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  • 2024.11.01
NPOの公式メールマガジン2024年11月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年11月1日号

いつもご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。多くの反応をいただけると、とても励みになります。本当にありがとうございます。特に、文化庁後援「親子ゆかた着付体験教室」のアシスタントには、多数の和装家の皆さんからご応募をいただきまして、本当に嬉しく思っています。今回は、抽選ということになりましたが、貴重な体験をしていただけるものだと確信しております。

 

メールマガジンの前に、もう一度、当団体(NPO)について、ご説明申し上げます。正しいご理解をいただければ幸いです。私が今、代表を務める「NPOきものを世界遺産にするための全国会議」と多くの和装家の皆さまとお付き合いがある「日本和装ホールディングス株式会社」、ともに創業者が私(吉田重久)であることから、皆さん、同じ組織、関連組織だと誤解されている方が多くいらっしゃいます。再度、申し上げますが、両法人は、運営、役員構成など全く関係ありません。確かに、私が両方の組織の代表を務めていた時期もありましたが、現在では、私が日本和装ホールディングス及び同グループのすべての役員を退任した時点(2018年からグループの会長職、その後、2022年12月ですべての役職を辞任)で、全く関係のない組織となりました。もちろん同社(日本和装ホールディングス株式会社)も、他社様と同じように正会員の1社ではあります。

それから、私個人と同社との関係者ですが、いまでは一株主というだけの立場です。上場会社として求められている“経営”と“資本”の分離を完全に実現しています。つまり、私は、他の株主と同じように公開されている情報しか知りませんし、現経営陣とは特別な話もしていないのが実態です。つまり、全く違う組織であるということ認識していただきたいと願っています。

 

今、NPOにとって最も重要なのは、「和装家」の皆さんです。アンケートの結果にもありましたが、現在は和装家の80%以上の方が「日本和装の着付け教室出身者」です。その和装家の集まりも徐々に広がっており、SNSでもご覧いただいている方も多いと思いますが、銀座をジャックしての写真撮影会(上野きもの世界遺産アンバサダー発案)、WAKATOMO会(日置会長)など、きものを着て楽しむ会を多くの有志が集って開催しています。

 

そもそもですが、このNPOの目的は、団体の名前の通り、「きものを世界遺産にするための活動」です。同WAKATOMO会もその一環なのです。きものが世界遺産になれば、和食のように“着物”が更に見直され、大ブームが再び訪れるはずだと、3,500名を超える和装家の皆さんをはじめ、NPO活動の趣旨にご賛同いただいている正会員、賛助会員の皆さんと一緒に、その実現に向けて努力を続けてしています。“きもの100年の大計”だと思っております。目先の1年、2年ではなく100年の計りことです!そうして世の中を動かしたくないですか?

 

<文化庁後援事業「親子ゆから着付け体験教室」受講者募集> お孫さんとお祖母様もOKです。
11月17日(日)名古屋にて開催します。ゆかたは文化庁の予算によりプレゼントです。まだ余裕がありますので、是非、お申し込みください。詳しくは、チラシ参照 → こちら

 

<新年号広告募集> 四季誌和装家新年号
1月発行の四季誌和装家の広告を募集しています。定価は、1ページ25万円ですが、来年の4月号まで特別料金125,000円(税込137,500円)、1/2ページで、定価15万円を75,000円(税込82,500円)となっています。それから、初めて広告ご出稿をお考えいただいている賛助会員様用に、お試し1/4ページ30,000円(税込33,000円)というプランもあります。

 

和装家の皆さんに何かをアピールするなら、他社の雑誌より「四季誌和装家」だと、私は強く思います。逆に、四季誌和装家でのアピール(広告なし)が減ると、えっ?撤退?事業縮小?と誤解されることもあると思います。3,500名を超える超優良層(和装家)へのアピールです。是非!四季誌和装家への広告ご出稿をご検討ください。広告のお問い合わせは、下記の公式LINEからお問い合わせください。編集部から直接の取材後掲載も計画しています。
NPO公式ライン登録は こちら

あっ、お伝え忘れていました。来年度の新年号のみ、新規の広告ご出稿の会社様のみ、名刺広告1万円(税込サービス)もあります。是非! 今月もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。新年号は、和装家の皆さんのイベント(銀座写真撮影会、WAKATOMO会のランチ)など多くの写真を掲載予定です。お楽しみに!
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  • 2024.10.01
NPOの公式メールマガジン2024年10月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年10月1日号

会員各位

いつもご愛読いただきまして、ありがとうございます。10月のメールマガジンをお届けします。1月、4月、7月、10月のメールマガジンは、とてもウキウキします。その理由は、四季誌「和装家」の発行月だからです。10月1日発行の秋号は、すでに発送しており、東京エリアは、本日(9月30日)から届き始めています。もうすぐ皆さんのお手元にも届くと思いますので、是非、是非、お読みください。秋号も多くの写真が掲載されていまーす。

 

<日置敬子さん理事に就任>
WAKATOMO会の初代会長の日置敬子さんが、当NPOの理事に選任されて就任しました。四季誌「和装家」にご挨拶文を掲載していますので、ご覧ください。これで、女性役員は2名となりました。日置新理事は、和装家を集めた食事会なども開催しており、数十名が参加する素晴らしい会に成長しています。NPOとしては、これからも、もっと、もっと、女性の貴重な意見を取り入れて行きたいと思っています。

 

<文化庁支援事業開催決定!> 11月17日(日)13:00〜16:00
名古屋ミッドランドスクエアー オフィスタワー5階 会議室Bで開催します。その事業は、「親子ゆかた着付け体験教室」です。「和装家」の中から当日のアシスタントを募集します。マスコミへのプレスリリースもしますので、テレビや雑誌の取材の受ける可能性もあります。アシスタントは、3名〜4名の募集です。日当は、6,000円/日(交通費実費支給上限2,000円)講師は、12,000円/日・交通費込みです。info@omotenashi.or.jpもしくは NPO公式LINE→こちらからでも応募可能です。

 

この費用は、文化庁から支援を受けるものです。それから、今回、講師、アシスタントとして協力していただいたかた全員に、正規の文化庁のロゴが入った感謝状がNPOから贈られます。これは、ご自宅にも飾れますねー。

 

<三原じゅん子議員 入閣内定!> 幸運を呼ぶ雑誌?
今年、三原じゅん子議員を取材掲載させていただきましたが、こども政策担当相での入閣が濃厚ですねー。四季誌「和装家」に載ると、幸運を呼ぶという噂が出ているそうです。これからも色々と取材掲載したいと思っています。この人は?というご意見、ご希望がありましたら、お気軽に shigehisayoshida@gmail.com まで。
NPO公式LINE→こちらからでもOKです。

 

<広告のご案内> 新年号の広告募集!
渉外担当の岩本福子理事からご案内させていただきますが、新年度号への広告を募集しています。幸福を呼ぶ雑誌です。是非!広告を!

 

<募集2件>
その1 「WAKATOMOオンライン忘年会」11月号のメールマガジンで日程をお知らせします。
その2 「WAKATOMO大学」教授を募集します。詳しくは、四季誌「和装家」秋号をご覧ください。表4ページです。

 

10月12日(土)は、既にお知らせした正会員の、となみ織物さまのイベント→ こちら と、銀座で和装家の写真撮影会です。詳しくは → こちら をご覧ください。

 

それでは皆さん、この辺で失礼します。11月1日号でお会いしましょう!

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  • 2024.09.01
NPOの公式メールマガジン2024年9月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年9月1日号

会員各位

NPOのメールマガジンをご覧いただきまして、ありがとうございます。当NPOでは、季刊誌の四季誌「和装家」を、もっと「みんなの本」にするために、様々なことに取り組みます。どうか、これからもご支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

今月号のメールマガジンでもお知らせしたいことが多く、まずは “インデックス”です。

 

必見!
となみ織物(正会員)のイベント紹介 インスタグラム→ こちら
・夏きものスペシャル動画制作決定(YouTube版)
・きもので行きたいお店を紹介してね!【編集長特別企画】
・棚の管理お願いできませんか?
・きもの得、こんな方もご登録!
・賛助会員の皆様に広告(キャンペーン)のお知らせ
・新年号の特集予告!(振袖)

 

<となみ織物(正会員)のイベント紹介>  インスタグラム→ こちら
今年も開催されます。【2024となみ織物 KIMONO SHOW】
日時/10月12日(土)15:30開場
場所/室町三井ホール&カンファレンス
四季誌和装家の評価/★★★★★(5.0)

<夏きものスペシャル動画制作>夏きもの楽しみました(特集ブリリアンツ)のスペシャル動画を作ります。
あなた自身、またあなたとお仲間が写った写真を動画内に取り込みます。ご希望の方はチャリティとして5千円のご負担をお願いします(締切9月20日を予定)。動画中4秒間とエンドロールのお名前記載をお約束します。ご負担いただいた全額は四季誌和装家の配送等の経費にあてさせていただきます。ご協力をお願いします。動画見本は下記をご覧ください。懐かしい音楽と共にワクワクする動画になっています。こちら→  YouTube NPO公式LINEは→   こちら  OR  wasouka@branding-stories.com 
で申し込みできます。
→*YOSHIDAのコメント/これは絶対に記念になると思いますし、四季誌「和装家」の編集長の肝入り企画です。皆さんのお名前を編集部にアピールするチャンスです!あの懐かしい音楽を使いますよー!サンプル動画必見!→  YouTube< きもので行きたいお店を紹介してね!>【編集長特別企画】
このお店、きもので行ったら良かったわ、、、そんなお店を是非ご紹介ください。もちろん、お店の宣伝でもOKです。あなたが大切にしているお店を、是非、是非、ご紹介ください。和装家LINE(約220名参加)や、このメールマガジン、四季誌「和装家」でもご紹介させていただきます。 LINE、メールで、お気軽にお知らせください。NPO公式LINE→   こちらをご利用ください。
<棚の管理お願いできませんか?>
正会員の日本和装ホールディングスの各局に四季誌「和装家」を置く棚を設置します。その管理をお願いできる方を募集します。棚を設置する局は下記です。
北海道局、仙台局、新潟局、さいたま局、千葉局、東京(城東局、城南局)、東京(城北局、東京城西局)、横浜局、静岡局、浜松支部、名古屋局、京都局、大阪局、阪奈局、神戸局、岡山局、高松支部、広島局、福岡局です。立候補お待ちしています。やっていただきたいことは、時々、棚を見ていただくことです。
<きもの得、こんな方もご登録!>

