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  • 2024.11.19
文化庁に後援いただいた「親子ゆかた着付体験教室」の当日のようすについてプレスリリースしました。

親子の楽しそうな笑顔でいっぱいになりました。

写真いっぱいのリリースをぜひご覧ください→ https://presswalker.jp/press/60819

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.11.01
NPOの公式メールマガジン2024年11月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年11月1日号

いつもご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。多くの反応をいただけると、とても励みになります。本当にありがとうございます。特に、文化庁後援「親子ゆかた着付体験教室」のアシスタントには、多数の和装家の皆さんからご応募をいただきまして、本当に嬉しく思っています。今回は、抽選ということになりましたが、貴重な体験をしていただけるものだと確信しております。

 

メールマガジンの前に、もう一度、当団体(NPO)について、ご説明申し上げます。正しいご理解をいただければ幸いです。私が今、代表を務める「NPOきものを世界遺産にするための全国会議」と多くの和装家の皆さまとお付き合いがある「日本和装ホールディングス株式会社」、ともに創業者が私(吉田重久)であることから、皆さん、同じ組織、関連組織だと誤解されている方が多くいらっしゃいます。再度、申し上げますが、両法人は、運営、役員構成など全く関係ありません。確かに、私が両方の組織の代表を務めていた時期もありましたが、現在では、私が日本和装ホールディングス及び同グループのすべての役員を退任した時点(2018年からグループの会長職、その後、2022年12月ですべての役職を辞任)で、全く関係のない組織となりました。もちろん同社(日本和装ホールディングス株式会社)も、他社様と同じように正会員の1社ではあります。

それから、私個人と同社との関係者ですが、いまでは一株主というだけの立場です。上場会社として求められている“経営”と“資本”の分離を完全に実現しています。つまり、私は、他の株主と同じように公開されている情報しか知りませんし、現経営陣とは特別な話もしていないのが実態です。つまり、全く違う組織であるということ認識していただきたいと願っています。

 

今、NPOにとって最も重要なのは、「和装家」の皆さんです。アンケートの結果にもありましたが、現在は和装家の80%以上の方が「日本和装の着付け教室出身者」です。その和装家の集まりも徐々に広がっており、SNSでもご覧いただいている方も多いと思いますが、銀座をジャックしての写真撮影会(上野きもの世界遺産アンバサダー発案)、WAKATOMO会(日置会長)など、きものを着て楽しむ会を多くの有志が集って開催しています。

 

そもそもですが、このNPOの目的は、団体の名前の通り、「きものを世界遺産にするための活動」です。同WAKATOMO会もその一環なのです。きものが世界遺産になれば、和食のように“着物”が更に見直され、大ブームが再び訪れるはずだと、3,500名を超える和装家の皆さんをはじめ、NPO活動の趣旨にご賛同いただいている正会員、賛助会員の皆さんと一緒に、その実現に向けて努力を続けてしています。“きもの100年の大計”だと思っております。目先の1年、2年ではなく100年の計りことです!そうして世の中を動かしたくないですか?

 

<文化庁後援事業「親子ゆから着付け体験教室」受講者募集> お孫さんとお祖母様もOKです。
11月17日(日)名古屋にて開催します。ゆかたは文化庁の予算によりプレゼントです。まだ余裕がありますので、是非、お申し込みください。詳しくは、チラシ参照 → こちら

 

<新年号広告募集> 四季誌和装家新年号
1月発行の四季誌和装家の広告を募集しています。定価は、1ページ25万円ですが、来年の4月号まで特別料金125,000円(税込137,500円)、1/2ページで、定価15万円を75,000円(税込82,500円)となっています。それから、初めて広告ご出稿をお考えいただいている賛助会員様用に、お試し1/4ページ30,000円(税込33,000円)というプランもあります。

 

和装家の皆さんに何かをアピールするなら、他社の雑誌より「四季誌和装家」だと、私は強く思います。逆に、四季誌和装家でのアピール(広告なし)が減ると、えっ?撤退?事業縮小?と誤解されることもあると思います。3,500名を超える超優良層(和装家)へのアピールです。是非!四季誌和装家への広告ご出稿をご検討ください。広告のお問い合わせは、下記の公式LINEからお問い合わせください。編集部から直接の取材後掲載も計画しています。
NPO公式ライン登録は こちら

あっ、お伝え忘れていました。来年度の新年号のみ、新規の広告ご出稿の会社様のみ、名刺広告1万円(税込サービス)もあります。是非! 今月もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。新年号は、和装家の皆さんのイベント(銀座写真撮影会、WAKATOMO会のランチ)など多くの写真を掲載予定です。お楽しみに!
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  • 2024.10.05
四季誌和装家vol.6 2024年秋号を発行、発送いたしました。(閲覧可能です)

四季誌和装家vol.6 2024年秋号を発行、発送いたしました。

全ページをご覧いただけます。画像をクリックすると、より詳細なPDFを開くことができます。特にパソコンやタブレットなどでご覧になる際は、便利です。

※写真、文章の著作権、版権は当NPOに帰属しています。転載は必ず下記メールで許諾をとってからにしてください(ご本人は除く)info@omotenashi.or.jp

なお、次号は2025年1月1日の新年号を予定しております。

正会員、賛助会員、和装家の皆さまにはバックナンバーを無料でお送りすることもできます(在庫がある場合)ご希望の方は住所、氏名(正確にお願いします)とご希望のバックナンバー号数を書いて下記までメールをお願いします。info@omotenashi.or.jp

 

                                                              

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  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.10.01
NPOの公式メールマガジン2024年10月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年10月1日号

会員各位

いつもご愛読いただきまして、ありがとうございます。10月のメールマガジンをお届けします。1月、4月、7月、10月のメールマガジンは、とてもウキウキします。その理由は、四季誌「和装家」の発行月だからです。10月1日発行の秋号は、すでに発送しており、東京エリアは、本日(9月30日)から届き始めています。もうすぐ皆さんのお手元にも届くと思いますので、是非、是非、お読みください。秋号も多くの写真が掲載されていまーす。

 

<日置敬子さん理事に就任>
WAKATOMO会の初代会長の日置敬子さんが、当NPOの理事に選任されて就任しました。四季誌「和装家」にご挨拶文を掲載していますので、ご覧ください。これで、女性役員は2名となりました。日置新理事は、和装家を集めた食事会なども開催しており、数十名が参加する素晴らしい会に成長しています。NPOとしては、これからも、もっと、もっと、女性の貴重な意見を取り入れて行きたいと思っています。

 

<文化庁支援事業開催決定!> 11月17日(日)13:00〜16:00
名古屋ミッドランドスクエアー オフィスタワー5階 会議室Bで開催します。その事業は、「親子ゆかた着付け体験教室」です。「和装家」の中から当日のアシスタントを募集します。マスコミへのプレスリリースもしますので、テレビや雑誌の取材の受ける可能性もあります。アシスタントは、3名〜4名の募集です。日当は、6,000円/日(交通費実費支給上限2,000円)講師は、12,000円/日・交通費込みです。info@omotenashi.or.jpもしくは NPO公式LINE→こちらからでも応募可能です。

