【緊急告知!急募!】NPOメールマガジン2023年9月1日号
会員各位
おはようございます。朝から【緊急告知!急募】とお騒がせし大変失礼しております。この急募の内容は、四季誌和装家10月号の表紙写真です。同号のテーマが、「Kimonoは、世界から愛されている」ということになり、和装家や正会員、賛助会員の皆さんが、海外で撮影されたきもの姿の写真を募集していますが、その応募が少なく困っています。9月10日(月)までにお送りいただきたくお願いします。 model@omotenashi.or.jp までお願いします。
*その写真は、携帯電話で撮影したものでもオッケーです。数名で撮影したお写真でもご応募可能です。掲載させていただくのは編集部の判断になりますが、優秀な編集部ですので、どうかご安心ください。もし事前相談をご希望の場合は、 shigehisayoshida@gmail.com または、LINE ID/shigehisayoshida までお知らせください。
7月17日のニューヨーク世界宣言(ゆかたは、きもの)を受けて、同日を「ゆかた記念日」として制定しました。いま、爆発的にゆかたが売れているらしく、ゆかたの在庫を探すのに苦労している状態だそうです。当団体では、中学校、高校などでの出張着付け教室に使うゆかたを協賛していますが、その在庫を探すのにも苦労している状態です。そうして、多くの方にお召しいただき、きものがまた日本全体に流行ることを願っています。この教室の指導サポートには、多くの和装家の皆さんにお力添えをいただいています。
これは、当団体が掲げる新スローガンです。竹内まりやさんの歌(人生の扉)のように、どなたも人は60歳にて立つ、70歳代でようやく成人、そういう意味も込めています。素晴らしき60歳代です。若年層?向けの従来からの「L50」もあります。どうぞ写真撮影の際には、お顔の横に右手で「L」を示して笑顔と一緒に撮影してください。その写真もお送りください。 modei@omotenashi.or.jp まで。ピースマーク(Vサイン)とは違いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。お送りいただいた写真は、四季誌和装家でもご紹介したいと考えています。
きものを着たら、こうなった。病気が治った、彼氏ができた、彼女ができた、再婚できた、親友ができた、そんなエピソードも大募集しています。日本に在任の役員と広報担当が取材に伺います。それより、和装家同士のお見合い(ペアー)もいいと思いますが、どうですか?男性の和装家は、現在、約70名です。茶のみ友達、再婚お相手探しなどもどうですかねー?ご意見は、 shigehisayoshida@gmail.com まで。
当NPOでは、活動費の中から様々な商標登録を出願しています。直近では、「男きもの検定」「きもの収納検定」という2件の審査を終えた(登録可能)との通知を得ています。こうして、きもの、和装、を広げていく、広めていく方法を考えています。そこで、Zoomによるアイデア会議を開催したいと思っています。日本時間の9月8日(金)22:00から計画しています。ご希望の方は、 shigehisayoshida@gmail.com まで。スッピンOKです。オンラインでは何も感染しませんので、マスクはやめましょうねー!笑
和装家をご紹介ください。当団体のホームページをご覧いただければお分かりになると思いますが、ご紹介方法はとても簡単です。きものが着られる方(貴女、貴殿)が紹介者になれば登録可能です。きものが着られない方の申し込みは出来ません。例えば、「あらー、あなたも、きものが自分で着られるんだー。そうしたら和装家に登録する?私が推薦人になるから・・・和装家の名刺が来るよー」こんな感じでお願いします。大切な日本の文化の1つ「きもの」を残すためです。どうぞ、ご協力よろしくお願いします。登録数5,000名を目標にしています。(現在、約3,200名)