#がんばろう!ニッポンのモノづくり
厳しい環境の中ですが、「ニッポンのモノづくり」を頑張っていきましょう!!
伝統文化・伝統技術、職人様・きもの産地、ニッポンのモノづくりに携わる皆様を守っていけるように
「きものを世界遺産へ」取り組んでまいります。
厳しい環境の中ですが、「ニッポンのモノづくり」を頑張っていきましょう!!
伝統文化・伝統技術、職人様・きもの産地、ニッポンのモノづくりに携わる皆様を守っていけるように
「きものを世界遺産へ」取り組んでまいります。
きものを愛し、きものを楽しんでいるあなたが「和装家」となって、きものの素晴らしさをアピールしてください。
「きもの」は、日本の風土・人々の暮らしが培った世界に誇る伝統文化です。
四季折々の季節を模る文様、代々の伝統を受け継ぐ織物、日本の草花で彩られた染物。
そのすべてに「日本そのもの」が息づいている。
数ある日本の文化の中でも最も日本を象徴するものではないでしょうか。
私たち「きものを世界遺産にするための全国会議」は数百年受け継がれるこの日本の心を、かけがえのない世界遺産として未来へ伝えることを使命として発足いたしました。
日本のきものを世界の文化遺産とするために、皆様のご賛同とご協力を是非ともお願い申し上げます。
きものを世界遺産にするためには、より多くの人々に「きもの」の事を知っていただく必要がございます。
こちらのコーナーでは、「きもの」に関する様々な情報を掲載してまいります。
この機会に、皆様も是非「きもの」について知ってください。
この度日本和装が立ち上げた「きものを世界遺産に」というプロジェクトの一環として、 日本の装い文化や歴史、伝統技術などに造詣の深い有識者の方々にお話を伺っていきます。
武蔵大学 人文学部 日本・東アジア文化学科教授
丸山 伸彦 氏
「実は日本こそ流行の最先端をいくモードの国だった」など、日本の染織史・服飾史に精通している丸山先生のお話は、 思わず「へぇ?」が飛び出す興味深い内容がたっぷり。必見です。