 

この費用は、文化庁から支援を受けるものです。それから、今回、講師、アシスタントとして協力していただいたかた全員に、正規の文化庁のロゴが入った感謝状がNPOから贈られます。これは、ご自宅にも飾れますねー。

 

<三原じゅん子議員 入閣内定!> 幸運を呼ぶ雑誌?
今年、三原じゅん子議員を取材掲載させていただきましたが、こども政策担当相での入閣が濃厚ですねー。四季誌「和装家」に載ると、幸運を呼ぶという噂が出ているそうです。これからも色々と取材掲載したいと思っています。この人は?というご意見、ご希望がありましたら、お気軽に shigehisayoshida@gmail.com まで。
NPO公式LINE→こちらからでもOKです。

 

<広告のご案内> 新年号の広告募集!
渉外担当の岩本福子理事からご案内させていただきますが、新年度号への広告を募集しています。幸福を呼ぶ雑誌です。是非!広告を!

 

<募集2件>
その1 「WAKATOMOオンライン忘年会」11月号のメールマガジンで日程をお知らせします。
その2 「WAKATOMO大学」教授を募集します。詳しくは、四季誌「和装家」秋号をご覧ください。表4ページです。

 

10月12日(土)は、既にお知らせした正会員の、となみ織物さまのイベント→ こちら と、銀座で和装家の写真撮影会です。詳しくは → こちら をご覧ください。

 

それでは皆さん、この辺で失礼します。11月1日号でお会いしましょう!

東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
https://kimonotoku.com
https://wasouka.jp
===寄付金の受付口座番号===

■  クレジットカード
■三井住友銀行
東京中央支店(支店番号 015)
普通預金 口座番号 8905660
名義人 トクヒ)キモノオセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ
■ゆうちょ銀行
店名 (019) ゼロイチキュウ
当座預金 口座番号 0364795
名義人 トクヒ)キモノヲセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ

 

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.09.01
NPOの公式メールマガジン2024年9月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年9月1日号

会員各位

NPOのメールマガジンをご覧いただきまして、ありがとうございます。当NPOでは、季刊誌の四季誌「和装家」を、もっと「みんなの本」にするために、様々なことに取り組みます。どうか、これからもご支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

今月号のメールマガジンでもお知らせしたいことが多く、まずは “インデックス”です。

 

必見!
となみ織物(正会員)のイベント紹介 インスタグラム→ こちら
・夏きものスペシャル動画制作決定(YouTube版)
・きもので行きたいお店を紹介してね!【編集長特別企画】
・棚の管理お願いできませんか?
・きもの得、こんな方もご登録!
・賛助会員の皆様に広告(キャンペーン)のお知らせ
・新年号の特集予告!(振袖)

 

<となみ織物(正会員)のイベント紹介>  インスタグラム→ こちら
今年も開催されます。【2024となみ織物 KIMONO SHOW】
日時/10月12日(土)15:30開場
場所/室町三井ホール&カンファレンス
四季誌和装家の評価/★★★★★(5.0)

<夏きものスペシャル動画制作>夏きもの楽しみました(特集ブリリアンツ)のスペシャル動画を作ります。
あなた自身、またあなたとお仲間が写った写真を動画内に取り込みます。ご希望の方はチャリティとして5千円のご負担をお願いします(締切9月20日を予定)。動画中4秒間とエンドロールのお名前記載をお約束します。ご負担いただいた全額は四季誌和装家の配送等の経費にあてさせていただきます。ご協力をお願いします。動画見本は下記をご覧ください。懐かしい音楽と共にワクワクする動画になっています。こちら→  YouTube NPO公式LINEは→   こちら  OR  wasouka@branding-stories.com 
で申し込みできます。
→*YOSHIDAのコメント/これは絶対に記念になると思いますし、四季誌「和装家」の編集長の肝入り企画です。皆さんのお名前を編集部にアピールするチャンスです!あの懐かしい音楽を使いますよー!サンプル動画必見!→  YouTube< きもので行きたいお店を紹介してね!>【編集長特別企画】
このお店、きもので行ったら良かったわ、、、そんなお店を是非ご紹介ください。もちろん、お店の宣伝でもOKです。あなたが大切にしているお店を、是非、是非、ご紹介ください。和装家LINE(約220名参加)や、このメールマガジン、四季誌「和装家」でもご紹介させていただきます。 LINE、メールで、お気軽にお知らせください。NPO公式LINE→   こちらをご利用ください。
<棚の管理お願いできませんか?>
正会員の日本和装ホールディングスの各局に四季誌「和装家」を置く棚を設置します。その管理をお願いできる方を募集します。棚を設置する局は下記です。
北海道局、仙台局、新潟局、さいたま局、千葉局、東京(城東局、城南局)、東京(城北局、東京城西局)、横浜局、静岡局、浜松支部、名古屋局、京都局、大阪局、阪奈局、神戸局、岡山局、高松支部、広島局、福岡局です。立候補お待ちしています。やっていただきたいことは、時々、棚を見ていただくことです。
<きもの得、こんな方もご登録!>

きものを着たら得をする!「きもの得」の新しい加盟店を紹介します。NPOの写真講座や日本和装様の東海地区撮影会でもお馴染みカメラマン、真早流(まさる)さんが個人(グループも可)撮影会を行います。

↓うれしいきもの得もたくさん↓
1.プロフィール撮影をお申し込みの方-ご自身のスマートフォンでの綺麗な撮り方を伝授します
2.お肌の修正無料
3.SNS用にイメージカット撮影プレゼント
詳しくはまず、きもの得の公式ホームページで
https://kimonotoku.com/soup/
<賛助会員の皆様に広告(キャンペーン)のお知らせ>
賛助会員の皆様(116社)を対象とした新年号への広告キャンペーン(50%引き)を実施します。また、賛助会員限定お試し企画1/4枠を新設し、30,000円でご提供します。この企画については、別途、封書でもお知らせしますので、よろしくお願いします。
50%引きの例>>1/2ページ 定価150,000円→75,000円(税込み82,500円)
<新年号の特集予告!(振袖)>
NPOきものを世界遺産にするための全国会議では、新年号の“特集”として「振袖特集」を実施します。それに先立ち、振袖は「ハタチの記念日」として広く知らせていきたいと思っています。投票権が18歳(成人)になったこともあり、振袖は?という声もありますが、18歳では大学受験やなんだと忙しい時期です。成人は18歳、振袖は、やはり20歳(ハタチ)です。その特集を組みたいと計画しています。振袖に主力をおかれる会社様にも、お声をかけて行きたいと思っています。

それと、皆様の振袖姿(当時)も是非、公式ラインへお送りください。誌面を2度目?3度目?の成人式にしましょう!お待ちしています。

 