きものを着たら得をする!「きもの得」の新しい加盟店を紹介します。NPOの写真講座や日本和装様の東海地区撮影会でもお馴染みカメラマン、真早流(まさる)さんが個人(グループも可)撮影会を行います。

↓うれしいきもの得もたくさん↓
1.プロフィール撮影をお申し込みの方-ご自身のスマートフォンでの綺麗な撮り方を伝授します
2.お肌の修正無料
3.SNS用にイメージカット撮影プレゼント
詳しくはまず、きもの得の公式ホームページで
https://kimonotoku.com/soup/
<賛助会員の皆様に広告(キャンペーン)のお知らせ>
賛助会員の皆様(116社)を対象とした新年号への広告キャンペーン(50%引き)を実施します。また、賛助会員限定お試し企画1/4枠を新設し、30,000円でご提供します。この企画については、別途、封書でもお知らせしますので、よろしくお願いします。
50%引きの例>>1/2ページ 定価150,000円→75,000円(税込み82,500円)
<新年号の特集予告!(振袖)>
NPOきものを世界遺産にするための全国会議では、新年号の“特集”として「振袖特集」を実施します。それに先立ち、振袖は「ハタチの記念日」として広く知らせていきたいと思っています。投票権が18歳(成人)になったこともあり、振袖は?という声もありますが、18歳では大学受験やなんだと忙しい時期です。成人は18歳、振袖は、やはり20歳(ハタチ)です。その特集を組みたいと計画しています。振袖に主力をおかれる会社様にも、お声をかけて行きたいと思っています。

それと、皆様の振袖姿(当時)も是非、公式ラインへお送りください。誌面を2度目?3度目?の成人式にしましょう!お待ちしています。

 

さて、今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。8月末で広報を担当していた黒木美佳が退職しました。後任は、しばらく佐藤正樹編集長が兼任します。編集長は、毎日LINEも受信していますので、写真や記事、ニュースなどドンドン送ってください。

NPO公式LINEは→   こちら

または、メールはこちら↓

それでは、また来月お会いしましょう!
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  • 2024.08.01
NPOの公式メールマガジン2024年8月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年8月1日号

会員各位

 

7月号での“間違い探しゲーム”は、予想の100のご応募をいただきました。出来るだけお返事したつもりですが、お返事が届いてない場合は、ご容赦ください。私のGmailからお返事しています。迷惑メールボックスもご確認ください。もう1つご報告です。認定法人申請に対する2024年度の寄付金は198名様(200名様目標)になりました。あと2名様です。ありがとうございました。

 

ーはじめにー 発行し続けるために是非、読んでください!
四季誌「和装家」5号(夏号)をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?先日の和装家による“夜のオンラインパーティ”でもたくさんの貴重なご意見をいただきました。その後、NPOの定例ミーティングを行い、もっと和装家の情報を誌面に掲載して行こう!ということになりました。もちろん、正会員、賛助会員の皆さんのお役に立つ媒体にすることが不可欠です。しかしながら、昔に比べて印刷費用など安くなったとはいえ、その発行に関する費用が増している状況です。もちろん役員は、全員が手弁当(無報酬)ですし、さらに、7月に本部事務所を移転し、本部維持費も半額にするなど少しでも経費を安くし、浮いたお金を四季誌「和装家」の発行にまわしていく体制です。この四季誌「和装家」だけは、やめたくない、発行し続けたい、というのが、私の執念であり役員全員の総意です。そこで、「四季誌和装家を発行するための“応援募金”」をはじめさせていただくことになりました。ただ単に募金をお願いするだけでなく、これから下記のようにしていきます。どうか、どうか、ご賛同いただきますようよろしくお願いします。文末の銀行口座にて受け付けております。クレジットカードもご利用になれます。

 

<政策いろいろ> 募金をお願いするからこそやること!
★その1
和装家の皆さんがお求めになった、きものや帯をご紹介するコーナーを新設します。ワンランク上の着物愛好家=「和装家」が選んだ“きもの”や“帯”という“和装家セレクション”として誌面に掲載させていただき、「和装家の推奨品」というブランド化を進めます。購入経験が少ない消費者は、どんなものを買ったらいいか?迷っていらっしゃる方の品物選びの参考になっていただくというものです。具体的な進め方としては、和装家に登録されてからお求めになられた品物の写真や、それをお召しになった時の写真、どのメーカー、卸売業者の品物であるという簡単な説明文と、販売店、小売店、仲介業者を書いて編集部へお届けください。応募は、NPO公式LINE QR→   こちら までお送りください。メールでも受け付けていますが、LINEの方が簡単だというお声も多いので、出来るだけLINEでお願いします。LINEの場合、お名前も記載ください。

 

★その2
募金をしていただいた皆さんのお名前を誌面に掲載させていただきます。銀行振り込み、クレジットカードの場合、お名前がカタカナ表記になりますが、感謝の気持ちを込めて掲載させていただきます。この応援募金ですが、一口1,000円を5口以上(5,000円以上)とさせていただきたいと考えております。応援メッセージなどもドシドシお寄せください。とても励みになります。

 

★その3
編集部で検討させていただき「推奨品認定証」を発行します。すべてのお品物が対象とはなりませんが、NPOきものを世界遺産にするための全国会議として「認定証」を発行いたします。これは価値のあることだと思っています。

 

<和装家 ”夜のオンラインパーティ” 
オンラインパーティでは、みなさんご参加いただきまして、ありがとうございました。参考になるご意見も多く、そもそも和装家とは?四季誌「和装家」の生い立ち、その目的は?というご質問もありました。確かに分かっているのは、私たちNPOの関係者だけだと痛感しました。これから徐々にお知らせしていきますが、四季誌「和装家」の生い立ちは、隔週月曜日にビデオ会議を開催(現在38回終了)しており、その中で、NPOで機関誌を発行して、和装家の皆さんの情報や正会員、賛助会員を紹介していく媒体にしていこう!という話から創刊しました。“和装家の和装家による和装家のための情報誌”という目標です。
もう1つ、誌面に中央(東京)の人ばかり載っているというご意見もいただいています。全国「WAKATOMO会」という構想からスタートした会ですが、漠然としていて分かり難いというご意見でした。夏号に掲載させていただいたWAKATOMO会の食事会は、日置さん(初代会長)が、大役をお引き受けしていて、何かやらないといけないという思いから準備をスタートしていただいた食事会とのことでした。その他の地域でも、そういう活動をやっている・・・というご意見があり、地域に分けて支部を設けようという話になりました。その支部長を推薦していただければと思っています。まず、名古屋、大阪です。この人が適任という方をお知らせください。推薦された方の秘密(お名前など)は厳守します。しかし、匿名での推薦はご容赦ください。ある方の推薦で・・・とご連絡いたします。名古屋、大阪、です。よろしくお願いします。

 

<篠井英介さん登場予定>

俳優の篠井英介さんが、四季誌「和装家」に登場していただけます。秋号の掲載に向けて準備を進めています。その篠井英介さんの舞台があります。このメールマガジンの表紙の画像になっていますが、その「天守物語」が、今月の8月22日〜8月27日まで東京芸術劇場シアターウエストで行われます。もう残席が少ないようですが、是非、足を運んでください。

<理事、監事の募集>
役員改選によるNPOきものを世界遺産にするための全国会議の理事、監事(任期2年)を募集します。履歴書を下記のアドレスまでお送りください。意義がある“きものを世界遺産にするための活動”に参加しませんか?現段階では報酬はありませんが、それをご承知の上でご応募ください。あなたのキャリアと歴史にボランティア団体の役員を加えませんか?現在、主婦の方も大歓迎です!隔週月曜日のビデオ会議のみご参加いただきます。履歴書の受付のメールアドレスは下記です。

 

<きもの得 徐々に>
「きもの得」東京都世田谷区の1号店(野の人)から徐々に広がろうとしています。もうこちらのサイト→  https://kimonotoku.com はご覧になりましたか?きものを着た上品なお客様の集客が可能になるという声も多く、徐々に浸透していくことを願っています。是非、周囲の方にお伝えください。

 

当団体は、皆さんが参加型の運営を目指しています。お気軽にご意見などお送りください。メールの窓口の統一をするために、今後は、下記のメールアドレスに1本化します。
info@omotenashi.or.jp

公式LINEは、従来通りです。私へ直接のメールも大歓迎です。shigehisayoshida@gmail.com   SNSは、facebookをメインにしています。
それでは、またお会いしましょう!

