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  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2023.09.01
NPOの公式メールマガジン9月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。

【緊急告知!急募!】NPOメールマガジン2023年9月1日

 

 

 

会員各位

おはようございます。朝から【緊急告知!急募】とお騒がせし大変失礼しております。この急募の内容は、四季誌和装家10月号の表紙写真です。同号のテーマが、「Kimonoは、世界から愛されている」ということになり、和装家や正会員、賛助会員の皆さんが、海外で撮影されたきもの姿の写真を募集していますが、その応募が少なく困っています。9月10日(月)までにお送りいただきたくお願いします。 model@omotenashi.or.jp までお願いします。
*その写真は、携帯電話で撮影したものでもオッケーです。数名で撮影したお写真でもご応募可能です。掲載させていただくのは編集部の判断になりますが、優秀な編集部ですので、どうかご安心ください。もし事前相談をご希望の場合は、 shigehisayoshida@gmail.com または、LINE ID/shigehisayoshida  までお知らせください。

 

<ゆかた記念日> 7月17日
7月17日のニューヨーク世界宣言(ゆかたは、きもの)を受けて、同日を「ゆかた記念日」として制定しました。いま、爆発的にゆかたが売れているらしく、ゆかたの在庫を探すのに苦労している状態だそうです。当団体では、中学校、高校などでの出張着付け教室に使うゆかたを協賛していますが、その在庫を探すのにも苦労している状態です。そうして、多くの方にお召しいただき、きものがまた日本全体に流行ることを願っています。この教室の指導サポートには、多くの和装家の皆さんにお力添えをいただいています。
<美しき60代>
これは、当団体が掲げる新スローガンです。竹内まりやさんの歌(人生の扉)のように、どなたも人は60歳にて立つ、70歳代でようやく成人、そういう意味も込めています。素晴らしき60歳代です。若年層?向けの従来からの「L50」もあります。どうぞ写真撮影の際には、お顔の横に右手で「L」を示して笑顔と一緒に撮影してください。その写真もお送りください。 modei@omotenashi.or.jp まで。ピースマーク(Vサイン)とは違いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。お送りいただいた写真は、四季誌和装家でもご紹介したいと考えています。
<エピソード募集>
きものを着たら、こうなった。病気が治った、彼氏ができた、彼女ができた、再婚できた、親友ができた、そんなエピソードも大募集しています。日本に在任の役員と広報担当が取材に伺います。それより、和装家同士のお見合い(ペアー)もいいと思いますが、どうですか?男性の和装家は、現在、約70名です。茶のみ友達、再婚お相手探しなどもどうですかねー?ご意見は、 shigehisayoshida@gmail.com まで。
<商標登録審査終了2件とアイデア会議>
当NPOでは、活動費の中から様々な商標登録を出願しています。直近では、「男きもの検定」「きもの収納検定」という2件の審査を終えた(登録可能)との通知を得ています。こうして、きもの、和装、を広げていく、広めていく方法を考えています。そこで、Zoomによるアイデア会議を開催したいと思っています。日本時間の9月8日(金)22:00から計画しています。ご希望の方は、 shigehisayoshida@gmail.com まで。スッピンOKです。オンラインでは何も感染しませんので、マスクはやめましょうねー!笑
<和装家のご紹介キャンペーン> *500円のQUOカードプレゼント(9月1日から9月30日まで100名まで)
和装家をご紹介ください。当団体のホームページをご覧いただければお分かりになると思いますが、ご紹介方法はとても簡単です。きものが着られる方(貴女、貴殿)が紹介者になれば登録可能です。きものが着られない方の申し込みは出来ません。例えば、「あらー、あなたも、きものが自分で着られるんだー。そうしたら和装家に登録する?私が推薦人になるから・・・和装家の名刺が来るよー」こんな感じでお願いします。大切な日本の文化の1つ「きもの」を残すためです。どうぞ、ご協力よろしくお願いします。登録数5,000名を目標にしています。(現在、約3,200名)
今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。家紋のNFT化は、暗礁に乗り上げています。しかし、諦めていません。他の会社とも協議します。美しき、経験を積んだ、苦労した、それを乗り越えた60代です。頑張りますよ。それと、冒頭にもお知らせしましたが、秋号の表紙の写真をお願いします。難しく考えなくて大丈夫です。本当に編集部は、とても、とても、優秀です。そして、秋号の広告も満稿をいただきました。おかげさまでとても順調です。ありがとうございます。それから、多くのご寄付もありがとうございます。毎回、お願いばかりで恐縮ですが、海外の日本人会などへもゆかたを寄贈しておりますので、無理のないところで一口3,000円の寄付を引き続きお願いします。それでは、10月号でお会いしましょう!
東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
shigehisayoshida@gmail.com
===寄付金の受付口座番号===