さて、今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。8月末で広報を担当していた黒木美佳が退職しました。後任は、しばらく佐藤正樹編集長が兼任します。編集長は、毎日LINEも受信していますので、写真や記事、ニュースなどドンドン送ってください。

NPO公式LINEは→   こちら

または、メールはこちら↓

それでは、また来月お会いしましょう!
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  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.08.01
NPOの公式メールマガジン2024年8月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年8月1日号

会員各位

 

7月号での“間違い探しゲーム”は、予想の100のご応募をいただきました。出来るだけお返事したつもりですが、お返事が届いてない場合は、ご容赦ください。私のGmailからお返事しています。迷惑メールボックスもご確認ください。もう1つご報告です。認定法人申請に対する2024年度の寄付金は198名様(200名様目標)になりました。あと2名様です。ありがとうございました。

 

ーはじめにー 発行し続けるために是非、読んでください!
四季誌「和装家」5号(夏号)をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?先日の和装家による“夜のオンラインパーティ”でもたくさんの貴重なご意見をいただきました。その後、NPOの定例ミーティングを行い、もっと和装家の情報を誌面に掲載して行こう!ということになりました。もちろん、正会員、賛助会員の皆さんのお役に立つ媒体にすることが不可欠です。しかしながら、昔に比べて印刷費用など安くなったとはいえ、その発行に関する費用が増している状況です。もちろん役員は、全員が手弁当(無報酬)ですし、さらに、7月に本部事務所を移転し、本部維持費も半額にするなど少しでも経費を安くし、浮いたお金を四季誌「和装家」の発行にまわしていく体制です。この四季誌「和装家」だけは、やめたくない、発行し続けたい、というのが、私の執念であり役員全員の総意です。そこで、「四季誌和装家を発行するための“応援募金”」をはじめさせていただくことになりました。ただ単に募金をお願いするだけでなく、これから下記のようにしていきます。どうか、どうか、ご賛同いただきますようよろしくお願いします。文末の銀行口座にて受け付けております。クレジットカードもご利用になれます。

 

<政策いろいろ> 募金をお願いするからこそやること!
★その1
和装家の皆さんがお求めになった、きものや帯をご紹介するコーナーを新設します。ワンランク上の着物愛好家=「和装家」が選んだ“きもの”や“帯”という“和装家セレクション”として誌面に掲載させていただき、「和装家の推奨品」というブランド化を進めます。購入経験が少ない消費者は、どんなものを買ったらいいか?迷っていらっしゃる方の品物選びの参考になっていただくというものです。具体的な進め方としては、和装家に登録されてからお求めになられた品物の写真や、それをお召しになった時の写真、どのメーカー、卸売業者の品物であるという簡単な説明文と、販売店、小売店、仲介業者を書いて編集部へお届けください。応募は、NPO公式LINE QR→   こちら までお送りください。メールでも受け付けていますが、LINEの方が簡単だというお声も多いので、出来るだけLINEでお願いします。LINEの場合、お名前も記載ください。

 

★その2
募金をしていただいた皆さんのお名前を誌面に掲載させていただきます。銀行振り込み、クレジットカードの場合、お名前がカタカナ表記になりますが、感謝の気持ちを込めて掲載させていただきます。この応援募金ですが、一口1,000円を5口以上(5,000円以上)とさせていただきたいと考えております。応援メッセージなどもドシドシお寄せください。とても励みになります。

 

★その3
編集部で検討させていただき「推奨品認定証」を発行します。すべてのお品物が対象とはなりませんが、NPOきものを世界遺産にするための全国会議として「認定証」を発行いたします。これは価値のあることだと思っています。

 

<和装家 ”夜のオンラインパーティ” 
オンラインパーティでは、みなさんご参加いただきまして、ありがとうございました。参考になるご意見も多く、そもそも和装家とは?四季誌「和装家」の生い立ち、その目的は?というご質問もありました。確かに分かっているのは、私たちNPOの関係者だけだと痛感しました。これから徐々にお知らせしていきますが、四季誌「和装家」の生い立ちは、隔週月曜日にビデオ会議を開催(現在38回終了)しており、その中で、NPOで機関誌を発行して、和装家の皆さんの情報や正会員、賛助会員を紹介していく媒体にしていこう!という話から創刊しました。“和装家の和装家による和装家のための情報誌”という目標です。
もう1つ、誌面に中央(東京)の人ばかり載っているというご意見もいただいています。全国「WAKATOMO会」という構想からスタートした会ですが、漠然としていて分かり難いというご意見でした。夏号に掲載させていただいたWAKATOMO会の食事会は、日置さん(初代会長)が、大役をお引き受けしていて、何かやらないといけないという思いから準備をスタートしていただいた食事会とのことでした。その他の地域でも、そういう活動をやっている・・・というご意見があり、地域に分けて支部を設けようという話になりました。その支部長を推薦していただければと思っています。まず、名古屋、大阪です。この人が適任という方をお知らせください。推薦された方の秘密(お名前など)は厳守します。しかし、匿名での推薦はご容赦ください。ある方の推薦で・・・とご連絡いたします。名古屋、大阪、です。よろしくお願いします。

 

<篠井英介さん登場予定>

俳優の篠井英介さんが、四季誌「和装家」に登場していただけます。秋号の掲載に向けて準備を進めています。その篠井英介さんの舞台があります。このメールマガジンの表紙の画像になっていますが、その「天守物語」が、今月の8月22日〜8月27日まで東京芸術劇場シアターウエストで行われます。もう残席が少ないようですが、是非、足を運んでください。

<理事、監事の募集>
役員改選によるNPOきものを世界遺産にするための全国会議の理事、監事(任期2年)を募集します。履歴書を下記のアドレスまでお送りください。意義がある“きものを世界遺産にするための活動”に参加しませんか?現段階では報酬はありませんが、それをご承知の上でご応募ください。あなたのキャリアと歴史にボランティア団体の役員を加えませんか?現在、主婦の方も大歓迎です!隔週月曜日のビデオ会議のみご参加いただきます。履歴書の受付のメールアドレスは下記です。

 

<きもの得 徐々に>
「きもの得」東京都世田谷区の1号店(野の人)から徐々に広がろうとしています。もうこちらのサイト→  https://kimonotoku.com はご覧になりましたか?きものを着た上品なお客様の集客が可能になるという声も多く、徐々に浸透していくことを願っています。是非、周囲の方にお伝えください。

 

当団体は、皆さんが参加型の運営を目指しています。お気軽にご意見などお送りください。メールの窓口の統一をするために、今後は、下記のメールアドレスに1本化します。
info@omotenashi.or.jp

公式LINEは、従来通りです。私へ直接のメールも大歓迎です。shigehisayoshida@gmail.com   SNSは、facebookをメインにしています。
それでは、またお会いしましょう!