 

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NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
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  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.07.01
NPOの公式メールマガジン2024年7月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年7月1日号

会員各位

 

7月号は、悔しい(残念な)お知らせからです。先月、東京都によるNPOの現地調査の結果、認定法人への申請を取り下げました。国の税金に関わる立場(所得税の減税など)になるのです。そう簡単ではないと痛感しました。しかし、大きな収穫は、今回の申請で、その要点がハッキリしました。申請期を変更して今年12月に再申請します。諦めません勝つまでは。

 

今月号も、たくさんのことをお伝えしたいので、どうか、どうか、お付き合いください。そこで、最初から最後まで読んでいただくための秘策です。このメールマガジンの中に誤字が3つあります。3つとも見つけた方は、是非、メールでお知らせください。プレゼント(Amazonのデジタルギフトカード)をお贈りします。正解者多数の場合は抽選。shigehisayoshida@gmail.com まで。

 

<NPOの本部事務所移転について>
NPOの本部事務所を移転しました。ご案内は、→ こちら ご覧いただけます。正会員、賛助会員の皆様には、ハガキでお送りしましたが、特別賛助会員(和装家)の皆さんには、このメールマガジンでお知らせさせていただきます。この案内状のアイデアは、一般社団法人全国きもの街づくり協議会 代表理事で、四季誌和装家編集長の佐藤正樹の制作です。とてもいいと感じています。是非、ご覧ください。
<こんな写真募集します!>
四季誌「和装家」7月号は、2024年7月5日頃、皆さんにご自宅のポストにお届けする予定です。どうぞお楽しみに!こういう情報誌で費用がかかるところは“配送”です。四季誌「和装家」は、すべて郵便ですので確実に届きます。だから広告が生きると確信しています。それから、四季誌和装家7月号には、約400名の和装家が載っていらっしゃいます。あっ、写真のことでしたねー。すみません。下記のような写真を大募集します。★「楽しみました!夏きもの」→夏きもので撮影された写真大募集!撮影人数不問(マスク不可)
★「和装家」で集まった時の写真→どんな場所でもOKです。(マスク不可)
★四季誌「和装家」に写真ば載せませんか?→お一人から数名、大勢でも結構です。すべて編集部に直接お届けください。(誌上和装家写真館で掲載)
★お見合い写真館(男・女)→バストアップと全身写真(バストアップは着物で)この写真は、「 日々是、和装家」で取り上げさせていただきます。*上記のすべての写真のご応募は、 wasouka@branding-stories.com まで。お見合い写真館掲載希望の場合は、必ずその旨をお書きください。

 

<正会員紹介パート1 株式会社パールトーン>
私は、同社に足を向けて寝られないほどお世話になりました。そして、いまでも四季誌「和装家」への広告協賛もいただいており、大変ありがたく思っています。同社とのお付き合いは、先々代の時代からです。いきなり京都の本社へ伺い、「安心どすえー パールトーン」という文字を、当時の“きものリフレッシュセンター”の看板に使わせて欲しいとお願いしたのです。そんな厚かましいお願いにも関わらす、当時の故國松照朗社長は、ご快諾いただきました。そんな経緯もありました。そして、ここまで有名になっても役員自ら取扱店(糸の匠センター)へ説明に行かれるような素晴らしい会社様です。その説明会の様子は、→ こちら からご覧えただけます。まさに初志貫徹だと敬服しています。同社のオンラインストアは、 こちらからご覧いただけます。おすすめです。

 

<和装家 ”夜のオンラインパーティ” のお知らせ>
2024年7月20日(土)午後7時〜9時(日本時間)にzoomを使ってオンラインパーティを開催します。詳しくは、→ こちら をご覧ください。途中参加、退席OKです。飲みながら、今後の四季誌和装家のこと、WAKATOMO会のこと、今後のNPOの役員(理事、監事)のことなどを気軽におしゃべりしましょう。第一回WAKATOMO会の様子は、→ こちら からご覧いただけます。

 

ラストです!
<きもの得の加盟店募集が始まりました>
いよいよ本日から「きもの得」の加盟店募集がスタートします。まずは多くの方に「きもも得」のことを知っていただければと思います。ぜひこちらのサイトをご覧ください。→ https://kimonotoku.com/
そして、皆さまの行きつけのお店に、この「きもの得」のことをご紹介いただければと思います。「きものを着るとチヤホヤしてくれる」お店を全国に広げましょう。

 

<人事> 7月1日付け
退任/藤永 新一(理事) 6月30日付け
新任/佐藤正樹(理事)  7月1日付け

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。誤字は、見つかりました?3つ以上あったぞ!とお叱りが聞こえてきそうですが、当選者には、必ずお贈りします。さて、上記でもお知らせした通り、認定法人への申請を今年12月末の実績をもって再申請します。あと6ヶ月です。申請には、さまざまなことが必要ですが、多くの皆さんからご支援をいただいているという”証”=(お一人3,000円以上の寄付)が必要です。どうぞ、無理のないところでお願いします。下記からクレジットカードもご利用いただけます。

それでは、8月1日にお会いしましょう!「四季誌和装家」、「日々是、和装家」への記事投稿もお待ちしていまーす。ご質問は、  info@omotenashi.or.jp まで

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会員各位6月号のメールマガジンをお届けします。今月のメールマガジンで強くお伝えしたいことは、「きもの得」のスタートについてです。 https://startup.kimonotoku.com
是非、上記サイトをご覧ください。あれや、これや、とNPOの仲間たちと新企画を世の中に提案し続けています。この「きもの得」は、きものファンの大きな輪になると思っています。きものを着ると得になる、そういう「輪=仲間」にして行きたいと考えています。

<和装家に聞く>
「四季誌 和装家」でご紹介している“和装家”を募集します。その記事の例は → こちら からご覧いただけます。自薦、他薦を問いません。和装家として、こんな活動をしている、などの情報もOKです。取材、掲載については、編集部からお知らせしますが、取材については、キャスター1期生にお願いする方針です。四季誌和装家は、会員の皆さんからの情報を元に発行するものです。是非、皆さんもご参加ください。「和装家に聞く」の自薦、他薦については、お気軽に  shigehisayoshida@gmail.com まで。このコーナーのページを増やしていく考えですので、皆さんの協力をお願いします。和装家にこんな人がいる!そんな情報も大歓迎です!参加をよろしくお願いします! info@omotenashi.or.jp でも受け付けています。

 

<認定法人へ一歩前進か?>
当NPOは、「普通NPOから認定NPOへ」を目標に東京都に対して認定法人への昇格を申請中です。もし、この昇格が認められれば、寄付者の所得税、住民税が安くなります。何よりも、当NPOの社会的存在感が一挙にアップします。イメージとしては、一般財団から公益財団へというイメージです。その第一段階と言われる書類審査をパスしました。6月中に現地調査を受ける見通しです。しかし、この一回でパスする可能性は低く、来年度も申請する方針です。その為には、3,000円/人の寄付が、年間200名必要=多くの人から支えられているNPOの証しが必要です。何度もお願いして恐縮ですが、クレジットカードもご利用いただけますので、無理のないところで、お願いいたします。クレジットカードのURL  → こちら  

 

<WAKATOMO会開催>
初代WAKATOMO 会の日置会長からご連絡をいただきました。その様子を四季誌和装家の夏号に掲載予定です。どうぞ、お楽しみに!また、日本国内、海外のどこでもいいのですが、着物を着て行くお勧めの場所を大募集します!ここはどう?という場所をお送りください。公式LINEは、下記のQRコードから、メールは、 info@omotenashi.or.jp まで。
NPO公式LINE QR→  こちら

 

<我々の決意>
2025年度から、NPOが主催する和装家による「本格きもの体験教室」の受付をスタートすることを決定しました。正会員の日本和装ホールディングス株式会社の2024年度の受付は終了していますが、その「出前教室」とは別に開催するものです。詳しくは、NPO公式サイト https://omotenashi.or.jp  で告知します。上記の「出前教室」とは、条件など仕組みが変わりますので、詳しくは公式ページをご覧ください。

 

<四季誌和装家の秋号の広告募集について>
おかげさまで夏号にも多くの広告をいただきました。その次の秋号の広告についても現在募集中です。きものが自分で着られる素晴らしい皆さん=和装家の約3,500名に郵便で届く会員誌です。病院、学校、教室などの宣伝にもご利用いただけます。広告についてのお問い合わせ、申し込みは、 info@omotenashi.or.jp まで。

 

—メールマガジン5月号抜粋—
【アンケートのお礼と結果】
たくさんアンケートにご回答いただきまして、ありがとうございました。211名の方からご回答をいただきまして、そのご回答では、なんと60歳代がトップ(最多)でした。次は、50歳代という結果でした。お住まいの地域としては、関東41%、中部21%、関西12%でした。好きなメーカー部門では、となみ織物さんがダントツで、2位を大きく引き離しての1位でした。どこで習いましたか?の質問では、日本和装が1位で、約82%の方が同社で習ったとの回答でした。同社の関係者に宣伝&アピールするには、四季誌和装家が、とても効果的な媒体という結果です。きものが世界遺産になったら需要は増えると思う?という質問では、約60%の方が増えると思うとの回答でした。正会員のとなみ織物さん、おめでとうございます!2位は、はかた匠工芸さんでした。

 

<表紙を飾ろう!>
〜まだまだ間に合う「四季誌・和装家」夏号の表紙の写真募集 6月5日まで
今回のテーマは「きもの仲間」。3人以上の楽しそうな写真をぜひお寄せください!
まで。
NPO公式LINE QR→  こちら、また編集部直接でもOKです→ wasouka@branding-stories.com


今月もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。これからも心を込めて活動を広げていきたいと思っていますので、どうぞお力添えを、よろしくお願いします。何よりも、一人でも多くの方に参加していただくことを願っています。それでは、次号でお会いしましょう!
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  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.05.01
NPOの公式メールマガジン2024年5月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年5月 

会員各位早いですねー、もう5月です。日本では、桜の季節が終わり、今から、あの暑い夏が来ますねー。こちらバンコクでは、今年は雨が少ないと言われており、例年より気温が高いと言われています。毎日、38〜40度です。暑いのが当たり前ですので、そう気になりませんが、1日に何度もシャツを着替える必要があります。それと、最近、日本からタイへの移住者が増えているそうです。前にもこのメールマガジンで書きましたが、タイ王国は、VISA(=滞在許可)の取得が容易ですので、移住者は更に増えると思います。タイ王国では、バンコクの他、多くの日本人が住んでいる地域も多く、日本村と呼ばれているエリア(ドンキもある)も幾つかあります。老後をタイでとお考えの方は、→  このチャンネル は、他のチャンネルに比べて参考になると思います。(このチャンネルの主催者は、私も知り合いです)

 

<今月号のトピックス>
・世界の当NPOの連絡事務所からのプレゼント(ニューヨーク、シンガポール、ベトナム、カンボジア、タイ)

・「スマホで上手な着姿写真」の撮り方講座開催!5月11日(土)

・四季誌「和装家」夏号の表紙の写真募集(3人以上の楽しそうな写真を大募集)?マスクをしている写真除く

・アンケートのお礼と結果

・広告協賛とご寄付(あと49名で今年も達成!)のお願い

・四季誌和装家キャスター候補者発表!オンライン面接へ進む方

 