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東京中央支店(支店番号 015)
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■ゆうちょ銀行
店名 (019) ゼロイチキュウ
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  • 2023.08.15
7月17日を「ゆかた記念日」として制定いたします。

「ゆかたはきもの」としてニューヨーク世界宣言を行った7月17日を「ゆかた記念日」とすることを決定いたしました。

来年の「ゆかた記念日」には「ゆかたベストドレッサー」の選出などを計画しています。

ゆかたをきものの仲間として、多くの皆さまの素敵な浴衣姿を応援していきます。

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2023.08.01
NPOの公式メールマガジン8月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2023年8月1日号

会員各位

おはようございます。8月号のメールマガジンをお届けします。このメールマガジンは、昨年4月から配信させていただいていますので、今月号で第17号となります。継続は力なり、そう自分に言い聞かせて、気持ちを奮い立たせています。今月も、最後までお付き合いください。よろしくお願いします。

 

<ニューヨーク世界宣言>
7月6日から7月17日までニューヨークへ行きました。“Go Kimono World Heritage!” と多くの方に言っていただきました。これから編集してSNSでもお届けしますので、是非、ご覧ください!今回のニューヨークでは、New Yorkオフィスの開設(ニューヨーク連絡事務所)や、7月16日まで実施させていただいた“ゆかたは着物の中にはいる?”のアンケートの結果を「ニューヨーク世界宣言」として発表させていただきました。プレスリリースは、PRTIME からご覧いただけます。取材していただいた地元メディアの記事は、 週刊NY生活からご覧いただけます。

 

<四季誌和装家へのご意見から>
とても貴重なご意見をいただきました。ありがとうございました。また、多くの皆様からご寄付をいただきまして、とても感謝しております。本当にありがとうございます。そのご意見の中で、やはり印刷物という選択が良かった、という貴重なご意見がありました。この時代だからかこそ印刷物だと確信しました。1回の発行、発送で約100万円ほどの費用が必要ですが、創刊号の費用は、皆様のお力添えのおかげで賄うことが出来ました。これにつきましても、継続は力なり、という気持ちで取り組ませていただきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。

 

<Kimonoは世界から愛されている> *表紙の写真を大募集!
第二号についてもオンライン会議をひらき、そのテーマを「Kimonoは、世界から愛されている」というものに決まりました。そして、第二号の表紙は、海外できものを着て撮影されたものを掲載させていただこうということに決まりました。どうぞ奮ってご応募ください。model@omotenashi.or.jp までご応募ください。SNSでアップしていただいてもOKです。ハッシュタグ “Kimonoは世界から愛されている”をお願いします。応募締切は、日本時間8月28日(月)の午後12時です。男女どなたでも結構です。是非、お願いします。

 

<家紋のNFT化>
当NPOは、家紋のNFT化に挑戦しています。NPOでは、世界一の精度の家紋のデジタルデータ(*1)をもっていますので、それを、そのデジタルアイテムの所有権を証明する特別な証明書(NFT)として成立できないか?ということに挑戦しています。現在、関係機関と協議しており、成立すれば4,500個以上の家紋のNFT上での販売開始します。もし成立した場合の旨みは、それが次々に転売されていくことです。転売された度に、NPOの運営費になる仕組みを目指しています。いつも挑戦!そう思います。*1=当団体の認識

 

<マッチング機能を強化>
四季誌和装家の制作会議では、本誌のマッチング機能の充実を強化することになりました。具体的には、正会員、賛助会員、特別賛助会員同士のビジネスマッチングです。例えば、創刊号でもご紹介させていただいた正会員の外市株式会社様(呉服卸売業)とのお取引をマッチングするという機能です。外市様の創刊号の取材記事は、 こちらからご覧いただけます。そういう角度でのマッチング機能はどうでしょうか?ご意見は、是非、info@omotenashi.or.jp まで。

 

<住所不明> 
四季誌和装家を発送させていただいて、92件の住所不明による戻りがありました。住所変更は、 info@omotenashi.or.jp までお願いします。今後、インターネットによる住所変更の専用フォームを作る予定ですが、順次、変更を届けていただけると助かります。
<NPOの活動紹介>

皆様からいただいているありがたい寄付金は、すべてNPO活動に使わせていただいています。その活動の1つに、全国の中高生向けのゆかた着付け体験教室があります。現在までに39校 で開催し、4,205名の皆さんが参加されています。ゆかたセットの寄贈や、指導いただく和装家の皆様への謝礼などにもお金を使わせていただいています。青少年への犯罪などにつながる可能性がありますので、多くの写真は使えませんが、一部、許可をいただいた教室の模様です。