 

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  • 2024.07.05
四季誌・和装家 夏・第5号を発行・発送しました。

きもの仲間と一緒に!をテーマに募集した写真が表紙はもちろん、たくさんのページで活躍していただいています。その数なんと400名様以上(のべ)。

第6号は2024年10月1日発行予定です。
四季誌・和装家の最新号がこのホームページで読んでいただけます。
↓ 四季誌・和装家というタイトル部分をクリックorタップしてみてください。

四季誌・和装家

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  • 2024.07.01
NPOの公式メールマガジン2024年7月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年7月1日号

会員各位

 

7月号は、悔しい(残念な)お知らせからです。先月、東京都によるNPOの現地調査の結果、認定法人への申請を取り下げました。国の税金に関わる立場(所得税の減税など)になるのです。そう簡単ではないと痛感しました。しかし、大きな収穫は、今回の申請で、その要点がハッキリしました。申請期を変更して今年12月に再申請します。諦めません勝つまでは。

 

今月号も、たくさんのことをお伝えしたいので、どうか、どうか、お付き合いください。そこで、最初から最後まで読んでいただくための秘策です。このメールマガジンの中に誤字が3つあります。3つとも見つけた方は、是非、メールでお知らせください。プレゼント(Amazonのデジタルギフトカード)をお贈りします。正解者多数の場合は抽選。shigehisayoshida@gmail.com まで。

 

<NPOの本部事務所移転について>
NPOの本部事務所を移転しました。ご案内は、→ こちら ご覧いただけます。正会員、賛助会員の皆様には、ハガキでお送りしましたが、特別賛助会員(和装家)の皆さんには、このメールマガジンでお知らせさせていただきます。この案内状のアイデアは、一般社団法人全国きもの街づくり協議会 代表理事で、四季誌和装家編集長の佐藤正樹の制作です。とてもいいと感じています。是非、ご覧ください。
<こんな写真募集します!>
四季誌「和装家」7月号は、2024年7月5日頃、皆さんにご自宅のポストにお届けする予定です。どうぞお楽しみに!こういう情報誌で費用がかかるところは“配送”です。四季誌「和装家」は、すべて郵便ですので確実に届きます。だから広告が生きると確信しています。それから、四季誌和装家7月号には、約400名の和装家が載っていらっしゃいます。あっ、写真のことでしたねー。すみません。下記のような写真を大募集します。★「楽しみました!夏きもの」→夏きもので撮影された写真大募集!撮影人数不問(マスク不可)
★「和装家」で集まった時の写真→どんな場所でもOKです。(マスク不可)
★四季誌「和装家」に写真ば載せませんか?→お一人から数名、大勢でも結構です。すべて編集部に直接お届けください。(誌上和装家写真館で掲載)
★お見合い写真館(男・女)→バストアップと全身写真(バストアップは着物で)この写真は、「 日々是、和装家」で取り上げさせていただきます。*上記のすべての写真のご応募は、 wasouka@branding-stories.com まで。お見合い写真館掲載希望の場合は、必ずその旨をお書きください。

 

<正会員紹介パート1 株式会社パールトーン>
私は、同社に足を向けて寝られないほどお世話になりました。そして、いまでも四季誌「和装家」への広告協賛もいただいており、大変ありがたく思っています。同社とのお付き合いは、先々代の時代からです。いきなり京都の本社へ伺い、「安心どすえー パールトーン」という文字を、当時の“きものリフレッシュセンター”の看板に使わせて欲しいとお願いしたのです。そんな厚かましいお願いにも関わらす、当時の故國松照朗社長は、ご快諾いただきました。そんな経緯もありました。そして、ここまで有名になっても役員自ら取扱店(糸の匠センター)へ説明に行かれるような素晴らしい会社様です。その説明会の様子は、→ こちら からご覧えただけます。まさに初志貫徹だと敬服しています。同社のオンラインストアは、 こちらからご覧いただけます。おすすめです。

 

<和装家 ”夜のオンラインパーティ” のお知らせ>
2024年7月20日(土)午後7時〜9時(日本時間)にzoomを使ってオンラインパーティを開催します。詳しくは、→ こちら をご覧ください。途中参加、退席OKです。飲みながら、今後の四季誌和装家のこと、WAKATOMO会のこと、今後のNPOの役員(理事、監事)のことなどを気軽におしゃべりしましょう。第一回WAKATOMO会の様子は、→ こちら からご覧いただけます。

 

ラストです!
<きもの得の加盟店募集が始まりました>
いよいよ本日から「きもの得」の加盟店募集がスタートします。まずは多くの方に「きもも得」のことを知っていただければと思います。ぜひこちらのサイトをご覧ください。→ https://kimonotoku.com/
そして、皆さまの行きつけのお店に、この「きもの得」のことをご紹介いただければと思います。「きものを着るとチヤホヤしてくれる」お店を全国に広げましょう。

 

<人事> 7月1日付け
退任/藤永 新一(理事) 6月30日付け
新任/佐藤正樹(理事)  7月1日付け

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。誤字は、見つかりました?3つ以上あったぞ!とお叱りが聞こえてきそうですが、当選者には、必ずお贈りします。さて、上記でもお知らせした通り、認定法人への申請を今年12月末の実績をもって再申請します。あと6ヶ月です。申請には、さまざまなことが必要ですが、多くの皆さんからご支援をいただいているという”証”=(お一人3,000円以上の寄付)が必要です。どうぞ、無理のないところでお願いします。下記からクレジットカードもご利用いただけます。

それでは、8月1日にお会いしましょう!「四季誌和装家」、「日々是、和装家」への記事投稿もお待ちしていまーす。ご質問は、  info@omotenashi.or.jp まで

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  • 2024.06.01
NPOの公式メールマガジン2024年6月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年6月 
会員各位6月号のメールマガジンをお届けします。今月のメールマガジンで強くお伝えしたいことは、「きもの得」のスタートについてです。 https://startup.kimonotoku.com
是非、上記サイトをご覧ください。あれや、これや、とNPOの仲間たちと新企画を世の中に提案し続けています。この「きもの得」は、きものファンの大きな輪になると思っています。きものを着ると得になる、そういう「輪=仲間」にして行きたいと考えています。

<和装家に聞く>
「四季誌 和装家」でご紹介している“和装家”を募集します。その記事の例は → こちら からご覧いただけます。自薦、他薦を問いません。和装家として、こんな活動をしている、などの情報もOKです。取材、掲載については、編集部からお知らせしますが、取材については、キャスター1期生にお願いする方針です。四季誌和装家は、会員の皆さんからの情報を元に発行するものです。是非、皆さんもご参加ください。「和装家に聞く」の自薦、他薦については、お気軽に  shigehisayoshida@gmail.com まで。このコーナーのページを増やしていく考えですので、皆さんの協力をお願いします。和装家にこんな人がいる!そんな情報も大歓迎です!参加をよろしくお願いします! info@omotenashi.or.jp でも受け付けています。

 

