPOの公式メールマガジン12月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2023年12月1日号
 

会員各位

メールマガジン12月号のトピックス

・三原じゅん子議員が「四季誌和装家」に登場!
・四季誌和装家の新年号(1月発行)の見所
・東京駅での和装家の撮影会報告
・スマホで上手な着姿写真・ZOOMワークショップ
・ハロン(ベトナム)でのNPO活動報告
・秋号でのお名前掲載の間違いのお詫び
・【肝入り企画】新企画「きもの得」について
・農林水産省「きものの日」のシンポジウム
・新年号の広告募集(四季誌和装家)
・公式サイトのリニューアルについて
・「認定法人」への道
・寄付金の使い方(浴衣寄付活動など)

皆さん、こんにちは。今年最後のメールマガジンをお届けします。今月号のトピックスは上記の通りですが、今月号も、すべての思い込めてお届けします。是非、最後までお読みください!

<三原じゅん子議員が四季誌和装家に登場!>

四季誌和装家の新春号に三原じゅん子議員が登場します。NPOの広報担当の黒木美佳がインタビューさせていただいた記事を掲載します。同誌も1つ1つステージが上がっている気がしています。どうぞ、ご期待ください。

<四季誌和装家の新年号(1月発行)の見所>
三原じゅん子議員のページもそうですが、新春号は、4ページ増やしてお届けします。大好評の「和装家に聞く」のページ、お仕立てNo. 1の秘密、寄付金の使われ方、「きもの得」の説明ページなどを掲載します。私のページでは、すべての会社役員を引退して丸1年が経ちますが、「きもの業界に喝!」というページも設ける予定です。是非、ご覧ください。

<東京駅での和装家の撮影会報告> 11月11日 サムライの日(記念日登録済み)
きもの世界遺産アンバサダーの上野貴子さんの提案で、東京駅に和装家が結集し、大写真撮影会を開催しました。その時の様子も新年号に掲載します。きものを世界遺産へのFacebookのページにも掲載していますので、是非、ご覧ください。「きものを世界遺産へ」で検索可能です。あれも、それも、すべてNPO活動です。

<スマホで上手な着姿写真・ZOOMワークショップ>

知っていますか?タイ人など自分の写真(自撮りを含む)がとても上手です。先日のクリエイティブミーティング(四季誌和装家の企画オンラインミーティング)では、日本人がどうしてこうなのか?という議論になりました。その結果、まず、写真の撮り方の基本を学ぼう!という結論になり、専門家を招いたZOOM会議を開催予定です。まず、興味がある、ない、をNPOの公式LINEでお知らせください。詳しい日程は、公式LINEでお知らせします。
公式LINE登録→  こちらです。もちろん、参加無料で和装家以外の一般の方も参加可能です。

<ハロン(ベトナム)でのNPO活動報告>
ベトナムハロン市からの依頼で、ベトナムのハロンでイベントに参加しました。元自民党幹事長の武部勤会長も来場されました。NPOのブースには、テレビ取材も入り大盛況でした。一歩、一歩と、きものを世界遺産へ!の声を集めたいと思っています。

<秋号でのお名前掲載の間違いのお詫び>
四季誌和装家で大好評企画「和装家に聞く」ですが、記事の中に、お名前の間違いが分かりました。心よりお詫び申し上げます。印刷物の難しさを改めて実感しましたが、心を込めて続けます。冊子には、インターネットにはない世界があると思っています。ご意見お待ちしています。info@omotenashi.or.jp まで。<【肝入り企画】新企画「きもの得」について>
“きもの得”(きものとく)という新企画の展開を予定しています。この企画は、京都、東京日本橋など限られた地域では存在するきものを着る特典を、和装家や正会員、賛助会員のネットワークを使って全国に“きもの得”として展開したいと思っています。具体的には、飲食店での割引サービス、ドリンクサービスなどの特典、物販店での割引、記念品のプレゼントなどです。多くの賛同社(店)を皆さんの協力を得て広めたいと考えています。きものを着たら、得をする、特別になる、徳を積む、の3つの「とく」があるという企画です。2024年度の重要企画として進めていく予定です。ご意見を大募集します。 shigehisayoshida@gmail.com まで。いただいたご意見のすべてにお返事は出来ませんが、必ず拝見しますので、お気軽にお送りください。

<農林水産省「きものの日」のシンポジウム>
農林水産省にも「和装家」の存在をアピールすることが出来たと思います。ご協力ありがとうございました。次の狙いは“文化庁”です。和装家の皆さんが指導する着付け教室を国からの予算(お金)をいただいて開催予定です。こうじゃないと面白くありませんよねー。飯塚さん。