<募金スタート>
四季誌和装家の第二号では、吉田のアメリカ漫遊記、佐藤のベトナムアオザイレポートなども掲載する予定です。もちろん、こういう海外取材についての渡航費用などは、各人の自費で決行させていただいていますが、きもの世界遺産アンバサダーの皆さんを同行してのヨーロッパ(イタリア)への活動拡大も計画しており、毎回、お願いばかりで恐縮ですが、「ヨーロッパ活動拡大募金」をスタートしております。無理のないところで、是非、お願いします。この募金は、下記のクレジットカードからでも可能です。お一口、3,000円以上いただけると東京都への認定法人申請にも有利になりますので、よろしくお願いします。

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。当NPOでは、引き続き、公益活動、社会貢献活動を拡大してまります。“きものを世界遺産へ”この目標のもとに皆さんと一緒に邁進してまります。今後ともご支援いただけると幸甚でございます。

東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
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  • Release
  • 2023.07.18
ニューヨークで宣言!「ゆかた」が「きもの」の仲間入り! いよいよ「きもの」の世界が大きく広がります

本日、世界遺産を管轄する文部科学省の記者会、リリース配信サービス「PRTIMES」および外国特派員協会、ニューヨークタイムズに下記のようなプレスリリースを行いました。

ゆかたはきものプレスリリース PDF版

全文

ニューヨークで宣言!「ゆかた」が「きもの」の仲間入り!いよいよ「きもの」の世界が大きく広がります

ゆかたはきものか?論争に終止符!を打つため、きもの愛好家にアンケート。その結果、ゆかたをきものの仲間として迎えることを決定しました。

https://omotenashi.or.jp)は、2023年7月17日午前10時(日本時間17日午後11時)に、米国ニューヨークで「ゆかたを仲間に、きものは世界遺産へ」と題したニューヨーク世界宣言を発表しました。これまで長年続いてきた「ゆかたはきものか?」論争に終止符を打ち、きものの世界を大きく広げ、世界遺産登録への可能性をより高めることが目的です。

ニューヨーク世界宣言

写真は当NPOの代表者 吉田重久 実際にニューヨークで宣言文を読み上げました。写真は当NPOの代表者 吉田重久 実際にニューヨークで宣言文を読み上げました。

ゆかたはきものか?実際にネットで検索しても、ゆかたときものの「違い」だけが知識的に強調され明確な答えがありません。業界の中でも「ゆかたはきものではない」という意見が根強くあり、

当NPOの代表も以前は「浴衣はパジャマ、きものではない」と明言していた時代があります。

また今回の宣言に至る過程の中でも、NPO関係者から「やはりきものとゆかたは別物」という意見もありました。

 

一方、若者は?外国人は?どうでしょうか?

京都や東京浅草などの観光地では、ゆかたを着て散策する若い男女がとても多いのですが、そのほとんどが「きもの姿」としてゆかたファッションをSNSにアップしています。また外国人にとって、ゆかたをカジュアルなKimonoとして楽しんでいます。

「ゆかた」はもうすでに「きもの」なのです。

そんな中で、今回宣言の決定打になったのは、当NPOをサポートするきもの愛好者「和装家」(https://omotenashi.or.jp/wasouka/)へのアンケート(回答数493)の結果です。きもの文化的価値を考える上で、もっとも保守的だと思われた和装家の実に77.89%が「ゆかたはきものの仲間」と回答し、予想以上にきものへの考えが自由であることが発見されました。

当NPOでは、今回の宣言は「きもの人口をケタ違いに増やし、きものの世界を大きく変えるもの」として認識し、きものの世界遺産(無形文化遺産)登録に弾みをつけるものと考えています。

この件につきましてご意見がございましたら、ご遠慮なくinfo@omotenashi. or.jp までお寄せください。異論、反論も歓迎いたします。

特定非営利活動法人 きものを世界遺産にするための全国会議
活動目的は、法人名の通りにきものを世界遺産にすることで、和装業界に貢献しようというものです。2014年きもの業界各社が設立。同時に活動を開始(活動内容等はhttps://omotenashi.or.jp)。2023年7月現在、139社の業界各社が本会員、賛助会員として加盟しています。また「和装家」として3,200人を超えるきものファンが活動をバックアップしています。

ゆかたに関して当NPOは正会員の一社、日本和装ホールディングス株式会社が全国の中学、高校で実施している「出前授業・浴衣着付け」に協賛しています。

 

  • Other
  • 2023.07.05
NPOの広報誌、四季誌「和装家」を創刊しました。

四季誌「和装家」(A4版全24ページ)を創刊しました。

139社(7月4日現在)の正会員、賛助会員や「きものを世界遺産へ」を応援する3千人を超える「和装家」へ郵送するほか、Amazonで電子書籍として有料販売します。

 

これまで、メールマガジンというかたちで月一回の総合的な情報発信を行ってきましたが、情報を伝えるための保存性、閲覧性などに優れ、存在感を実感できる「ペーパーメディア」でのPR活動も必要という考えで、年4回の四季誌(季刊)発行になったものです。