<認定法人へ一歩前進か?>
当NPOは、「普通NPOから認定NPOへ」を目標に東京都に対して認定法人への昇格を申請中です。もし、この昇格が認められれば、寄付者の所得税、住民税が安くなります。何よりも、当NPOの社会的存在感が一挙にアップします。イメージとしては、一般財団から公益財団へというイメージです。その第一段階と言われる書類審査をパスしました。6月中に現地調査を受ける見通しです。しかし、この一回でパスする可能性は低く、来年度も申請する方針です。その為には、3,000円/人の寄付が、年間200名必要=多くの人から支えられているNPOの証しが必要です。何度もお願いして恐縮ですが、クレジットカードもご利用いただけますので、無理のないところで、お願いいたします。クレジットカードのURL  → こちら  

 

<WAKATOMO会開催>
初代WAKATOMO 会の日置会長からご連絡をいただきました。その様子を四季誌和装家の夏号に掲載予定です。どうぞ、お楽しみに!また、日本国内、海外のどこでもいいのですが、着物を着て行くお勧めの場所を大募集します!ここはどう?という場所をお送りください。公式LINEは、下記のQRコードから、メールは、 info@omotenashi.or.jp まで。
NPO公式LINE QR→  こちら

 

<我々の決意>
2025年度から、NPOが主催する和装家による「本格きもの体験教室」の受付をスタートすることを決定しました。正会員の日本和装ホールディングス株式会社の2024年度の受付は終了していますが、その「出前教室」とは別に開催するものです。詳しくは、NPO公式サイト https://omotenashi.or.jp  で告知します。上記の「出前教室」とは、条件など仕組みが変わりますので、詳しくは公式ページをご覧ください。

 

<四季誌和装家の秋号の広告募集について>
おかげさまで夏号にも多くの広告をいただきました。その次の秋号の広告についても現在募集中です。きものが自分で着られる素晴らしい皆さん=和装家の約3,500名に郵便で届く会員誌です。病院、学校、教室などの宣伝にもご利用いただけます。広告についてのお問い合わせ、申し込みは、 info@omotenashi.or.jp まで。

 

—メールマガジン5月号抜粋—
【アンケートのお礼と結果】
たくさんアンケートにご回答いただきまして、ありがとうございました。211名の方からご回答をいただきまして、そのご回答では、なんと60歳代がトップ(最多)でした。次は、50歳代という結果でした。お住まいの地域としては、関東41%、中部21%、関西12%でした。好きなメーカー部門では、となみ織物さんがダントツで、2位を大きく引き離しての1位でした。どこで習いましたか?の質問では、日本和装が1位で、約82%の方が同社で習ったとの回答でした。同社の関係者に宣伝&アピールするには、四季誌和装家が、とても効果的な媒体という結果です。きものが世界遺産になったら需要は増えると思う?という質問では、約60%の方が増えると思うとの回答でした。正会員のとなみ織物さん、おめでとうございます!2位は、はかた匠工芸さんでした。

 

<表紙を飾ろう!>
〜まだまだ間に合う「四季誌・和装家」夏号の表紙の写真募集 6月5日まで
今回のテーマは「きもの仲間」。3人以上の楽しそうな写真をぜひお寄せください!
まで。
NPO公式LINE QR→  こちら、また編集部直接でもOKです→ wasouka@branding-stories.com


今月もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。これからも心を込めて活動を広げていきたいと思っていますので、どうぞお力添えを、よろしくお願いします。何よりも、一人でも多くの方に参加していただくことを願っています。それでは、次号でお会いしましょう!
東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
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  • Other
  • 2024.05.01
文化庁の「令和6年度伝統文化親子教室事業」に採択されました。

当NPOが、和装文化の普及、継承のために行う「親子ゆかた着付け体験教室」が文化庁の令和6年度伝統文化親子教室事業(教室実施型)に採択(審査合格)され、運営の一部費用として補助金をいただけることになりました。

当NPOでは、正会員である「日本和装ホールディングス株式会社」が主催する「学校ゆかた着付け体験教室」(主に中学校で開催)への協賛を長年続けており、2023年には38校、4,891名にのぼりますが、この実績がもととなり文化庁の支援をいただけたと考えております。

 

なお、令和6年度伝統文化親子教室事業の目的は下記の通りです(文化庁HPから)

次代を担う子供たちに対して,茶道,華道,和装,囲碁,将棋などの伝統文化・生活文化に関する活動を計画的・継続的に体験・修得できる機会を提供する取組に対して支援を行うことにより,伝統文化・生活文化の継承・発展と,子供たちの豊かな人間性の涵養かんように資することを目的とします。

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.05.01
NPOの公式メールマガジン2024年5月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年5月 

会員各位早いですねー、もう5月です。日本では、桜の季節が終わり、今から、あの暑い夏が来ますねー。こちらバンコクでは、今年は雨が少ないと言われており、例年より気温が高いと言われています。毎日、38〜40度です。暑いのが当たり前ですので、そう気になりませんが、1日に何度もシャツを着替える必要があります。それと、最近、日本からタイへの移住者が増えているそうです。前にもこのメールマガジンで書きましたが、タイ王国は、VISA(=滞在許可)の取得が容易ですので、移住者は更に増えると思います。タイ王国では、バンコクの他、多くの日本人が住んでいる地域も多く、日本村と呼ばれているエリア(ドンキもある)も幾つかあります。老後をタイでとお考えの方は、→  このチャンネル は、他のチャンネルに比べて参考になると思います。(このチャンネルの主催者は、私も知り合いです)

 

<今月号のトピックス>
・世界の当NPOの連絡事務所からのプレゼント(ニューヨーク、シンガポール、ベトナム、カンボジア、タイ)

・「スマホで上手な着姿写真」の撮り方講座開催!5月11日(土)

・四季誌「和装家」夏号の表紙の写真募集(3人以上の楽しそうな写真を大募集)?マスクをしている写真除く

・アンケートのお礼と結果

・広告協賛とご寄付(あと49名で今年も達成!)のお願い

・四季誌和装家キャスター候補者発表!オンライン面接へ進む方

 

【当NPOの各国の連絡事務所からのプレゼント】ニューヨーク・シンガポール・ベトナム・カンボジア・タイ)
最近、おかげさまで四季誌和装家の編集部へのレスポンスが急増していますが、なぜか、この「おみやげをもらえる権」の応募だけ少ないと編集部が頭を抱えています。実際のプレゼントの写真がなかったから?と個人的には予想しています。プレゼントの写真が撮れていませんが、どれもいい感じの品です。特に、お勧めは“ベトナム”からのプレゼントです。その他もいいですよ。どうぞ、応募はお早めに。
ニューヨークからはT-シャツ、カンボジアからは特産品のコショウ、シンガポールからはシンガポールという文字が入ったGoods、タイからは象柄の部屋着(パンツ)です。ドンドン応募してください。応募ページは、→ こちら

 