<公式サイトのリニューアルについて>

来年3月1日を目標に公式サイト( https://omotenashi.or.jp )をリニューアル予定です。リニュアールの方針は、単なる広告ページではなく、和装家の皆さんと一緒に作るページを考えています。お楽しみに!この制作と企画は、正会員の日本和装ホールディングス株式会社様で働いていた元広告宣伝部の原さんです。CM総選挙などの企画の立役者です。

<「認定法人」への道>
いよいよ今年の年末に、当NPO法人の認証をいただいている東京都に「認定法人」の申請を提出します。これが成功すれば、認定特定非営利活動法人NPOとなり、寄付金に対する所得税に控除なども可能になると思っています。イメージとしては、一般財団から公益財団、一般社団法人から公益社団法人というイメージです。しかし、この申請が一回で成功する確率は低く、数年トライする必要があると思っています。活動の社会性、公益性の審査は勿論ですが、寄付者の数(3,000円以上)が大きな審査項目です。無理のないところで、引き続きご寄付をお願いいたします。

<寄付金の使い方(浴衣寄付活動など)>
いただいたご寄付は、国内外の浴衣の寄贈などに使っています。昨日、カンボジアの日本人会からいただいたお礼状です。四季誌和装家は、発行経費及び送料の約9割を、正会員の皆さん、賛助会員の皆さんからの広告料で賄っています。

<新年号の広告募集(四季誌和装家)>
増ページした新年号の広告枠が1つ空いています。お知り合いの方にお勧めいただければ幸いです。広告担当理事 藤永 新一(080-3969-1130)までお知らせください。締め切りは、12月10日(日)です。よろしくお願いします。

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。次号は、1月1日号です。よろしくお願いします。それでは良いお年をお迎えください。

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  • 2023.11.01
NPOの公式メールマガジン11月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。

NPOメールマガジン 2023年11月1日号

会員各位

メールマガジン11月号でお知らせしたい内容です。是非、最後までお読みください。読んで欲しいので、最後にプレゼントのお知らせもあります。

<凄い!>丸の内駅前きもので襲撃(和装家大集合!)男性も是非!

<新しい企画!>和装家公式LINE開設(友達になってー!)

<あなたも表紙になる!>まだまだ表紙写真募集中=四季誌和装家新年号の表紙写真

<NY世界宣言!>ゆかた記念日の写真(ニューヨーク世界宣言)

<これも凄い!>和装家の活動紹介(特集)

<正統派!>正会員への盾

<ごめんなさい>しつこいですけど、広告協賛のお願い

<自薦OK>きもの世界遺産アンバサダー募集(自薦、他薦)

<m(__)m>殺されるかもしれないけど寄付のお願い

・・・・もうおしまい

 

<丸の内駅前きもので襲撃>
東京駅(丸の内 駅前広場)での撮影会について
きもの世界遺産アンバサダーの上野貴子さんのアイデアで11月11日に、東京駅をバックに集合写真撮影会を行います!
お時間のある和装家の皆様!男性大歓迎!綺麗な“きもの女子”多数!是非お越し下さい。
まじで男性も大歓迎です!(ちなみに十一“侍の日=士の日”です←記念日登録済み)
参加してくださる方は当団体の公式LINE登録→  こちら
または   kurogi@omotenashi.or.jpまでご連絡お願い致します。

日時・2023年11月11日(土曜日)
場所・東京駅 丸の内駅前広場
時間・14時(厳守)

ご不明な点は、
当団体の広報PR担当(黒木美佳)まで
ご連絡下さい。
080-3507-0079(開催日まで何時でも電話OKです)

 

<和装家公式LINE開設(友達になってー!)> 公式LINE登録→  こちら
公式LINEを開設しました。友達になってくれたら嬉しいです。私個人も嬉しいですが、公式に登録していただくと、いつも楽しいプレゼント企画?のお知らせが届きます。まず、新規登録の先着10名様に500円のQUOカードを差し上げます。本気です。私の個人のLINEではなく、公式LINEにもご登録ください。○置さん、こちらも是非登録しくださいね。表紙の写真もお待ちしていまーす。それと、シンガポールの黒屋のご利用ありがとうございました!詳細は下記の通りです。まじで写真必要です。

 

<表紙写真まだまだ募集中!>
写真をたくさんお送りいただいて、本当にありがとうございます。しかし、編集長が“もう少し欲しいそうです。こんな無理なお願いですみません。欲しいのは、新年を感じる写真です。長谷川組組員の○○○○り様、餅つき大会の写真も、とてもよかったです。

 