四季誌「和装家」創刊号の表紙は、現在実施している「きもの×世界遺産」フォトコンテストの応募作品で彩られています。また、中面には様々な活動の報告や計画が盛りだくさんで、発行にあたり協賛していただいた各社からの広告も掲載されています。

また、毎号2社ずつが予定されている正会員紹介では、単なる事業紹介ではなく、ビジネス的な視点からの取材を行い、今後、会員同士の新たな結びつきの可能性を追求しており、業界全体の発展も視野に入れています。

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2023.07.01
NPOの公式メールマガジン7月1日号配信しました・ここからでもご覧いただけます。

NPOメールマガジン 2023年7月1日号

会員各位

7月号のメールマガジンをお届けします。今月号は、タイ王国バンコクからお届けします。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、この国には、「不敬罪」という法律があります。例えば、王室を侮辱した場合、3年以上15年以下の禁固刑が課せられる刑法があります。つまり、王様が絶対という国です。昭和22年(1947年)の刑法改正まで日本にも、そういう法律があったそうですが、タイ王国では、続いている法律です。街のあちら、こちらに、国王、王妃の写真が飾られています。王様の話をすると、涙ぐんで話す人も多く、薄っぺらいネットのニュースに振り回されるような、いまの時代だから、ある意味、そういう考え方も必要なことではないかと思います。さて、今月号も最後までお付き合いください。

 

<四季誌『和装家』創刊>
皆様のご協力のおかげで、ついに創刊することが出来ました。ありがとうございました。広告協賛をいただいた正会員、賛助会員の皆様にも心から感謝しております。この24ページの冊子には、さまざまな思いを込めており、今回の夏号(創刊号)、秋号(10月予定)、冬号(1月予定)、春号(4月予定)の年4回発行予定の四季誌です。このネットの時代に冊子に郵送?というご意見もありましたが、簡単に修正ができない真剣勝負の活字で“真心”を伝える冊子としてお届けします。正会員、賛助会員の皆様には、このメールマガジンとほぼ同時期に、和装家(特別賛助会員)の皆様には、7月5日頃までには届くと思いますので、是非、是非、ご覧ください!特に、正会員の紹介ページには、私たちの魂を込めています。次号(秋号)のオンライン取材予定正会員も内定しています。お楽しみに!

 

<ご意見、ご感想を大募集!> #四季誌和装家 #四季誌 をつけてください!
「四季誌和装家」をご覧になっての、ご意見、ご感想を大募集していまーす!SNSに、ハッシュタグ(#四季誌和装家 #四季誌)をつけて投稿してください。締め切りは、7月27日です。(Facebookの場合は、その投稿を公開に設定してください)いただいたご意見は、秋号でも紹介させていただきたいと思っています。耳さわりの良いご意見も、厳しいご意見も、編集部の励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。ここでプレゼントです!ご意見をいただいた方の中から抽選で3名様に1万円のギフトカード(VJAのカード)をプレゼントします。

 

<きもの世界遺産アンバサダー(大使)追加任命>
現在の2名のアンバサダー(大使)に、2名を追加任命しました。秋庭総子さん、城実佑季(みゆき)さんを大使に任命しました。秋庭アンバサダーは、ミセスなでしこ日本中部ファイナリストのおひとりです。現在3位です!城アンバサダーは、世界で活躍中のフードコーディネーターです。総勢4名の大使と活動を拡大していきたいと思っています。ご期待ください!

 

<緊急アンケート> “きもの”と“ゆかた”
「ゆかたは、きものの区分に入る?入らない?」というアンケートに協力をお願いします。当団体では、海外での活動を拡大していますが、“ゆかた”と“きもの”の違いの説明に限界を感じています。用途の違い、生地の違い、その由来、など様々な説明をして参りましたが、海外での説明に限界を感じています。同じ形なのに、どうして?という質問も多く、ここでNPOとしての正式な見解を決めたいと考えています。約220名のグループLINE(YOSHIDA’S つぶやき)でのアンケートでは、約64%の人が、「ゆかたは、きものの区分だ」という回答でした。そこで、和装家の皆さんのご意見を聞いて、正式にNPOとしての見解を決定したいと考えています。下記のアドレスからアンケートに協力をお願いします。アンケートは、どなたでも可能(匿名)です。このアンケートを拡散していただけると、とても助かります。
https://customform.jp/form/input/148248 *7月27日締め切り

 