【スマホで上手な着姿写真」の撮り方講座開催!】大人気企画 / 5月11日(土)名古屋で開催決定!
名古屋地区の定番企画になりそうですが、今回の参加者も前回の3割増になり、人気急上昇企画の1つです。どうして、こんな企画をやるの?というご質問をいただきましたが、「四季誌和装家」、「日々是、和装家」は、読者の皆様からの投稿で運営していく方針です。その為、上手な写真が欲しいので、まず、その撮り方を広めたいという思いです。zoomを使っての開催ですので、世界中のどこからでも参加可能です。まだ間に合いますよ。zoomの使い方は、ネットで検索して習得できます。ミュート(あなた側の音が出ない設定)の使い方など、事前にチェック&マスターをお願いしまーす。募集の誌面は、→ こちら

 

【四季誌「和装家」夏号の表紙の写真募集】(3人以上の楽しそうな写真を大募集)?マスクをしている写真除く
創刊から一年が経過した「四季誌和装家」の表紙が大人気です。回は、3名様以上で撮影した、楽しそうにしていらっしゃる写真を大募集します。ただし、マスクの方がいらっしゃれば、その写真は採用されません。日本はマスク付けている人が多いですねー。私は、つい先日一時帰国したのですが、マスクをしている人に病気なのですか?と質問をしました。特に、今回は全日空を利用させていただいたので、マスクをしているキャビンアテンダントにお聞きしました。私は、病気の人、医療従事者以外の意味のないマスク着用に強い疑問を持っています。花粉症という方もいらっしゃいますが、花粉症用のマスクが必要だと強く思います。花粉症といいながら鼻までマスクをしない人もいますよね。スッピン隠し?口臭隠し?話が外れてしまいました。表紙の写真大募集です!

 

【アンケートのお礼と結果】
たくさんアンケートにご回答いただきまして、ありがとうございました。211名の方からご回答をいただきまして、そのご回答では、なんと60歳代がトップ(最多)でした。次は、50歳代という結果でした。お住まいの地域としては、関東41%、中部21%、関西12%でした。好きなメーカー部門では、となみ織物さんがダントツで、2位を大きく引き離しての1位でした。どこで習いましたか?の質問では、日本和装が1位で、約82%の方が同社で習ったとの回答でした。同社の関係者に宣伝&アピールするには、四季誌和装家が、とても効果的な媒体という結果です。きものが世界遺産になったら需要は増えると思う?という質問では、約60%の方が増えると思うとの回答でした。正会員のとなみ織物さん、おめでとうございます!2位は、はかた匠工芸さんでした。

 

【広告協賛とご寄付のお願い】(あと49名で今年も達成!)
四季誌和装家の夏号(7月5日お届け予定)の広告を募集しています。発行を続けていくためにも広告協賛をお願い申し上げます。お問い合わせ、お申し込みは、お気軽に info@omotenashi.or.jp までお知らせください。広告料金などの資料をお送りします。
また、認定法人(認定特定非営利活動法人)になるための毎年200名以上の寄付者については、今年に入ってすでに151名からのご寄付をいただいており、あと49名で基準となる200名に到達します。下記の口座、クレジットカードもご利用いただけますので、どうか、どうか、よろしくお願いします。ご寄付いただいた方は、「日々是、和装家」のページでもご紹介させていただく予定です。

 

【四季誌和装家キャスター候補者発表!】オンライン面接へ進む方
四季誌和装家キャスター第1期生に、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。次の10名の方を「候補生」とさせていただきました。今後は、オンライン面接や研修などを行い、最終的に数名にキャスターとして活躍していただくことになります。頑張ってください!

田村知子さん(東京都渋谷区在住)
城田明美さん(群馬県高崎市在住)
渡部敦子さん(新潟県新潟市在住)
木村眞理子さん(静岡県熱海市在住)
河内希美さん(東京都府中市在住)
山北梨紗さん(福岡県福岡市在住)
久保薫さん(神奈川県横浜市在住)
玉本美保さん(奈良県奈良市在住)
今井幸子さん(東京都板橋区在住)
古畑久美子さん(東京都中央区在住)

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。ここからは個人的なことですが、私は、眼瞼下垂との診断を受け、その手術を受けることにしました。そのついでに可能であれば、目の下のクマを少しでも減らしたいと思っており、それを同時に手術を受けられないかを相談中です。眼瞼下垂の患者は、いまとても多いそうで、もう保険適用の治療です。上下を同時にやると、その術後はボクサーのように腫れるそうです。術後10日間はお酒も飲めず、静養する必要があるとのことです。痛いだろうなー。でも、眼瞼下垂を治療しないと、目を大きく開けるのに力が必要で、それが肩こりの原因にもなるそうです。60歳を超えて、色々なことが出るものですねー。しかし、前向きに取り組みます。この経過は、「日々是、和装家」のYOSHIDA’S BLOGの中でご報告します。
それでは、まだ来月お会いします。

速報!
文化庁が実施する令和6年の伝統文化教室事業において、当NPOが申請していた”親子ゆかた着付け教室”が採択され予算がつきました。
東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
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  • Release
  • 2024.04.09
四季誌・和装家、春号第4号を発行しました。

和装家のみなさんからいただいた、たくさんの春の着姿写真が表紙を飾りました。

演歌歌手の三山ひろしさんの取材にも和装家が活躍。

発行1周年で、和装家の参加がどんどん増えています。とても楽しみです。
第5号は2024年7月1日発行予定です。

四季誌・和装家の最新号がこのホームページで読んでいただけます。

 

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.04.01
NPOの公式メールマガジン2024年4月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年4月 

会員各位おはようございます。メールマガジン4月号をお届けします。このメールマガジンは、本号で丸2年(24回発行)を迎えます。お付き合いいただきまして、ありがとうございます。色々なことをお知らせしましたが、実現できていないこともあります。私は、「嘘」と「ホラ」の違いを自覚しており、決して嘘ではありません。少し大袈裟(ホラ)にお伝えして参りましたが、実現可能な内容ですので、どうぞご期待ください。過去のメールマガジンは→  こちら からご覧いただけます。

最近の私は、東南アジアをあちらこちらと移動しています。拠点をBangkokに加えてHo Chi Minhにしましたので、月間10日前後は、ホーチミンで過ごしています。よく何しているの?と聞かれますが、いつもと変わらない生活です。毎朝、健康チェック(体温、血圧、体重は毎日、血糖は3日に一度)をして、高血圧の薬を飲む、スケジュール帳を見て行動を起こす。そんな流れです。前職を引退して、逆にとても忙しくなった気がします。ほぼ遊びの用事ですが、、、。<笑> しかし、「吉田さん、シゲさん、いついつ何処にいるー?」と、ありがたい声をいただきます。それで予定が入る感じです。バンコク、ホーチミンにお越しになるご予定があれば、是非、声をお掛けください。 shigehisayoshida@gmail.com です。なお、前職に対する貴重なご意見やクレームは、前職のお客様相談センター(0120-154-829)へお願いします。写真は、ホーチミンの住まいからの眺望です。

 

 