【当NPOの各国の連絡事務所からのプレゼント】ニューヨーク・シンガポール・ベトナム・カンボジア・タイ)
最近、おかげさまで四季誌和装家の編集部へのレスポンスが急増していますが、なぜか、この「おみやげをもらえる権」の応募だけ少ないと編集部が頭を抱えています。実際のプレゼントの写真がなかったから?と個人的には予想しています。プレゼントの写真が撮れていませんが、どれもいい感じの品です。特に、お勧めは“ベトナム”からのプレゼントです。その他もいいですよ。どうぞ、応募はお早めに。
ニューヨークからはT-シャツ、カンボジアからは特産品のコショウ、シンガポールからはシンガポールという文字が入ったGoods、タイからは象柄の部屋着(パンツ)です。ドンドン応募してください。応募ページは、→ こちら

 

【スマホで上手な着姿写真」の撮り方講座開催!】大人気企画 / 5月11日(土)名古屋で開催決定!
名古屋地区の定番企画になりそうですが、今回の参加者も前回の3割増になり、人気急上昇企画の1つです。どうして、こんな企画をやるの?というご質問をいただきましたが、「四季誌和装家」、「日々是、和装家」は、読者の皆様からの投稿で運営していく方針です。その為、上手な写真が欲しいので、まず、その撮り方を広めたいという思いです。zoomを使っての開催ですので、世界中のどこからでも参加可能です。まだ間に合いますよ。zoomの使い方は、ネットで検索して習得できます。ミュート(あなた側の音が出ない設定)の使い方など、事前にチェック&マスターをお願いしまーす。募集の誌面は、→ こちら

 

【四季誌「和装家」夏号の表紙の写真募集】(3人以上の楽しそうな写真を大募集)?マスクをしている写真除く
創刊から一年が経過した「四季誌和装家」の表紙が大人気です。回は、3名様以上で撮影した、楽しそうにしていらっしゃる写真を大募集します。ただし、マスクの方がいらっしゃれば、その写真は採用されません。日本はマスク付けている人が多いですねー。私は、つい先日一時帰国したのですが、マスクをしている人に病気なのですか?と質問をしました。特に、今回は全日空を利用させていただいたので、マスクをしているキャビンアテンダントにお聞きしました。私は、病気の人、医療従事者以外の意味のないマスク着用に強い疑問を持っています。花粉症という方もいらっしゃいますが、花粉症用のマスクが必要だと強く思います。花粉症といいながら鼻までマスクをしない人もいますよね。スッピン隠し?口臭隠し?話が外れてしまいました。表紙の写真大募集です!

 

【アンケートのお礼と結果】
たくさんアンケートにご回答いただきまして、ありがとうございました。211名の方からご回答をいただきまして、そのご回答では、なんと60歳代がトップ(最多)でした。次は、50歳代という結果でした。お住まいの地域としては、関東41%、中部21%、関西12%でした。好きなメーカー部門では、となみ織物さんがダントツで、2位を大きく引き離しての1位でした。どこで習いましたか?の質問では、日本和装が1位で、約82%の方が同社で習ったとの回答でした。同社の関係者に宣伝&アピールするには、四季誌和装家が、とても効果的な媒体という結果です。きものが世界遺産になったら需要は増えると思う?という質問では、約60%の方が増えると思うとの回答でした。正会員のとなみ織物さん、おめでとうございます!2位は、はかた匠工芸さんでした。

 

【広告協賛とご寄付のお願い】(あと49名で今年も達成!)
四季誌和装家の夏号(7月5日お届け予定)の広告を募集しています。発行を続けていくためにも広告協賛をお願い申し上げます。お問い合わせ、お申し込みは、お気軽に info@omotenashi.or.jp までお知らせください。広告料金などの資料をお送りします。
また、認定法人(認定特定非営利活動法人)になるための毎年200名以上の寄付者については、今年に入ってすでに151名からのご寄付をいただいており、あと49名で基準となる200名に到達します。下記の口座、クレジットカードもご利用いただけますので、どうか、どうか、よろしくお願いします。ご寄付いただいた方は、「日々是、和装家」のページでもご紹介させていただく予定です。

 

【四季誌和装家キャスター候補者発表!】オンライン面接へ進む方
四季誌和装家キャスター第1期生に、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。次の10名の方を「候補生」とさせていただきました。今後は、オンライン面接や研修などを行い、最終的に数名にキャスターとして活躍していただくことになります。頑張ってください!

田村知子さん(東京都渋谷区在住)
城田明美さん(群馬県高崎市在住)
渡部敦子さん(新潟県新潟市在住)
木村眞理子さん(静岡県熱海市在住)
河内希美さん(東京都府中市在住)
山北梨紗さん(福岡県福岡市在住)
久保薫さん(神奈川県横浜市在住)
玉本美保さん(奈良県奈良市在住)
今井幸子さん(東京都板橋区在住)
古畑久美子さん(東京都中央区在住)

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。ここからは個人的なことですが、私は、眼瞼下垂との診断を受け、その手術を受けることにしました。そのついでに可能であれば、目の下のクマを少しでも減らしたいと思っており、それを同時に手術を受けられないかを相談中です。眼瞼下垂の患者は、いまとても多いそうで、もう保険適用の治療です。上下を同時にやると、その術後はボクサーのように腫れるそうです。術後10日間はお酒も飲めず、静養する必要があるとのことです。痛いだろうなー。でも、眼瞼下垂を治療しないと、目を大きく開けるのに力が必要で、それが肩こりの原因にもなるそうです。60歳を超えて、色々なことが出るものですねー。しかし、前向きに取り組みます。この経過は、「日々是、和装家」のYOSHIDA’S BLOGの中でご報告します。
それでは、まだ来月お会いします。

速報!
文化庁が実施する令和6年の伝統文化教室事業において、当NPOが申請していた”親子ゆかた着付け教室”が採択され予算がつきました。
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  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.04.01
NPOの公式メールマガジン2024年4月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年4月 

会員各位おはようございます。メールマガジン4月号をお届けします。このメールマガジンは、本号で丸2年(24回発行)を迎えます。お付き合いいただきまして、ありがとうございます。色々なことをお知らせしましたが、実現できていないこともあります。私は、「嘘」と「ホラ」の違いを自覚しており、決して嘘ではありません。少し大袈裟(ホラ)にお伝えして参りましたが、実現可能な内容ですので、どうぞご期待ください。過去のメールマガジンは→  こちら からご覧いただけます。

最近の私は、東南アジアをあちらこちらと移動しています。拠点をBangkokに加えてHo Chi Minhにしましたので、月間10日前後は、ホーチミンで過ごしています。よく何しているの?と聞かれますが、いつもと変わらない生活です。毎朝、健康チェック(体温、血圧、体重は毎日、血糖は3日に一度)をして、高血圧の薬を飲む、スケジュール帳を見て行動を起こす。そんな流れです。前職を引退して、逆にとても忙しくなった気がします。ほぼ遊びの用事ですが、、、。<笑> しかし、「吉田さん、シゲさん、いついつ何処にいるー?」と、ありがたい声をいただきます。それで予定が入る感じです。バンコク、ホーチミンにお越しになるご予定があれば、是非、声をお掛けください。 shigehisayoshida@gmail.com です。なお、前職に対する貴重なご意見やクレームは、前職のお客様相談センター(0120-154-829)へお願いします。写真は、ホーチミンの住まいからの眺望です。

 

 

<四季誌和装家4月号発送完了!>
年間4回発行の四季誌「和装家」4月号の発送を終えました。まもなくお手元にお届けできると思います。おかげさまで、これの発行も4回(1年)を経過しました。四季誌和装家の内容はどうですか?是非、ご意見をお願いします。厳しいご意見をいただいた方には、全員に個人的にプレゼントをお送りします。 info@omotenashi.or.jp まで。
4月号の表紙写真については、号外でお願いしたところ、予想の数倍のお写真をいただきました。ありがとうございました。編集が、今後、みなさまからいただいた着姿写真の常設ページを作りたいともいっています。次の写真は、夏着物をイメージする写真をお願いします。info@omotenashi.or.jp まで。

 

<アンケートお済みですか?>
現在、数百件のご回答をいただいていますが、皆さんは、もうお済みですか?アンケートに是非、ご協力ください。1分程度で出来ます。面倒なメールも届きません。簡単なアンケート→ こちらです。 (全体の79,7%の方が、正会員の一社日本和装の修了生との結果です)

<渉外担当理事誕生!>

岩本福子理事(いわもとよしこ)が、広告渉外担当役員に就任しました。「四季誌和装家」「日々是、和装家」の広告募集の担当役員です。ようやく一年が経過した四季誌和装家の広告募集も担当します。私の気持ちは、この発行を続けたいだけです。そこで、和装家の皆さん個人の「名刺広告」を募集します。お名前、和装家ナンバー、QRコード(SNS)、と考えており、お一人3,000円/号と考えています。お申し込みは、  info@omotenashi.or.jp まで。是非、よろしくお願いします。

<NPOの役員募集>
NPOとは、非営利団体のことです。きものを世界遺産にするための活動をする、それが目的です。そのNPOの理事になりませんか?自薦、他薦どちらでも歓迎です。info@omotenashi.or.jp まで!ただし、手弁当(報酬はありません)です。月に2回のビデオミーティング(日本時間19:00〜1時間程度)に参加していただくことになりますが、活動の中心に関わりませんか?楽しいですよー。履歴書、経歴書をお送りください。もし、もし、世の中がきものを世界遺産へと動いた場合、あなたが先駆者です。お待ちしています。<きもの得とWAKATOMOについて>
この2件について「分かり難〜い」というご意見をいただいています。これらを説明する専用サイトをご用意する予定です。特に、WAKATOMOです。これは、お住まいの地域の和装家の友達を増やそう!という企画です。そのリーダーを他薦で決めて、その方を中心にWAKATOMOを募ろう!というものです。その全国のWAKATOMOの会長が日置会長です。
今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 

先月末に実姉(昭和35年生まれ)が美容師の国家試験に合格するという嬉しいニュースがありました。2年間学校に通い、娘達と同じような年齢の同級生と机を並べて学び、見事に合格しました!学科はストレートでしたが、実技が一度不合格となり、二度目の挑戦で見事に合格しました。何歳になっても諦めてはいけませんね。今回の姉の挑戦を見てつくづく、そう思いました。

その姉は、最近、歌で個人デビュー(avex監修)も果たしています。Instagramは、「_setsukomama」です。 4人の子供達を立派に育て上げ、自分の道を進んでいる姉です。是非、Instagramなどで繋がってやってください。

 

それでは、次号でお会いします!Ho Chi Minhより
あっ、ニューヨーク、シンガポールの連絡事務所からの四季誌読者のためのプレゼントが届いています。お楽しみにー!