<ヨーロッパでの活動を目指して!>
当団体では、このNPO活動をヨーロッパへ向けても拡大したいと考えています。世界遺産登録No. 1といわれるイタリアでの活動拡大を検討中です。世界中で “Go Kimono World Heritage!”と言って欲しいと思っています。私は、7月6日から2週間ほどニューヨークへ男ひとり旅で遊びに行きます。外出には、きもの、ゆかた、を着たいと思っており、きものは、黒紋付き(夏物で袴なし)で外出してみようと思っています。理由は、Oh Kimono!、What’s this?=家紋は?と話題を広げるためです。Facebookなどにも掲載しますので、是非、ご覧ください。「きものを世界遺産へ」で検索!
そうそう、ニューヨークのマクドナルドのアルバイトの時給が22ドル(約3,000円)だそうです。それでも求人は厳しいそうです。それに比べると、日本の国内企業は天国ですよねー。

 

<正会員、賛助会員への入会のお誘い>
私たちNPOは、会員の皆様の年会費、寄付金で運営しています。そして、法人、団体の正会員、賛助会員への入会申込みは、常時行っております。 info@omotenashi.or.jp で対応させていただいています。
和装家の中から、企業、団体として、正会員、賛助会員へお申し込みいただけます。また、正会員には、「四季誌和装家」の中で、その企業様の取材記事を掲載させていただいております。さらに、賛助会員から正会員へのご変更も喜んでお受けいたします。この「四季誌和装家」は、きものが自分で着られるというワンランク上の方への雑誌です。お気軽にお問い合わせください。心よりお待ちしております。

 

<広告募集中!>
四季誌和装家の秋号(10月号)の広告を募集中です。創刊号では、数社お断りすることになりましたが、是非、秋号で企業広告をお願いします。広告は、正会員、賛助会員、和装家のみに限らせていただいています。広告協賛は、サイズ、場所によりますが、7万円〜20万円となっています。レベルの高い方への発送(郵送)です。秋号では、すでに7社(15社で締め切り)が確定しています。ご希望の方は、お急ぎください。 info@omotenashi.or.jp

 

<ご寄付のお願い>
雑誌の中にも同封させていただいておりますが、当NPOが申請している認定法人「”認定”特定非営利活動法人NPO」になるためには、おひとり3,000円以上の支援者(寄付者)が、年間100名以上が必要です。今回、同封させていただいた用紙にも3,000円と印刷させていただいておりますが、上記の理由ですので、なにとぞ、ご理解いただき、是非、無理のないところでご協力をお願いいたします。

さて、今週もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。“毎回、長いな〜”とお叱りもありますが、少しでも気持ちを伝えたいと必死に作っています。それから、NPOの収益事業として、家紋のNFT化も検討しています。当NPOが保有するデジタル家紋データは、世界一の精度のデジタル家紋データだと自負しています。それをNFTで販売するという考えです。それも、これも、すべて皆様のお力添えのおかげです。それでは、来月お会いしましょう!

和装家ラジオ番組に出演!
@Shibuya CrossFM
Emily channel 2023/6/6

ベトナムでの活動拡大中!
@カントー市 2023/6/17-18
越日文化経済交流フェスタ

 

【お知らせ】
「四季誌和装家」を複数冊注文も10名様(おひとり3冊まで)まで可能です。また、和装家の名刺が不足されている方は、無料で追加注文もお受けできます。 info@omotenashi.or.jpまでお知らせください。
それから、住所が変わっていらっしゃる方も、上記メールアドレスまでお知らせいただけると幸いです。

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  • Release
  • 2023.06.08
渋谷クロスFMの人気番組「Emily Channel」に和装家が出演

2023年6月6日 渋谷クロスFMの人気番組「Emily Channel」に和装家のみなさんにご出演いただき、当NPOの活動を紹介をしていただきました。FMとは言ってもネットではスタジオの様子をライブ中継。さらにYouTubeでもその様子を見ることができます。

 

 

前編
https://www.youtube.com/watch?v=ScOGsZ6YS8U

 

 

後編
https://www.youtube.com/watch?v=8SAKjJjjnpI

 

  • ReleaseMail magazine(2023/6〜)
  • 2023.06.01
NPOの公式メールマガジン6月1日号配信・ここでもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2023年6月1日
会員 各位今月号もフィリピン共和国セブ島からお届けします。本来、ここへの滞在は、5月27日までの予定でしたが、それを延長して語学留学を続行しています。やはり、第二言語の習得は簡単ではなく、とても難しいと実感しています。しかし、これからもやるぞー!というきっかけ作りになっているとは思います。その英語の学習方法の中に、CALLAN(カラン)理論というものあり、それを特訓してもらっていると、つくづく平素から頭の体操が必要だと痛感しています。これから海外で、私が英語で説明し、“きものを世界遺産へ Go Kimono World Heritage” といってもらう動画を日本に届けるためにも英語学習を進めます。
こんなイメージです。
きものを世界遺産へ!メッセージ 1
きものを世界遺産へ!メッセージ 2 
<ベトナム国家大学からの講演依頼>
先週土曜日(5月27日)に ベトナム国家大学(日本でいう京都大学のイメージです)からNPOに正式に依頼があり、きものと日本文化について講演(藤井健太郎理事)をさせていただきました。大学側からとても喜んでいただけ、在ホーチミン日本総領事館のFacebookにも記事として掲載していただいています。
写真は、→  こちらからご覧ください。←大学側からの感謝状も写真の中にあります。
<JVプロジェクト>
「アジアの美人姉妹」として、アオザイときものを世界遺産登録を目指そう!というプロジェクトをスタートしました。この資料は、文化科学記者会へのプレスリリースです。→ こちらからご覧いただけます。アオザイ愛好会と一緒になって世界遺産登録(無形文化遺産登録)を目指します!