<四季誌和装家4月号発送完了!>
年間4回発行の四季誌「和装家」4月号の発送を終えました。まもなくお手元にお届けできると思います。おかげさまで、これの発行も4回(1年)を経過しました。四季誌和装家の内容はどうですか?是非、ご意見をお願いします。厳しいご意見をいただいた方には、全員に個人的にプレゼントをお送りします。 info@omotenashi.or.jp まで。
4月号の表紙写真については、号外でお願いしたところ、予想の数倍のお写真をいただきました。ありがとうございました。編集が、今後、みなさまからいただいた着姿写真の常設ページを作りたいともいっています。次の写真は、夏着物をイメージする写真をお願いします。info@omotenashi.or.jp まで。

 

<アンケートお済みですか?>
現在、数百件のご回答をいただいていますが、皆さんは、もうお済みですか?アンケートに是非、ご協力ください。1分程度で出来ます。面倒なメールも届きません。簡単なアンケート→ こちらです。 (全体の79,7%の方が、正会員の一社日本和装の修了生との結果です)

<渉外担当理事誕生!>

岩本福子理事(いわもとよしこ)が、広告渉外担当役員に就任しました。「四季誌和装家」「日々是、和装家」の広告募集の担当役員です。ようやく一年が経過した四季誌和装家の広告募集も担当します。私の気持ちは、この発行を続けたいだけです。そこで、和装家の皆さん個人の「名刺広告」を募集します。お名前、和装家ナンバー、QRコード(SNS)、と考えており、お一人3,000円/号と考えています。お申し込みは、  info@omotenashi.or.jp まで。是非、よろしくお願いします。

<NPOの役員募集>
NPOとは、非営利団体のことです。きものを世界遺産にするための活動をする、それが目的です。そのNPOの理事になりませんか?自薦、他薦どちらでも歓迎です。info@omotenashi.or.jp まで!ただし、手弁当(報酬はありません)です。月に2回のビデオミーティング(日本時間19:00〜1時間程度)に参加していただくことになりますが、活動の中心に関わりませんか?楽しいですよー。履歴書、経歴書をお送りください。もし、もし、世の中がきものを世界遺産へと動いた場合、あなたが先駆者です。お待ちしています。<きもの得とWAKATOMOについて>
この2件について「分かり難〜い」というご意見をいただいています。これらを説明する専用サイトをご用意する予定です。特に、WAKATOMOです。これは、お住まいの地域の和装家の友達を増やそう!という企画です。そのリーダーを他薦で決めて、その方を中心にWAKATOMOを募ろう!というものです。その全国のWAKATOMOの会長が日置会長です。
今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 

先月末に実姉(昭和35年生まれ)が美容師の国家試験に合格するという嬉しいニュースがありました。2年間学校に通い、娘達と同じような年齢の同級生と机を並べて学び、見事に合格しました!学科はストレートでしたが、実技が一度不合格となり、二度目の挑戦で見事に合格しました。何歳になっても諦めてはいけませんね。今回の姉の挑戦を見てつくづく、そう思いました。

その姉は、最近、歌で個人デビュー(avex監修)も果たしています。Instagramは、「_setsukomama」です。 4人の子供達を立派に育て上げ、自分の道を進んでいる姉です。是非、Instagramなどで繋がってやってください。

 

それでは、次号でお会いします!Ho Chi Minhより
あっ、ニューヨーク、シンガポールの連絡事務所からの四季誌読者のためのプレゼントが届いています。お楽しみにー!

東京都認証特定非営利活動法人
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  • 2024.03.01
NPOの公式メールマガジン2024年3月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。

NPOメールマガジン 2024年3月1日号

会員各位

 

新サイト、日々是、和装家がオープン!

いよいよ本日、新サイトがオープンしました。 https://wasouka.jp です。このサイトは、この活動に賛同してくれた、私の前職(日本和装ホールディングス)の元役員、元社員が、いまの仕事を終えてからや、仕事の途中に職場を抜け出して社用車の車内からビデオ会議などに参加してくれ、アイデア考案から作り込みまで、グラフィックデザイナーを使わずに、すべて手作りで作ったものです。そのコンセプトは、「たまごっち」です。つまり、これから皆さんと一緒に育てるという仕組みです。どうか、どうか、ご期待ください。

さて、サイトの中身ですが、「日々の和装家(MVW)*Most Valuable Wasoukaの略」のコーナーでは和装家のSNSを紹介しています。このコーナーは、多く更新していきたいと思っており、更新の多い活動的な和装家のSNSの情報をお知らせいただければと思っています。もちろん、ご自身の情報でも結構です。ご協力、よろしくお願いします。また、「YOSHIDA’S ブログ」を復活しています。これも是非、ご覧ください。すべてのページの拡散協力もお願いします。

 

WAKATOMO会のリーダ募集(他薦のみ)
*WAKATOMO= Wasouka Tomodachiの略
日本全国を11のブロック(海外1)の合計12ブロックに分けて、そのリーダーを他薦で募集します。きもので気軽な食事会や着る機会の開催、きものに関する超知識講座などを開催するグループです。その11のグループの地域は下記の通りです。

九州全域
四国 〃
中国 〃
京阪神〃
中部 〃
東京1〃
東京2〃
北陸 〃
東北 〃
北海道〃
沖縄 〃

 

また、この「WAKATOMO会」の初代会長には、東京在住の日置敬子さんにご就任いただきました。各地のリーダの皆さんと、全国の和装家の皆さんとの交流につながればと思っています。日置敬子会長のご挨拶もご覧ください。 https://wasouka.jp まで!
リーダーの他薦については、お気軽に info@wasouka.jp まで。なお、東京1、東京2については、「東京1」が23区。「東京2」は、その他の県とさせていただきます。T.Tさん、どたたか推薦してくださーい!この11グループの結成状況も掲載して行きます。

 

プレゼント発送 新年号
新年号の「読者アンケート&プレゼント」も、たくさんのご応募ありがとうございました。2月28日に当選者6名様に発送いたしました。またのご応募をお待ちしております。

 

今月もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。新サイト開設の追い込みでは、本当に間に合うのか?と冷や冷やしました。こういうことを形にするというのは、やはり素晴らしい“技”だと思いました。人々の意見や文字をまとめる人、指示する人、配列を考える人、それぞれの役割があって、その1つ1つが組み合って形になると実感しました。それと、言葉です。例えば、寄付金の部分を長々と説明している時に、一言“普通NPOから認定NPOへ!”この言葉で説明が完結し、とても分かりやすくなるものだと思いました。コピー(言葉)は、世を制すと教わったことがありますが、全くそうですねー。

それから、この新サイトの裏には、画期的な仕組みが埋め込まれています。それは、こちらからの一方的なお知らせではなく、みなさん参加型で運用していくという仕組みが埋め込まれています。皆さんも、学生気分になって参加してください。ここがダメだよー、こうしなきゃーというご意見もお願いしまーす。皆さんと一緒に壁新聞を作りましょう!それでは!