<ゆかた記念日の写真(ニューヨーク世界宣言)>
こんな写真ありませんか?ゆかたがきものの仲間になったことを記念して、皆さんのゆかた姿写真を募集します。子供の頃、家族と思い出の写真、彼女や彼氏と一緒のちょっと秘密にしておきたい写真、夫婦で撮った最近写真等、ゆかたの思い出の写真を送ってください。海外で着た写真も大歓迎(横浜の○○本さんチャンスです!)彼女と彼氏の写真は、現在の関係にもめるもとかも?編集長、大丈夫?(勝手に編集長と書いてごめんなさい)

 

<和装家の活動紹介>
和装家の皆さんの日頃の活動を写真と共に紹介したいと思っています。例えば中高生向けのゆかた教室のお手伝い、結婚式での着付けの活躍など、和装家として、きものを広げるための活動を、ぜひ写真と共にお知らせください。  info@omotenashi.or.jp
10月度の「和装家」の推薦数のNo.1は、僅差ではありますが秋庭総子さんでした。和装家の皆さん、どうか推薦人になってください。城さん、ご意見ありがとうございました。いまや「和装家」は、日本和装ホールディングス様の修了生のため”だけ“のものではありません。着物が自分で着られる人なら誰でも登録OKです。お一人3名推薦してください。いつも会っている方でも未登録の人がいるかも?よろしく願いします。

 

<正会員へ盾を贈呈>
正会員の皆様へ盾をお送りします。個別に家紋を入れさせていただきますので、問い合わせに対するご回答をお願いします。NPOでは、約4,500個のデジタル家紋データを持っています。世界一の精度のデジタルデータです。4,500個の中になければ、追加でデジタルデータを作ります。

 

<ごめんなさい>しつこいですけど、広告協賛のお願い>
広告協賛のお願いは、しつこい!とお叱りを受けていますが、どうか、どうか、四季誌和装家の発行継続のためにお願いします。御実家のご商売の広告、ご主人様、和装家ご本人様のお仕事でも広告OKです。とてもステイタスの高い皆さんへの告知が出来ます。そうじゃないですか?みなさん?顧客増のチャンスです。

 

<きもの世界遺産アンバサダー追加募集(自薦、他薦可)>
きもの世界遺産アンバサダーを追加募集します。アンバサダーの役割は、下記の5つです。きもの世界遺産アンバサダー 活動について。

 

・和装家を増やす!*重要
・着物文化の外交(国内外)*重要!
・広告スポンサー向け広報 *広告が欲しい!
・寄付金の促進 *貧乏団体からの脱出
・着物(浴衣)の率先着装 *是非、是非!

難しいことは言いません。上記の5つだけです。よろしくお願いします。

<m(__)m 殺されるかもしれないけど寄付のお願い>
今回も3,000円以上のご寄付を多数いただいています。ありがとうございます。しかし、年末までに3,000円/人の寄付が、最低100名様が必要です。(現在、25名様です)是非、お金だけの問題ではないことをご理解いただきましてご協力をお願いします。

もうおしまいです。○○ら ○も○さん、きもの世界遺産アンバサバーへの就任を待っています。その他、楽しいですよー。結構、忙しくなりますけど。現アンバサダーの話しによると、とてもやり甲斐がある?
そうです。自薦、他薦、OKです。メールの場合、  info@omotenashi.or.jp まで。それから、このしつこいメールは届くが、四季誌和装家が届かない方、こちら→ https://omotenashi.or.jp/forms/ から登録変更が可能になりました。原くん、ありがとう!

それでは、12月号でお会いします。よろしくお願いします。あっ、プレゼントです。メールマガジンのご感想をお送りください。10名様まで500円のQUOカードプレゼント!shigehisayoshida@gmail.com まで。

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  • 2023.10.16
NPOの公式メールマガジン10月16日号外を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2023年10月16日 号外

会員各位

「和装家」の募集、四季誌和装家の新年号の「表紙写真」の募集について、重ねてお願いするために、メールマガジン号外をお届けします。どうか、どうか、お力添えをいただけますようお願い申し上げます。 www.omotenashi.or.jp

 

<和装家の応募方法について>
わかりにくい!というご意見がありましたので、「和装家」の登録方法について、簡単な動画を作ってみました。こちらからご覧いただけます。→ 和装家登録ビデオ
また、インターネットでは面倒だ!という方は、→ こちらのチラシ を印刷していただいて、必要事項をご記載いただき、それを写真として、 info@omotenashi.or.jpまでお送りください。素敵な和装家の名刺をお届けします。QUOカードのプレゼントは、その数が少なくなって参りました。どうかお早めにお申し込みください。
5,000名超のご登録(現在、3,355人)を目指しています!その次は、10,000人目標です。

☆こんな方を和装家に!
自分できものが着られる方がいた場合、「あらっ!和装家に登録しない?私が推薦人になるから登録しよう!和装家の素敵な名刺も来るし、さあ登録しよう!」こんなイメージでどうですか?最近、お互いに推薦し合うという事例も多いです。しかし、圧倒的に現在の「和装家」が推薦人になるケースが多いようです。現在、推薦数No.1は、秋庭総子さんです。現在、グラプリ決勝進出中(10月20日まで決勝期間)現在、1位独走中!