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  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.03.01
NPOの公式メールマガジン2024年3月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。

NPOメールマガジン 2024年3月1日号

会員各位

 

新サイト、日々是、和装家がオープン!

いよいよ本日、新サイトがオープンしました。 https://wasouka.jp です。このサイトは、この活動に賛同してくれた、私の前職(日本和装ホールディングス)の元役員、元社員が、いまの仕事を終えてからや、仕事の途中に職場を抜け出して社用車の車内からビデオ会議などに参加してくれ、アイデア考案から作り込みまで、グラフィックデザイナーを使わずに、すべて手作りで作ったものです。そのコンセプトは、「たまごっち」です。つまり、これから皆さんと一緒に育てるという仕組みです。どうか、どうか、ご期待ください。

さて、サイトの中身ですが、「日々の和装家(MVW)*Most Valuable Wasoukaの略」のコーナーでは和装家のSNSを紹介しています。このコーナーは、多く更新していきたいと思っており、更新の多い活動的な和装家のSNSの情報をお知らせいただければと思っています。もちろん、ご自身の情報でも結構です。ご協力、よろしくお願いします。また、「YOSHIDA’S ブログ」を復活しています。これも是非、ご覧ください。すべてのページの拡散協力もお願いします。

 

WAKATOMO会のリーダ募集(他薦のみ)
*WAKATOMO= Wasouka Tomodachiの略
日本全国を11のブロック(海外1)の合計12ブロックに分けて、そのリーダーを他薦で募集します。きもので気軽な食事会や着る機会の開催、きものに関する超知識講座などを開催するグループです。その11のグループの地域は下記の通りです。

九州全域
四国 〃
中国 〃
京阪神〃
中部 〃
東京1〃
東京2〃
北陸 〃
東北 〃
北海道〃
沖縄 〃

 

また、この「WAKATOMO会」の初代会長には、東京在住の日置敬子さんにご就任いただきました。各地のリーダの皆さんと、全国の和装家の皆さんとの交流につながればと思っています。日置敬子会長のご挨拶もご覧ください。 https://wasouka.jp まで!
リーダーの他薦については、お気軽に info@wasouka.jp まで。なお、東京1、東京2については、「東京1」が23区。「東京2」は、その他の県とさせていただきます。T.Tさん、どたたか推薦してくださーい!この11グループの結成状況も掲載して行きます。

 

プレゼント発送 新年号
新年号の「読者アンケート&プレゼント」も、たくさんのご応募ありがとうございました。2月28日に当選者6名様に発送いたしました。またのご応募をお待ちしております。

 

今月もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。新サイト開設の追い込みでは、本当に間に合うのか?と冷や冷やしました。こういうことを形にするというのは、やはり素晴らしい“技”だと思いました。人々の意見や文字をまとめる人、指示する人、配列を考える人、それぞれの役割があって、その1つ1つが組み合って形になると実感しました。それと、言葉です。例えば、寄付金の部分を長々と説明している時に、一言“普通NPOから認定NPOへ!”この言葉で説明が完結し、とても分かりやすくなるものだと思いました。コピー(言葉)は、世を制すと教わったことがありますが、全くそうですねー。

それから、この新サイトの裏には、画期的な仕組みが埋め込まれています。それは、こちらからの一方的なお知らせではなく、みなさん参加型で運用していくという仕組みが埋め込まれています。皆さんも、学生気分になって参加してください。ここがダメだよー、こうしなきゃーというご意見もお願いしまーす。皆さんと一緒に壁新聞を作りましょう!それでは!

  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2024.02.01
NPOの公式メールマガジン2024年2月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。

NPOメールマガジン 2024年2月1日号

会員各位

1月号/本メールマガジンの「号外」では、たくさんの反応をいただきまして、本当にありがとうございました。その反応が大きな励みになります。それでは、2月号をお届けします。まず、2月号のヘッドライン(2月号の目次)です。

 

★メールマガジン2月1日号 ヘッドライン★
・「日々是、和装家」新サイト3月2日オープン予定『読んで、知って欲しい、レベル1』
・文化庁支援事業「親子着付け教室」開講予定(文化庁からの支援承認待ち)
・和装家の人数(現状)と追加募集
・四季誌和装家4月号の表紙写真募集
・メルマガ「号外」の反応についてのお礼「スマホで上手な着姿写真ZOOMワークショップのモデル、著名人・タレント取材同行者」
・和装家記者の追加募集
・媒体資料と広告出稿のお願い

 

 

「日々是、和装家」新サイト3月2日オープン予定『読んで、知って欲しい、レベル1』
https://wasouka.jp というNPOの新サイトを3月2日(土)にオープンする予定です。このサイトについて、編集部でも二転三転した結果、公式サイトと2つ運営することになりました。この新サイトの特徴は、会員、和装家の皆さん参加型のサイトです。その内容は下記の通りです。

 

 

〜説明〜
日々是好日(ひびこれこうじつ)の言葉の通り、毎日、毎日、一瞬、一瞬を大切にするという教えを、「和装家」とかけ合わせ、きものを着ることで、人生を素敵な毎日の積み重ねにして欲しいという願いを込めて「日々是、和装家=ひびこれ わそうか」というサイト名にしました。 https://wasouka.jp
このサイトは、現在の公式サイト( https://omotenashi.or.jp )とは別にし、一種の媒体としての機能を備えたページにすることを目的としています。もちろん、公式サイト内にもバナーを設けて共有し、本サイトへ移動できるようにします。

 

ヘッドライン(目次)の役割
更新された内容が表示されており、ここをみて記事を見に行っていただくような仕組みを構築します。

1. 「日々の和装家 日々のMVW= Most Valuable Wasouka」
SNSで最も活躍したと思われる和装家を紹介する項目。編集部の判断で掲載するコーナー。「#和装家」の掲載を促し、編集部が検索し易くする。すべてのSNSが対象。

2. 和装ニュース
オリジナルニュースの他、「きもの新聞」や「ステータスマガジン」からニュースの提供を受けて掲載する項目。和装業界のニュース、新商品、イベント、調査など、消費者向け、事業者向けに限らず、“和装家記者”の取材協力を受けながら、様々なニュースを掲載する。

3. コレいいね!→和装業界の新商品、新企画紹介、ユニークなイベントなどを紹介する。

4. 日々是好日
和装のこと、業界のこと、自由に意見が言えるオピニオンスペース
*編集部で精査したもののみ掲載する。匿名不可

5. WAKATOMO/和装家友達募集
同じ地域に住んでいながら、情報がなく友達を増やしたいと思っている和装家同士を仲介するコーナー。地域の「和装家友達=WAKATOMO」をする募集するコーナー。同じ趣味を持つ人の集まりを作る。

6. きもの世界遺産メーター
世界遺産登録へ向けたメーター(グラフ化)を掲載するコーナー。現状では、寄付者の年間200名が目標として、3,000円以上=認定法人へ向けた取り組みをベースにしたページ。その寄付者数、お名前などの現状を掲載し、全体で具体性を共有するページ(毎週更新)

和装家の皆さんには、上記の2.3.4.5.の原稿を募集したいと思っています。例えば、こんな和装業界のイベントがあるよー(どの会社様のイベントや商品でもOK、自社の商品でもOKです)
是非、ご参加ください。ご不明点は、お気軽に info@omotenashi.or.jp まで。

 

文化庁支援事業「親子着付け教室」開講予定(文化庁からの支援承認待ち)
文化庁からの承認が出次第に開催に向けてスタートします。この教室は、文化庁からの支援を受けて開催するもので、国からの補助金(公的資金)により開催するものです。教室での指導は、和装家の皆さんのみで開催したいと計画しています。和装家の実力を発揮してください。指導担当の和装家の募集は改めて告知させていただきます。

 

 

和装家の人数(現状)と追加募集
和装家は、1月26日現在で3,426名となりました。第一段階目の目標5,000名まで追加募集をします。あと1,574名の登録まで和装家の皆さん、ご協力をお願いします。ご紹介数は、「日々是、和装家」にてお名前をご紹介させていただきます。数がものを言う世界です。是非、お願いします。

 

 

四季誌和装家4月号の表紙写真募集
春をイメージする表紙写真(四季誌和装家4月号)を募集します。 info@omotenashi.or.jp までお送りください。写真が揃い次第締め切らせていただきます。春なら桜、それもいいと思いますし、春をイメージする写真が掲載対象です。

 

 

メルマガ「号外」の反応についてのお礼「スマホで上手な着姿写真ZOOMワークショップのモデル、著名人・タレント取材同行者」
冒頭にも書かせていただきましたが、両方とも即〆切(満席)となりました。とにかく、そういう皆さんの反応が心から嬉しいです。

 

 

和装家記者の追加募集
「和装家記者」の応募もお待ちしています。難しく考えず、一緒にサイト「日々是、和装家」や、雑誌「四季誌和装家」を作りましょう!特に、きものや帯の産地のあるエリアの方を募集しています。質問があれば、お気軽に shigehisayoshida@gmail.comまで

 

 

媒体資料と広告出稿のお願い
四季誌和装家の媒体資料です。→ こちら からご覧いただけます。四季誌和装家は、異業種の広告も大歓迎です。是非、ご紹介ください。

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。毎回のお願いで恐縮ですが、認定法人昇格に必要な3,000円以上の今年の寄付者の達成まで169名様です。無理のないところで、どうかよろしくお願いします。今年の寄付者様は、新サイトにお名前を記載させていただきます。
それでは!