 

 

<おもてなしサイトを見やすく>
全面改修も予定していますが、NPOきものを世界遺産にするための全国会議の公式サイトを見やすく手直しをしています。是非、ご覧ください。「きものを世界遺産へ」ここまでで検索が出来ます。上位に上がってきたと思います。是非、その言葉での”検索”もお願いします。

 

<世界遺産×きもの>
世界中から世界遺産をバックにした写真が届いています。ありがとうございます。これは、メールなどで届いているのではなく、SNSにハッシュタグをつけて投稿いただいているものを、こちらが検索させていただいています。年間でJTBの10万円の旅行券のビックプレゼントもありますので、これからも奮ってご応募ください。詳しくは、当団体の公式サイト「きものを世界遺産へ」でご覧ください。日本国内にも世界遺産は存在していますので、それを背景に是非に撮影を!

 

<外務省からの協力依頼>
国家大学(ベトナムでの国立大学)での講演イベントの成功で、ベトナムで別のイベントの協力要請が届いています。交通費、スタッフの宿泊費など公費をいただけるようです。“きものを世界遺産へ!”の言葉を世界中から集め、国を動かす活動にしていきたいと思っています。

 

<四季誌「和装家」創刊>
当NPOが発行する「四季誌 和装家」を勇気を持って創刊します。お届けの目標は、2023年7月5日です。勇気をもって?そうです。インターネットの時代に逆行し、このような紙媒体を創刊すること自体に無理があるというご意見もあると思いますが、インターネットでは届けられない“肌感覚の情報”をお届けしたいと思っています。この創刊号の発刊に際して、正会員、賛助会員の皆様から温かい協賛金(広告協賛)もいただけることになっています。ありがとうございます。心から御礼申し上げます。会員様の役に立つ情報配信を目指しています。まず順に、正会員様のオンライン取材を予定しています。トップバッターは、京都の外市株式会社様です。同社は、会費の他にも、寄付もいただいており、社長様個人でも追加して寄付をいただいています。

 

<クレジットカードもご利用可能に>
ようやくクレジットカード利用の承認がおりました。これからの寄付金は、クレジットカードもご利用いただけます。→ こちらからご利用いただけます。従来からの銀行振り込み、郵便振替もご利用いただけます。まだまだ、これからの団体ですので、ご支援のほどよろしくお願いします。

 

<認定法人を目指して>
当団体は、認定法人(”認定”特定非営利活動法人NPO)取得のための申請準備を進めています。皆様のお力添えのおかげで、どうにか申請への道筋が見えはじめてきています。難問は、いくつかあるのですが、最大の難問は、2年間の通算で200名以上の支援者(寄付者)がいるか?という点ですが、これだけは、皆様のお力添えのおかげで乗り超えることが出来ました。その他、各活動の社会性、公益性についての審査を受けるように進めています。この進捗は逐次ご報告いたしますが、この“認定”をとれば、行政へのアプローチも少し容易になると思っています。いうなれば、公益財団法人と一般財団法人との差だと私は認識しています。

しかし、この1回目のトライで成功するとは限らず、2回目、3回目となる可能性もあります。その為にも、活動を盛り上げていくこと、公益性が高い活動を継続していくこと、そして、大変恐縮ですが、寄付者が年間100名様を超えて、通算で300名様を超えることが重要です。四季誌「和装家」の発行、世界遺産×きもの、ベトナムなどの海外活動など変わらぬ努力を続けて参りますので、どうか、どうか、無理のないところで、ご寄付のお力添えをいただきたくお願い申し上げます。

お願いしている立場で重ねて恐縮ですが、お一人様3,000円をお願い出来ればと願っております。もし、6,000円の場合、お二人様に分けていただけると、お二人様のカウントが可能になります。100名様以上の協力者様を集う必要がありますので、どうか、よろしくご検討ください。

 