☆正会員、賛助会員が推薦人のケース
お客さん、きもの自分で着られますよね。そやったら「和装家」に登録されませんか?うちの会社が推薦人になるし、どうですか?登録も無料やし、さらに素敵な名刺がもらえまっせ!登録した後、毎月1日には、メールマガジンも届くし、なにより四季誌和装家という雑誌も届きまっせ。

☆社員さんのケース
よくある質問1/うちの会社が正会員(賛助会員)ですが、そこで働いている私が「和装家」の登録はできますか?はい、自分できものが着られる方なら大丈夫です。推薦人は、お勤めの会社様(正会員、賛助会員)がいいですが、他に自分できものが着られる方なら、どならでも推薦人OKです。
よくある質問2/私は、正会員(賛助会員)の関係者(アドバイザーなど)ですが、私も和装家に登録できますか?もちろんです。きものが自分で着られる方の推薦だけで登録していただけます。
よくある質問3/私は着付けの講師ですが、私も登録できますか?プロ大歓迎です。推薦人欄には、よかったら私の名前(吉田重久)を掲載ください。上記の説明動画をご参照ください。

 

<表紙写真>
四季誌和装家の秋号にも掲載していますが、新年号(2024年1月発行)の表紙の写真を募集しています。初詣、新年会など、新しい年を感じる“きもの姿”の写真を募集しています。ご応募は、「和装家」「正会員」「賛助会員」の方に限らせていただいています。まだ、まだ、写真が足りません。よろしくお願いします。 info@omotenashi.or.jp まで!個人ラインですが、LINE ID /shigehisayoshidaでも受け付けております。

上記の2件、どうぞお力添えをお願いします。和装家登録数は、認定法人の審査(通常のNPOから公認NPOへ)を受ける上でも東京都への大きなアピールにもなります。重ねてお願い申し上げます。それでは、11月1日のメールマガジンでお会いしましょう!See you soon.

東京都認証特定非営利活動法人
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理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
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  • 2023.10.05
四季誌・和装家、第2号を発行しました。

第2号もA4版24ページ。10月初旬にはNPOの会員、和装家のみなさんに到着しました。

今回は、表紙が前号よりももっと華やかになりました。和装家のみなさんの海外での着姿です。
たくさんのご応募ありがとうございます。

第2号から和装家のみなさんに直接取材させていただく「和装家に聞く」がスタートしました。第1回は古畑久美子さん。素敵な七五三のお話を聞くことができました。

また演歌歌手として著名な島津亜矢さん、島津悦子さんにご登場いただきました。女子トークスペシャルとタイトルをつけましたが、まさに取材時はお二人の気さくな女子トークでとても賑やかに。ご協力ありがとうございました。

第3号は新年号となります

四季誌・和装家の最新号がこのホームページで読めるようになりました。
四季誌。和装家のページへ

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2023.10.01
NPOの公式メールマガジン10月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2023年10月1日号

会員各位

先月号(9月号)でお願いした海外できものを着て写された写真は、おかげさまで予想以上に集まりまして、無事に表紙を作ることが出来ました。ありがとうございました。創刊号も感慨深いものでしたが、この秋号(第二号)の完成は、私にとって、とても大きなものを感じました。継続こそ力なり、制作チームでもその言葉を共有して努力を続けていきます。四季誌和装家の秋号は、今週中に皆さんのお手元に届きますので、お楽しみにー!