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.02.01
NPOの公式メールマガジン2024年2月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。

NPOメールマガジン 2024年2月1日号

会員各位

1月号/本メールマガジンの「号外」では、たくさんの反応をいただきまして、本当にありがとうございました。その反応が大きな励みになります。それでは、2月号をお届けします。まず、2月号のヘッドライン(2月号の目次)です。

 

★メールマガジン2月1日号 ヘッドライン★
・「日々是、和装家」新サイト3月2日オープン予定『読んで、知って欲しい、レベル1』
・文化庁支援事業「親子着付け教室」開講予定(文化庁からの支援承認待ち)
・和装家の人数(現状)と追加募集
・四季誌和装家4月号の表紙写真募集
・メルマガ「号外」の反応についてのお礼「スマホで上手な着姿写真ZOOMワークショップのモデル、著名人・タレント取材同行者」
・和装家記者の追加募集
・媒体資料と広告出稿のお願い

 

 

「日々是、和装家」新サイト3月2日オープン予定『読んで、知って欲しい、レベル1』
https://wasouka.jp というNPOの新サイトを3月2日(土)にオープンする予定です。このサイトについて、編集部でも二転三転した結果、公式サイトと2つ運営することになりました。この新サイトの特徴は、会員、和装家の皆さん参加型のサイトです。その内容は下記の通りです。

 

 

〜説明〜
日々是好日(ひびこれこうじつ)の言葉の通り、毎日、毎日、一瞬、一瞬を大切にするという教えを、「和装家」とかけ合わせ、きものを着ることで、人生を素敵な毎日の積み重ねにして欲しいという願いを込めて「日々是、和装家=ひびこれ わそうか」というサイト名にしました。 https://wasouka.jp
このサイトは、現在の公式サイト( https://omotenashi.or.jp )とは別にし、一種の媒体としての機能を備えたページにすることを目的としています。もちろん、公式サイト内にもバナーを設けて共有し、本サイトへ移動できるようにします。

 

ヘッドライン(目次)の役割
更新された内容が表示されており、ここをみて記事を見に行っていただくような仕組みを構築します。

1. 「日々の和装家 日々のMVW= Most Valuable Wasouka」
SNSで最も活躍したと思われる和装家を紹介する項目。編集部の判断で掲載するコーナー。「#和装家」の掲載を促し、編集部が検索し易くする。すべてのSNSが対象。

2. 和装ニュース
オリジナルニュースの他、「きもの新聞」や「ステータスマガジン」からニュースの提供を受けて掲載する項目。和装業界のニュース、新商品、イベント、調査など、消費者向け、事業者向けに限らず、“和装家記者”の取材協力を受けながら、様々なニュースを掲載する。

3. コレいいね!→和装業界の新商品、新企画紹介、ユニークなイベントなどを紹介する。

4. 日々是好日
和装のこと、業界のこと、自由に意見が言えるオピニオンスペース
*編集部で精査したもののみ掲載する。匿名不可

5. WAKATOMO/和装家友達募集
同じ地域に住んでいながら、情報がなく友達を増やしたいと思っている和装家同士を仲介するコーナー。地域の「和装家友達=WAKATOMO」をする募集するコーナー。同じ趣味を持つ人の集まりを作る。

6. きもの世界遺産メーター
世界遺産登録へ向けたメーター(グラフ化)を掲載するコーナー。現状では、寄付者の年間200名が目標として、3,000円以上=認定法人へ向けた取り組みをベースにしたページ。その寄付者数、お名前などの現状を掲載し、全体で具体性を共有するページ(毎週更新)

和装家の皆さんには、上記の2.3.4.5.の原稿を募集したいと思っています。例えば、こんな和装業界のイベントがあるよー(どの会社様のイベントや商品でもOK、自社の商品でもOKです)
是非、ご参加ください。ご不明点は、お気軽に info@omotenashi.or.jp まで。

 

文化庁支援事業「親子着付け教室」開講予定(文化庁からの支援承認待ち)
文化庁からの承認が出次第に開催に向けてスタートします。この教室は、文化庁からの支援を受けて開催するもので、国からの補助金(公的資金)により開催するものです。教室での指導は、和装家の皆さんのみで開催したいと計画しています。和装家の実力を発揮してください。指導担当の和装家の募集は改めて告知させていただきます。

 

 

和装家の人数(現状)と追加募集
和装家は、1月26日現在で3,426名となりました。第一段階目の目標5,000名まで追加募集をします。あと1,574名の登録まで和装家の皆さん、ご協力をお願いします。ご紹介数は、「日々是、和装家」にてお名前をご紹介させていただきます。数がものを言う世界です。是非、お願いします。

 

 

四季誌和装家4月号の表紙写真募集
春をイメージする表紙写真(四季誌和装家4月号)を募集します。 info@omotenashi.or.jp までお送りください。写真が揃い次第締め切らせていただきます。春なら桜、それもいいと思いますし、春をイメージする写真が掲載対象です。

 

 

メルマガ「号外」の反応についてのお礼「スマホで上手な着姿写真ZOOMワークショップのモデル、著名人・タレント取材同行者」
冒頭にも書かせていただきましたが、両方とも即〆切(満席)となりました。とにかく、そういう皆さんの反応が心から嬉しいです。

 

 

和装家記者の追加募集
「和装家記者」の応募もお待ちしています。難しく考えず、一緒にサイト「日々是、和装家」や、雑誌「四季誌和装家」を作りましょう!特に、きものや帯の産地のあるエリアの方を募集しています。質問があれば、お気軽に shigehisayoshida@gmail.comまで

 

 

媒体資料と広告出稿のお願い
四季誌和装家の媒体資料です。→ こちら からご覧いただけます。四季誌和装家は、異業種の広告も大歓迎です。是非、ご紹介ください。

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。毎回のお願いで恐縮ですが、認定法人昇格に必要な3,000円以上の今年の寄付者の達成まで169名様です。無理のないところで、どうかよろしくお願いします。今年の寄付者様は、新サイトにお名前を記載させていただきます。
それでは!

★海外ニュース


1月20日、アオザイ愛好会と当NPOなど合同忘年会を開催。愛好会代表のレ・ティ・ベーさんの呼びかけで、女性スタッフ全員がアオザイを着用ていました。
*ベトナムでは、2月上旬が正月(旧正月)になり、この時期が忘年会シーズンです。

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■ クレジットカード
■三井住友銀行
東京中央支店(支店番号 015)
普通預金 口座番号 8905660
名義人 トクヒ)キモノオセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ
■ゆうちょ銀行
店名 (019) ゼロイチキュウ
当座預金 口座番号 0364795
名義人 トクヒ)キモノヲセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ

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  • 2024.01.10
四季誌・和装家、新年号第3号を発行しました。

第3号もA4版28ページ。第2号より4ページ増えました。
新年1月初旬にはNPOの会員、和装家のみなさんに到着しました。
今回の表紙は和装家のみなさんからいただいた新年らしい写真が飾りました。

また参議院議員で和装振興議員連盟にも所属されている三原じゅん子氏をインタビューしました。
ご協力ありがとうございました。
第4号は2024年4月1日発行です。

四季誌・和装家の最新号がこのホームページで読んでいただけます。

 

四季誌・和装家

 

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