<和装家の数>
和装家の登録者数は、3,223名を超えました。会員全体で3,400名近くにまで賛同者も増えて参りました。また、新会員には、協同組合加賀染振興協会 理事長 宮野勇造様、加賀友禅作家 中町博志様、大宗株式会社にもご入会いただきました。それから、公益財団法人竜の子財団からも会員への入会と、四季誌「和装家」の広告協賛の意向という嬉しいお知らせをいただいています。これらの数をもって、国会の「和装議員連盟」へのアプローチを開始する計画です。「きものを世界遺産へ!Go Kimono World Heritage!」

 

今月もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。四季誌「和装家」に掲載させていただく内容について、正会員様の取材をスタートしています。取材では、何を知らせたらいいかという内容を伺い、会員の皆様全体のお役に立つ雑誌にしたいと考えています。これも、いまの私がある「きもの業界」への恩返しの1つだと思っています。そして、もし、きものが世界遺産になれば業界全体のお役に立てると思っています。やってみなければ分からない、この精神で取り組んで参ります。

 

*このメールマガジンが未達or文字化けだというご連絡をいただいています。改善に鋭意努力中ですので、もうしばらくお待ちください。なお、メール未達の方へのメルマガの郵送は、今月号をもって終了させていただきます。四季誌「和装家」にて、メルマガの一部をご案内いたしますので、今後ともよろしくお願いします。

 

東京都認証特定非営利活動法人NPO
きものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
shigehisayoshida@gmail.com

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名義人 トクヒ)キモノヲセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ
  • Release
  • 2023.05.29
アジアの美人姉妹「きものとアオザイ」をそろって世界遺産へ

2023年5月29日午前10時に文部科学省の記者クラブ「文部科学記者会」にプレスリリースを行いました。

日本とベトナムの大切な服飾文化である
「きものとアオザイ」を世界遺産(無形文化遺産)に
NPOきものを世界遺産にするための全国会議と
ベトナム最大級のアオザイ愛好団体がコラボレーション

 

NPO法人きものを世界遺産にするための全国会議(本部/東京都中央区 代表/吉田重久
https://omotenashi.or.jp)は、このほど、ベトナム最大級のアオザイ愛好団体(本部/ホーチミン 代表/レ・ティ・ベー)と「プロジェクトJV」をスタート、きものとアオザイの世界遺産(無形文化遺産)登録を目指すことになりました。

 

「プロジェクトJV」はJapan(日本)とVietnam(ベトナム)がJoint Venture(共同でチャレンジ)する。 それぞれ2つ重なったJとVから名付けたもの。経済的な結びつきを深める両国において、伝統文化の分野でも協力し合うことによって、友好関係もより強くなるとの想いも込められていまます。

 

2023年3月にベトナム・ホーチミンで開催された「第 8 回 ジャパン ベトナム フェスティバル」での
アオザイ&きものファッションショー(当NPO後援)

 

世界中の民族衣装の中で、特に美しいと言われる「きものとアオザイ」。実は素材、シルエット、自然を取り入れた意匠など多くの共通点があり「アジアの美人姉妹」とも言える衣装同士なのです。その姉妹がお互いを応援しながら、それぞれの世界遺産(無形文化遺産)登録を目指します。

 

当NPO主催によるアオザイフォトコンテストより

 

具体的には両団体が、それぞれの国で、署名活動やイベントを実施して愛好家を増やす一方、関係団体とのネットワーク、政府への働きかけなどを行います。また相互交流を通じて、国境を超えた愛好家も増やしていく予定です。多くの皆さまの応援をお願いします。

 

特定非営利活動法人 きものを世界遺産にするための全国会議
活動目的は、法人名の通りにきものを世界遺産にすることで、和装業界に貢献しようというものです。2014年きもの業界各社が設立。同時に活動を開始(活動内容等はhttps://omotenashi.or.jp)。2023年3月現在、本会員、賛助会員120を超える業界各社が加盟しています。また「和装家」として3,200人を超えるきものファンが活動をバックアップしています。

 

なお文部科学記者会は下記のメディアが加盟しています。今回のリリースにはさっそく、某大手通信社から取材いただきました。
朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞、東京新聞、西日本新聞、京都新聞、信濃毎日新聞、共同通信、時事通信、NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、日刊工業新聞、フジサンケイビジネスアイ、夕刊フジ、ジャパンタイムズ、十勝毎日新聞、岩手日報、河北新報、デーリー東北新聞、東奥新聞、陸奥新聞、茨城新聞、神奈川新聞、下野新聞、上毛新聞、岐阜新聞、静岡新聞、新潟日報、福井新聞、北国新聞、北日本新聞、神戸新聞、山陽新聞、中国新聞、宮崎日日新聞、愛媛新聞、高知新聞、四国新聞、沖縄タイムス、熊本日日新聞、長崎新聞、南日本新聞、琉球新聞、テレビ東京、文化放送、ニッポン放送、毎日放送、青森テレビ、青森放送、テレビ岩手、静岡放送、信越放送、福井放送、山陽放送、南日本放送、岩手放送、朝日学生新聞