★海外ニュース


1月20日、アオザイ愛好会と当NPOなど合同忘年会を開催。愛好会代表のレ・ティ・ベーさんの呼びかけで、女性スタッフ全員がアオザイを着用ていました。
*ベトナムでは、2月上旬が正月(旧正月)になり、この時期が忘年会シーズンです。

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会員各位新年あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。本年、第一号のメールマガジンをお届けします。

 

<四季誌和装家、新年号送付のお知らせとお詫び>
年末に「四季誌和装家」新春号を発送させていただきました。おかげさまで、これで第3号となりました。まず、本誌の「和装家に聞く」の取材記事で、お名前を間違っていたことが発覚しました。心からお詫び申し上げます。ご本人様には、編集部からお詫びをさせていただきましたが、10部ほど正しいお名前で追加印刷したものをご本人様にお届けします。本当に印刷物の難しさを痛感しています。再発防止に努力を続けて参ります。この新春号では、多くの広告をいただきまして、とても感謝しています。しかし、こういう発行物は一年もたない、つまり廃刊する可能性が高いといわれており、次の4月号(3月10日〆切)の発行が、本誌の1つの山だと認識しており、これから多くの皆様に、ご協力、ご協賛をお願して参ります。

 

<続けていくための具体策> “和装家記者”30名の募集
続けていくために「四季誌和装家」の記者を募集します。info@omotenashi.or.jp までお申し込みください。つまり、取材協力者の募集です。こんなことを載せたらどうか?取材した内容を編集部で検討させていただいて掲載します。和装家の活動紹介なども広く募集するために“和装家記者”を募集します。是非、お力をお貸しください。「記者」の名刺もご用意します。

 

<認定法人申請>
ついに、認定法人の申請を東京都へ提出しました。受領書類は、→こちらからご覧いただけます。認定法人になれば、これからの寄付金控除の仕組みも取り入れることが可能になると思っており、何よりも、今後、各役所との交渉にも有利になると思っています。先日、「書道」が世界遺産への申請を提出したというニュースがありましたが、次は、“きもの”だと信じて活動を展開して参ります。この認定法人の申請は、1回で通るとは思っておらず、これから何度も申請することになると思っており、そのために必要なことは、どれだけ多くの方に支援(=寄付)していただいている団体なのか?社会貢献事業をやっているのか?という厳しい審査を受けることになります。これからも引き続きご支援をいただけると幸いです。寄付金(=3,000円/人)の書類を同封させていただいておりますので、無理のないところで、一人でも多くの方にお力添えをいただけると幸いです。新年度(2024年度)も100名以上の寄付者(団体関係者を除く)が必要です。どうか、よろしくお願いします。

 

<アオザイは本気のようです>
「きもの」と「アオザイ」は、アジアの美人姉妹とタイトルをつけて活動を拡大していますが、ベトナムでは、ホーチミン市の文化スポーツ局がアオザイ協会を設立し、本格的に取り組み始めたようです。VIETJO_NEWS
先に世界遺産登録の申請をさせると、きものにまわって来るのに相当な時間が必要になると予想しています。まず、政治家を動かす必要があります。四季誌和装家の中で政治家の取材についても引き続き進めて参りますが、どなたかいらっしゃれば、是非、ご紹介ください。

 

<ソラシドエアの取材> キャビンアテンダントのきもの姿の取材
当団体の広報担当の黒木美佳が宮崎大使を兼任しており、宮崎に本社があるソラシドエア(航空会社)の新年企画を取材させていただくことになり、元旦の早朝(先ほど)和装家による振袖の着付けをさせていただきました。現場での最新画像が届きました!

左から和装家 久嶋美さちさん、キャビンアテンダントの坂本さん、ソラシドエアの高橋社長。広報担当の黒木です。
久嶋美さちさん(歌手)Facebook→  https://www.facebook.com/MisaChi.aotomi

<きもの得> 2024年度のメイン企画
和装家記者の募集もそうですが、「きもの得」が利用できる協賛店の募集を本格的に展開する方針です。きものを着てご来店になると、こんなサービスが受けられるという仕組みです。和装家の皆様のお力添えをお願いしたいと思っています。1月中に、その仕組みを具体化させて発表したいと思っています。よろしくお願いします。

 

<公式サイトについて>
現在、NPOの公式サイトをネット上の業界新聞にしようというアイデアが出ています。“和装家の和装家による和装家のための新聞”を目指すアイデアです。3月1日オーブンの予定で進めています。そのサイト内の情報を多く集めるためにも“和装家記者”が必要です。

それでは、今年もどうぞ、よろしくお願いします。ご意見も大歓迎です。info@omotenashi.or.jp でも、私個人  shigehisayoshida@gmail.com でも結構です。お気軽にお送りください。

東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
shigehisayoshida@gmail.com===寄付金の受付口座番号===

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普通預金 口座番号 8905660
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店名 (019) ゼロイチキュウ
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  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2023.10.01
NPOの公式メールマガジン10月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2023年10月1日号

会員各位

先月号(9月号)でお願いした海外できものを着て写された写真は、おかげさまで予想以上に集まりまして、無事に表紙を作ることが出来ました。ありがとうございました。創刊号も感慨深いものでしたが、この秋号(第二号)の完成は、私にとって、とても大きなものを感じました。継続こそ力なり、制作チームでもその言葉を共有して努力を続けていきます。四季誌和装家の秋号は、今週中に皆さんのお手元に届きますので、お楽しみにー!

 

<和装家が増えない> *5,000名への道(現在、3,327名)
四季誌和装家の制作チームで、和装家の申し込みが増えない理由を検討していたところ、和装家のスタート時の仕組みが定着しているのではないか?という意見がありました。いまでは、自分で着物が着られて、同じように自分で着られる人や、正会員、賛助会員の会社様の推薦があれば、どなたでもお申し込み可能です。着付け講師も、正会員、賛助会員の社員様でも申し込み可能です。お知り合いの方で、着物が自分で着られる方がいらっしゃれば、皆さんの推薦だけでお申し込みいただけます。着付け教室に通った、通ってない、も全く関係ありません。NPOが認定する資格です。あなたの履歴書に「和装家」と書けます。募集チラシは、→ こちら からご覧いただけます。一人でも和装家を増やして、一緒に世界遺産登録を実現しましょう!キャンペーン期間中は、500円のQUOカードプレゼントします!(100名様) ネットでのお申し込み方法は、「きものを世界遺産へ」で検索し、NPOのページの「和装家」のところの「詳細・登録」から手続きを進めてください。手続きは簡単です。

 

<四季誌和装家に広告を載せませんか?>

*広告掲載は、お気軽に info@omotenashi.or.jp まで
新年号(第3号)の広告を募集しています。ステイタスの高い、きものが自分で着られる方=和装家3,216名に郵送で告知される上質の媒体です。現在、注目度の高い表4(裏表紙)を先着順で募集しています。最近、私の知人が和装家の登録をしてくれたのですが、彼女は西新橋の花屋のオーナーです。同じ花を頼むなら、和装家に頼んでみませんか? 配達範囲は、千代田区、港区、中央区、渋谷区 とのこと。  https://www.lagrandeterre8783.comそんな広告です。どなたでも広告は掲載可能です。是非! @和装家No.0001番の石渡さん、会社関係のお花、同店をよろしくお願いします。
*広告は業種によってはお断りする場合もあります。あらかじめご了承ください。

 

<はちみつ> *秋号の新広告の例
四季誌和装家の秋号に掲載しているNPOの広報担当者の肝入りでおススメする“はちみつ”です。→ Comvita マヌカハニーこれも広がることを願っています。因みに、私も買いました。お申し込みの際に「和装家を見た」と記載していただいたり、電話口で大声?でそうお伝えください。<笑>

 

<9月度の最多ご紹介者> *秋庭総子アンバサダー(=NPO認定きもの世界遺産大使)

9月度の和装家推薦の最上位は、アンバサダーの秋庭総子さんです。ご協力に心から感謝しています。さて、この秋庭さんは、「ミセスなでしこ」の山梨県代表とクラシック部門にエントリーされており、まず、ネット投票で戦っておられます。主催・運営/京都コレクション&エンターテインメント秋庭総子さんは写真の方です。
当団体としては、和装家でもあり、きもの世界遺産アンバサダーの秋庭総子さんに勝利して欲しいと思っていますが、みなさんいかがですか?その応援方法は、「グラプリ」というアプリ(グランプリではありません*アプリ画像参照 )をダウンロードし、山梨県代表、クラッシック部門の「秋庭総子」さんに投票して欲しいのです。和装家の皆さんの力で勝利に導きたいと思っています。是非、是非、ご協力をお願いします。正会員、賛助会員の皆さんも、ご協力よろしくお願いします。予選の投票期間は、9月30日午後9時から10月6日午後11時59分までです。まず、予選を確実にクリアーする必要がありますので、よろしくお願いします。アプリの名前は、「グラプリ」です。

さて、今月号も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。皆さんからいただいた寄付金の一部で、カンボジア日本人会へ浴衣の寄贈をさせていただきました。同国では、11月に数年ぶりの盆踊り大会を開催されるそうで、そういう寄贈となりました。その他、中学校、高校での出張ゆかた着付け教室など、和装家のみなさんのお力を借りながら開催しています。そこで、毎回のお願いで誠に恐縮ですが、NPOの運営は、正会員、賛助会員の皆さんの年会費、その他、多くの皆様からの寄付でなりたっております。どうかご無理のないところで寄付をお願いします。3,000円/お一人 以上でお願いできれば、認定法人申請にも1カウントとなりますので、どうぞよろしくお願いします。「和装家」は、印刷物、書籍、電子出版物の分類においてNPOでも商標登録を追加取得しています。

正会員、賛助会員の皆さん、和装家の増員キャンペーンのチラシを送らせていただきます。是非、お力添えをいただけますよう、よろしくお願いします。このキャンペーン期間中は、チラシの裏面に記入いただいて、写メで受け付けます。 info@omotenashi.or.jp までお送りください。和装家の増員は、急がば回れの成功哲学だと私は確信しています。皆さんのため、業界のために、よろしくお願いします。
それでは、11月にお会いしましょう!