 

<和装家が増えない> *5,000名への道(現在、3,327名)
四季誌和装家の制作チームで、和装家の申し込みが増えない理由を検討していたところ、和装家のスタート時の仕組みが定着しているのではないか?という意見がありました。いまでは、自分で着物が着られて、同じように自分で着られる人や、正会員、賛助会員の会社様の推薦があれば、どなたでもお申し込み可能です。着付け講師も、正会員、賛助会員の社員様でも申し込み可能です。お知り合いの方で、着物が自分で着られる方がいらっしゃれば、皆さんの推薦だけでお申し込みいただけます。着付け教室に通った、通ってない、も全く関係ありません。NPOが認定する資格です。あなたの履歴書に「和装家」と書けます。募集チラシは、→ こちら からご覧いただけます。一人でも和装家を増やして、一緒に世界遺産登録を実現しましょう!キャンペーン期間中は、500円のQUOカードプレゼントします!(100名様) ネットでのお申し込み方法は、「きものを世界遺産へ」で検索し、NPOのページの「和装家」のところの「詳細・登録」から手続きを進めてください。手続きは簡単です。

 

<四季誌和装家に広告を載せませんか?>

*広告掲載は、お気軽に info@omotenashi.or.jp まで
新年号(第3号)の広告を募集しています。ステイタスの高い、きものが自分で着られる方=和装家3,216名に郵送で告知される上質の媒体です。現在、注目度の高い表4(裏表紙)を先着順で募集しています。最近、私の知人が和装家の登録をしてくれたのですが、彼女は西新橋の花屋のオーナーです。同じ花を頼むなら、和装家に頼んでみませんか? 配達範囲は、千代田区、港区、中央区、渋谷区 とのこと。  https://www.lagrandeterre8783.comそんな広告です。どなたでも広告は掲載可能です。是非! @和装家No.0001番の石渡さん、会社関係のお花、同店をよろしくお願いします。
*広告は業種によってはお断りする場合もあります。あらかじめご了承ください。

 

<はちみつ> *秋号の新広告の例
四季誌和装家の秋号に掲載しているNPOの広報担当者の肝入りでおススメする“はちみつ”です。→ Comvita マヌカハニーこれも広がることを願っています。因みに、私も買いました。お申し込みの際に「和装家を見た」と記載していただいたり、電話口で大声?でそうお伝えください。<笑>

 

<9月度の最多ご紹介者> *秋庭総子アンバサダー(=NPO認定きもの世界遺産大使)

9月度の和装家推薦の最上位は、アンバサダーの秋庭総子さんです。ご協力に心から感謝しています。さて、この秋庭さんは、「ミセスなでしこ」の山梨県代表とクラシック部門にエントリーされており、まず、ネット投票で戦っておられます。主催・運営/京都コレクション&エンターテインメント秋庭総子さんは写真の方です。
当団体としては、和装家でもあり、きもの世界遺産アンバサダーの秋庭総子さんに勝利して欲しいと思っていますが、みなさんいかがですか?その応援方法は、「グラプリ」というアプリ(グランプリではありません*アプリ画像参照 )をダウンロードし、山梨県代表、クラッシック部門の「秋庭総子」さんに投票して欲しいのです。和装家の皆さんの力で勝利に導きたいと思っています。是非、是非、ご協力をお願いします。正会員、賛助会員の皆さんも、ご協力よろしくお願いします。予選の投票期間は、9月30日午後9時から10月6日午後11時59分までです。まず、予選を確実にクリアーする必要がありますので、よろしくお願いします。アプリの名前は、「グラプリ」です。

さて、今月号も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。皆さんからいただいた寄付金の一部で、カンボジア日本人会へ浴衣の寄贈をさせていただきました。同国では、11月に数年ぶりの盆踊り大会を開催されるそうで、そういう寄贈となりました。その他、中学校、高校での出張ゆかた着付け教室など、和装家のみなさんのお力を借りながら開催しています。そこで、毎回のお願いで誠に恐縮ですが、NPOの運営は、正会員、賛助会員の皆さんの年会費、その他、多くの皆様からの寄付でなりたっております。どうかご無理のないところで寄付をお願いします。3,000円/お一人 以上でお願いできれば、認定法人申請にも1カウントとなりますので、どうぞよろしくお願いします。「和装家」は、印刷物、書籍、電子出版物の分類においてNPOでも商標登録を追加取得しています。

正会員、賛助会員の皆さん、和装家の増員キャンペーンのチラシを送らせていただきます。是非、お力添えをいただけますよう、よろしくお願いします。このキャンペーン期間中は、チラシの裏面に記入いただいて、写メで受け付けます。 info@omotenashi.or.jp までお送りください。和装家の増員は、急がば回れの成功哲学だと私は確信しています。皆さんのため、業界のために、よろしくお願いします。
それでは、11月にお会いしましょう!

東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
shigehisayoshida@gmail.com
===寄付金の受付口座番号===

■  クレジットカード
■三井住友銀行
東京中央支店(支店番号 015)
普通預金 口座番号 8905660
名義人 トクヒ)キモノオセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ
■ゆうちょ銀行
店名 (019) ゼロイチキュウ
当座預金 口座番号 0364795
名義人 トクヒ)キモノヲセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ

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