  • Event
  • 2023.05.27
ベトナム国家大学できものや家紋文化を講演。日越外交樹立50周年事業の一環

2023年5月27日、ベトナム国家大学ホーチミン市校人文社会科学大学(ベトナム南部の最高峰の文系総合大学)できものや家紋など日本文化の紹介や、実際に学生にきものを着てもらうなど盛りだくさんの文化交流を行いました。日越国交樹立50周年認定事業の一環です。当NPOからは理事の藤井が講演を行い、「きものを世界遺産へ」のPRも行いました。

同大学の日本学部には約900名の優秀な学生が所属しており、レベルの高い日本語と、日本に関する深い知識を有しています。将来これらの学生が両国の架け橋となっていただくことを期待します。(在ホーチミン日本国総領事館FBより抜粋)

 

  • Release
  • 2023.05.01
メールマガジン5月号配信のお知らせ

本日13時頃に当団体 理事長(議長)の吉田重久よりメールマガジンを配信させていただきました。和装家・会員企業の皆さま、約3,300名にお送りしています。
今号は、フィリピンのセブからで、ラジオ出演者募集、新会員のご紹介、アンケートの結果など内容盛りだくさんです。ぜひぜひご一読をお願いいたします。
もし届いていらっしゃらない場合は以下までご連絡ください。info@omotenashi.or.jp

メールマガジンの内容は→こちら

  • Event
  • 2023.04.30
フォトコンテスト「世界遺産×KIMONO」の応募方法のお知らせ

『KIMONOで世界に飛び出そう!世界遺産がKIMONOと組曲を奏でる』

 

各国(日本を含む)の世界遺産を背景にした「きもの姿」写真のフォトコンテストを開催しています。
コロナ禍もさり、これから世界へ行かれることも多くなると思いますが、是非、世界遺産を背景に着物をお召しになっている写真をお送りください。
抽選で1名様に10万円の旅行券(JTB)をプレゼントを予定しています。

応募方法(A、Bどちらかの方法でご応募ください)
A.  info@omotenashi.or.jp までメール添付で写真を送っていただく(1メールで2点まで)
B.  ご自身のSNS(Facebook、Twitter、Instagram)にハッシュタグ(#きもの世界遺産 #着物世界遺産)を記載してアップしてください。こちらで検索して対象にさせていただきます

※Facebookのみで応募の場合は、対象の投稿を必ず「公開」設定にしてください。
その確認、方法などは下記のサイトをご参考にされてください。
https://www.facebook.com/help/233739099984085

※なおご応募いただいた写真の版権はプレゼント当選に関わらず当NPOに所属となります。

フォトコンテストのコンセプト等は下記のプレスリリースをご参考にされてください。
https://presswalker.jp/press/7235

  • Release
  • 2023.04.28
日本和装ホールディングス株式会社様より寄付金を賜りました

2023年4月28日付けにて、正会員 日本和装ホールディングス株式会社様より当法人の活動に対して、寄付金を賜りました。
寄付額 金九百万円
誠にありがとうございました。
きものを世界遺産に登録するため、活動を強化してまいります。

  • Release
  • 2023.04.01
メールマガジン4月号配信のお知らせ

本日11時頃に当団体 理事長(議長)の吉田重久よりメールマガジンを配信させていただきました。和装家・会員企業の皆さま、約3,300名にお送りしています。
このメルマガも2年目に入りました。今号はスペシャルなプレゼントもありますので、ぜひぜひご一読をお願いいたします。
もし届いていらっしゃらない場合は以下までご連絡ください。
info@omotenashi.or.jp

  • Release
  • 2023.03.01
我が社は「きもの姿」が『公式』です。をリリースしました
我が社は「きもの姿」が『公式』です。「会社案内を黒紋付で」感謝状と補助金を贈呈。
日本の企業が「会社案内」(印刷物や公式ホームページ)にトップまたは、それに準ずる経営者の方が「黒紋付」での写真を掲載していただければ、一社あたり10,000円の補助金と感謝状を贈呈するものです。
くわしくはこちらのリリースをご覧ください。
  • Other
  • 2023.03.01
メールマガジン3月号配信のお知らせ

本日10時頃に当団体 理事長(議長)の吉田重久よりメールマガジンを配信させていただきました。
当団体の活動について、限られた皆様に、いち早くお知らせさせていただくものです。

今号では、「WASAI NTC CUP」の様子や、「世界遺産×KIMONO」フォトコンテスト、「きもの姿」が「公式」です!第二弾、NPO設立10周年記念の年表のお話などを配信させていただいています。
もし届いていらっしゃらない場合は以下までご連絡ください。
info@omotenashi.or.jp

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