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  • 2023.09.01
NPOの公式メールマガジン9月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。

【緊急告知!急募!】NPOメールマガジン2023年9月1日

 

 

 

会員各位

おはようございます。朝から【緊急告知!急募】とお騒がせし大変失礼しております。この急募の内容は、四季誌和装家10月号の表紙写真です。同号のテーマが、「Kimonoは、世界から愛されている」ということになり、和装家や正会員、賛助会員の皆さんが、海外で撮影されたきもの姿の写真を募集していますが、その応募が少なく困っています。9月10日(月)までにお送りいただきたくお願いします。 model@omotenashi.or.jp までお願いします。
*その写真は、携帯電話で撮影したものでもオッケーです。数名で撮影したお写真でもご応募可能です。掲載させていただくのは編集部の判断になりますが、優秀な編集部ですので、どうかご安心ください。もし事前相談をご希望の場合は、 shigehisayoshida@gmail.com または、LINE ID/shigehisayoshida  までお知らせください。

 

<ゆかた記念日> 7月17日
7月17日のニューヨーク世界宣言(ゆかたは、きもの)を受けて、同日を「ゆかた記念日」として制定しました。いま、爆発的にゆかたが売れているらしく、ゆかたの在庫を探すのに苦労している状態だそうです。当団体では、中学校、高校などでの出張着付け教室に使うゆかたを協賛していますが、その在庫を探すのにも苦労している状態です。そうして、多くの方にお召しいただき、きものがまた日本全体に流行ることを願っています。この教室の指導サポートには、多くの和装家の皆さんにお力添えをいただいています。
<美しき60代>
これは、当団体が掲げる新スローガンです。竹内まりやさんの歌(人生の扉)のように、どなたも人は60歳にて立つ、70歳代でようやく成人、そういう意味も込めています。素晴らしき60歳代です。若年層?向けの従来からの「L50」もあります。どうぞ写真撮影の際には、お顔の横に右手で「L」を示して笑顔と一緒に撮影してください。その写真もお送りください。 modei@omotenashi.or.jp まで。ピースマーク(Vサイン)とは違いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。お送りいただいた写真は、四季誌和装家でもご紹介したいと考えています。
<エピソード募集>
きものを着たら、こうなった。病気が治った、彼氏ができた、彼女ができた、再婚できた、親友ができた、そんなエピソードも大募集しています。日本に在任の役員と広報担当が取材に伺います。それより、和装家同士のお見合い(ペアー)もいいと思いますが、どうですか?男性の和装家は、現在、約70名です。茶のみ友達、再婚お相手探しなどもどうですかねー?ご意見は、 shigehisayoshida@gmail.com まで。
<商標登録審査終了2件とアイデア会議>
当NPOでは、活動費の中から様々な商標登録を出願しています。直近では、「男きもの検定」「きもの収納検定」という2件の審査を終えた(登録可能)との通知を得ています。こうして、きもの、和装、を広げていく、広めていく方法を考えています。そこで、Zoomによるアイデア会議を開催したいと思っています。日本時間の9月8日(金)22:00から計画しています。ご希望の方は、 shigehisayoshida@gmail.com まで。スッピンOKです。オンラインでは何も感染しませんので、マスクはやめましょうねー!笑
<和装家のご紹介キャンペーン> *500円のQUOカードプレゼント(9月1日から9月30日まで100名まで)
和装家をご紹介ください。当団体のホームページをご覧いただければお分かりになると思いますが、ご紹介方法はとても簡単です。きものが着られる方(貴女、貴殿)が紹介者になれば登録可能です。きものが着られない方の申し込みは出来ません。例えば、「あらー、あなたも、きものが自分で着られるんだー。そうしたら和装家に登録する?私が推薦人になるから・・・和装家の名刺が来るよー」こんな感じでお願いします。大切な日本の文化の1つ「きもの」を残すためです。どうぞ、ご協力よろしくお願いします。登録数5,000名を目標にしています。(現在、約3,200名)
今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。家紋のNFT化は、暗礁に乗り上げています。しかし、諦めていません。他の会社とも協議します。美しき、経験を積んだ、苦労した、それを乗り越えた60代です。頑張りますよ。それと、冒頭にもお知らせしましたが、秋号の表紙の写真をお願いします。難しく考えなくて大丈夫です。本当に編集部は、とても、とても、優秀です。そして、秋号の広告も満稿をいただきました。おかげさまでとても順調です。ありがとうございます。それから、多くのご寄付もありがとうございます。毎回、お願いばかりで恐縮ですが、海外の日本人会などへもゆかたを寄贈しておりますので、無理のないところで一口3,000円の寄付を引き続きお願いします。それでは、10月号でお会いしましょう!
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  • 2023.08.01
NPOの公式メールマガジン8月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2023年8月1日号

会員各位

おはようございます。8月号のメールマガジンをお届けします。このメールマガジンは、昨年4月から配信させていただいていますので、今月号で第17号となります。継続は力なり、そう自分に言い聞かせて、気持ちを奮い立たせています。今月も、最後までお付き合いください。よろしくお願いします。

 

<ニューヨーク世界宣言>
7月6日から7月17日までニューヨークへ行きました。“Go Kimono World Heritage!” と多くの方に言っていただきました。これから編集してSNSでもお届けしますので、是非、ご覧ください!今回のニューヨークでは、New Yorkオフィスの開設(ニューヨーク連絡事務所)や、7月16日まで実施させていただいた“ゆかたは着物の中にはいる?”のアンケートの結果を「ニューヨーク世界宣言」として発表させていただきました。プレスリリースは、PRTIME からご覧いただけます。取材していただいた地元メディアの記事は、 週刊NY生活からご覧いただけます。

 

<四季誌和装家へのご意見から>
とても貴重なご意見をいただきました。ありがとうございました。また、多くの皆様からご寄付をいただきまして、とても感謝しております。本当にありがとうございます。そのご意見の中で、やはり印刷物という選択が良かった、という貴重なご意見がありました。この時代だからかこそ印刷物だと確信しました。1回の発行、発送で約100万円ほどの費用が必要ですが、創刊号の費用は、皆様のお力添えのおかげで賄うことが出来ました。これにつきましても、継続は力なり、という気持ちで取り組ませていただきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。

 

<Kimonoは世界から愛されている> *表紙の写真を大募集!
第二号についてもオンライン会議をひらき、そのテーマを「Kimonoは、世界から愛されている」というものに決まりました。そして、第二号の表紙は、海外できものを着て撮影されたものを掲載させていただこうということに決まりました。どうぞ奮ってご応募ください。model@omotenashi.or.jp までご応募ください。SNSでアップしていただいてもOKです。ハッシュタグ “Kimonoは世界から愛されている”をお願いします。応募締切は、日本時間8月28日(月)の午後12時です。男女どなたでも結構です。是非、お願いします。

 

<家紋のNFT化>
当NPOは、家紋のNFT化に挑戦しています。NPOでは、世界一の精度の家紋のデジタルデータ(*1)をもっていますので、それを、そのデジタルアイテムの所有権を証明する特別な証明書(NFT)として成立できないか?ということに挑戦しています。現在、関係機関と協議しており、成立すれば4,500個以上の家紋のNFT上での販売開始します。もし成立した場合の旨みは、それが次々に転売されていくことです。転売された度に、NPOの運営費になる仕組みを目指しています。いつも挑戦!そう思います。*1=当団体の認識

 

<マッチング機能を強化>
四季誌和装家の制作会議では、本誌のマッチング機能の充実を強化することになりました。具体的には、正会員、賛助会員、特別賛助会員同士のビジネスマッチングです。例えば、創刊号でもご紹介させていただいた正会員の外市株式会社様(呉服卸売業)とのお取引をマッチングするという機能です。外市様の創刊号の取材記事は、 こちらからご覧いただけます。そういう角度でのマッチング機能はどうでしょうか?ご意見は、是非、info@omotenashi.or.jp まで。

 

<住所不明> 
四季誌和装家を発送させていただいて、92件の住所不明による戻りがありました。住所変更は、 info@omotenashi.or.jp までお願いします。今後、インターネットによる住所変更の専用フォームを作る予定ですが、順次、変更を届けていただけると助かります。
<NPOの活動紹介>

皆様からいただいているありがたい寄付金は、すべてNPO活動に使わせていただいています。その活動の1つに、全国の中高生向けのゆかた着付け体験教室があります。現在までに39校 で開催し、4,205名の皆さんが参加されています。ゆかたセットの寄贈や、指導いただく和装家の皆様への謝礼などにもお金を使わせていただいています。青少年への犯罪などにつながる可能性がありますので、多くの写真は使えませんが、一部、許可をいただいた教室の模様です。

<募金スタート>
四季誌和装家の第二号では、吉田のアメリカ漫遊記、佐藤のベトナムアオザイレポートなども掲載する予定です。もちろん、こういう海外取材についての渡航費用などは、各人の自費で決行させていただいていますが、きもの世界遺産アンバサダーの皆さんを同行してのヨーロッパ(イタリア)への活動拡大も計画しており、毎回、お願いばかりで恐縮ですが、「ヨーロッパ活動拡大募金」をスタートしております。無理のないところで、是非、お願いします。この募金は、下記のクレジットカードからでも可能です。お一口、3,000円以上いただけると東京都への認定法人申請にも有利になりますので、よろしくお願いします。

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。当NPOでは、引き続き、公益活動、社会貢献活動を拡大してまります。“きものを世界遺産へ”この目標のもとに皆さんと一緒に邁進してまります。今後ともご支援いただけると幸甚でございます。

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  • Mail magazine(2023/6〜)
  • 2023.07.01
NPOの公式メールマガジン7月1日号配信しました・ここからでもご覧いただけます。

NPOメールマガジン 2023年7月1日号

会員各位

7月号のメールマガジンをお届けします。今月号は、タイ王国バンコクからお届けします。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、この国には、「不敬罪」という法律があります。例えば、王室を侮辱した場合、3年以上15年以下の禁固刑が課せられる刑法があります。つまり、王様が絶対という国です。昭和22年(1947年)の刑法改正まで日本にも、そういう法律があったそうですが、タイ王国では、続いている法律です。街のあちら、こちらに、国王、王妃の写真が飾られています。王様の話をすると、涙ぐんで話す人も多く、薄っぺらいネットのニュースに振り回されるような、いまの時代だから、ある意味、そういう考え方も必要なことではないかと思います。さて、今月号も最後までお付き合いください。

 

<四季誌『和装家』創刊>
皆様のご協力のおかげで、ついに創刊することが出来ました。ありがとうございました。広告協賛をいただいた正会員、賛助会員の皆様にも心から感謝しております。この24ページの冊子には、さまざまな思いを込めており、今回の夏号(創刊号)、秋号(10月予定)、冬号(1月予定)、春号(4月予定)の年4回発行予定の四季誌です。このネットの時代に冊子に郵送?というご意見もありましたが、簡単に修正ができない真剣勝負の活字で“真心”を伝える冊子としてお届けします。正会員、賛助会員の皆様には、このメールマガジンとほぼ同時期に、和装家(特別賛助会員)の皆様には、7月5日頃までには届くと思いますので、是非、是非、ご覧ください!特に、正会員の紹介ページには、私たちの魂を込めています。次号(秋号)のオンライン取材予定正会員も内定しています。お楽しみに!

 

<ご意見、ご感想を大募集!> #四季誌和装家 #四季誌 をつけてください!
「四季誌和装家」をご覧になっての、ご意見、ご感想を大募集していまーす!SNSに、ハッシュタグ(#四季誌和装家 #四季誌)をつけて投稿してください。締め切りは、7月27日です。(Facebookの場合は、その投稿を公開に設定してください)いただいたご意見は、秋号でも紹介させていただきたいと思っています。耳さわりの良いご意見も、厳しいご意見も、編集部の励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。ここでプレゼントです!ご意見をいただいた方の中から抽選で3名様に1万円のギフトカード(VJAのカード)をプレゼントします。

 

<きもの世界遺産アンバサダー(大使)追加任命>
現在の2名のアンバサダー(大使)に、2名を追加任命しました。秋庭総子さん、城実佑季(みゆき)さんを大使に任命しました。秋庭アンバサダーは、ミセスなでしこ日本中部ファイナリストのおひとりです。現在3位です!城アンバサダーは、世界で活躍中のフードコーディネーターです。総勢4名の大使と活動を拡大していきたいと思っています。ご期待ください!

 

<緊急アンケート> “きもの”と“ゆかた”
「ゆかたは、きものの区分に入る?入らない?」というアンケートに協力をお願いします。当団体では、海外での活動を拡大していますが、“ゆかた”と“きもの”の違いの説明に限界を感じています。用途の違い、生地の違い、その由来、など様々な説明をして参りましたが、海外での説明に限界を感じています。同じ形なのに、どうして?という質問も多く、ここでNPOとしての正式な見解を決めたいと考えています。約220名のグループLINE(YOSHIDA’S つぶやき)でのアンケートでは、約64%の人が、「ゆかたは、きものの区分だ」という回答でした。そこで、和装家の皆さんのご意見を聞いて、正式にNPOとしての見解を決定したいと考えています。下記のアドレスからアンケートに協力をお願いします。アンケートは、どなたでも可能(匿名)です。このアンケートを拡散していただけると、とても助かります。
https://customform.jp/form/input/148248 *7月27日締め切り

 

<ヨーロッパでの活動を目指して!>
当団体では、このNPO活動をヨーロッパへ向けても拡大したいと考えています。世界遺産登録No. 1といわれるイタリアでの活動拡大を検討中です。世界中で “Go Kimono World Heritage!”と言って欲しいと思っています。私は、7月6日から2週間ほどニューヨークへ男ひとり旅で遊びに行きます。外出には、きもの、ゆかた、を着たいと思っており、きものは、黒紋付き(夏物で袴なし)で外出してみようと思っています。理由は、Oh Kimono!、What’s this?=家紋は?と話題を広げるためです。Facebookなどにも掲載しますので、是非、ご覧ください。「きものを世界遺産へ」で検索!
そうそう、ニューヨークのマクドナルドのアルバイトの時給が22ドル(約3,000円)だそうです。それでも求人は厳しいそうです。それに比べると、日本の国内企業は天国ですよねー。

 

<正会員、賛助会員への入会のお誘い>
私たちNPOは、会員の皆様の年会費、寄付金で運営しています。そして、法人、団体の正会員、賛助会員への入会申込みは、常時行っております。 info@omotenashi.or.jp で対応させていただいています。
和装家の中から、企業、団体として、正会員、賛助会員へお申し込みいただけます。また、正会員には、「四季誌和装家」の中で、その企業様の取材記事を掲載させていただいております。さらに、賛助会員から正会員へのご変更も喜んでお受けいたします。この「四季誌和装家」は、きものが自分で着られるというワンランク上の方への雑誌です。お気軽にお問い合わせください。心よりお待ちしております。

 

<広告募集中!>
四季誌和装家の秋号(10月号)の広告を募集中です。創刊号では、数社お断りすることになりましたが、是非、秋号で企業広告をお願いします。広告は、正会員、賛助会員、和装家のみに限らせていただいています。広告協賛は、サイズ、場所によりますが、7万円〜20万円となっています。レベルの高い方への発送(郵送)です。秋号では、すでに7社(15社で締め切り)が確定しています。ご希望の方は、お急ぎください。 info@omotenashi.or.jp

 

<ご寄付のお願い>
雑誌の中にも同封させていただいておりますが、当NPOが申請している認定法人「”認定”特定非営利活動法人NPO」になるためには、おひとり3,000円以上の支援者(寄付者)が、年間100名以上が必要です。今回、同封させていただいた用紙にも3,000円と印刷させていただいておりますが、上記の理由ですので、なにとぞ、ご理解いただき、是非、無理のないところでご協力をお願いいたします。

さて、今週もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。“毎回、長いな〜”とお叱りもありますが、少しでも気持ちを伝えたいと必死に作っています。それから、NPOの収益事業として、家紋のNFT化も検討しています。当NPOが保有するデジタル家紋データは、世界一の精度のデジタル家紋データだと自負しています。それをNFTで販売するという考えです。それも、これも、すべて皆様のお力添えのおかげです。それでは、来月お会いしましょう!

和装家ラジオ番組に出演!
@Shibuya CrossFM
Emily channel 2023/6/6

ベトナムでの活動拡大中!
@カントー市 2023/6/17-18
越日文化経済交流フェスタ

 

【お知らせ】
「四季誌和装家」を複数冊注文も10名様(おひとり3冊まで)まで可能です。また、和装家の名刺が不足されている方は、無料で追加注文もお受けできます。 info@omotenashi.or.jpまでお知らせください。
それから、住所が変わっていらっしゃる方も、上記メールアドレスまでお知らせいただけると幸いです。

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  • ReleaseMail magazine(2023/6〜)
  • 2023.06.01
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NPOメールマガジン 2023年6月1日
会員 各位今月号もフィリピン共和国セブ島からお届けします。本来、ここへの滞在は、5月27日までの予定でしたが、それを延長して語学留学を続行しています。やはり、第二言語の習得は簡単ではなく、とても難しいと実感しています。しかし、これからもやるぞー!というきっかけ作りになっているとは思います。その英語の学習方法の中に、CALLAN(カラン)理論というものあり、それを特訓してもらっていると、つくづく平素から頭の体操が必要だと痛感しています。これから海外で、私が英語で説明し、“きものを世界遺産へ Go Kimono World Heritage” といってもらう動画を日本に届けるためにも英語学習を進めます。
こんなイメージです。
きものを世界遺産へ!メッセージ 1
きものを世界遺産へ!メッセージ 2 
<ベトナム国家大学からの講演依頼>
先週土曜日(5月27日)に ベトナム国家大学(日本でいう京都大学のイメージです)からNPOに正式に依頼があり、きものと日本文化について講演(藤井健太郎理事)をさせていただきました。大学側からとても喜んでいただけ、在ホーチミン日本総領事館のFacebookにも記事として掲載していただいています。
写真は、→  こちらからご覧ください。←大学側からの感謝状も写真の中にあります。
<JVプロジェクト>
「アジアの美人姉妹」として、アオザイときものを世界遺産登録を目指そう!というプロジェクトをスタートしました。この資料は、文化科学記者会へのプレスリリースです。→ こちらからご覧いただけます。アオザイ愛好会と一緒になって世界遺産登録(無形文化遺産登録)を目指します!

 

 

<おもてなしサイトを見やすく>
全面改修も予定していますが、NPOきものを世界遺産にするための全国会議の公式サイトを見やすく手直しをしています。是非、ご覧ください。「きものを世界遺産へ」ここまでで検索が出来ます。上位に上がってきたと思います。是非、その言葉での”検索”もお願いします。

 

<世界遺産×きもの>
世界中から世界遺産をバックにした写真が届いています。ありがとうございます。これは、メールなどで届いているのではなく、SNSにハッシュタグをつけて投稿いただいているものを、こちらが検索させていただいています。年間でJTBの10万円の旅行券のビックプレゼントもありますので、これからも奮ってご応募ください。詳しくは、当団体の公式サイト「きものを世界遺産へ」でご覧ください。日本国内にも世界遺産は存在していますので、それを背景に是非に撮影を!

 

<外務省からの協力依頼>
国家大学(ベトナムでの国立大学)での講演イベントの成功で、ベトナムで別のイベントの協力要請が届いています。交通費、スタッフの宿泊費など公費をいただけるようです。“きものを世界遺産へ!”の言葉を世界中から集め、国を動かす活動にしていきたいと思っています。

 

<四季誌「和装家」創刊>
当NPOが発行する「四季誌 和装家」を勇気を持って創刊します。お届けの目標は、2023年7月5日です。勇気をもって?そうです。インターネットの時代に逆行し、このような紙媒体を創刊すること自体に無理があるというご意見もあると思いますが、インターネットでは届けられない“肌感覚の情報”をお届けしたいと思っています。この創刊号の発刊に際して、正会員、賛助会員の皆様から温かい協賛金(広告協賛)もいただけることになっています。ありがとうございます。心から御礼申し上げます。会員様の役に立つ情報配信を目指しています。まず順に、正会員様のオンライン取材を予定しています。トップバッターは、京都の外市株式会社様です。同社は、会費の他にも、寄付もいただいており、社長様個人でも追加して寄付をいただいています。

 

<クレジットカードもご利用可能に>
ようやくクレジットカード利用の承認がおりました。これからの寄付金は、クレジットカードもご利用いただけます。→ こちらからご利用いただけます。従来からの銀行振り込み、郵便振替もご利用いただけます。まだまだ、これからの団体ですので、ご支援のほどよろしくお願いします。

 

<認定法人を目指して>
当団体は、認定法人(”認定”特定非営利活動法人NPO)取得のための申請準備を進めています。皆様のお力添えのおかげで、どうにか申請への道筋が見えはじめてきています。難問は、いくつかあるのですが、最大の難問は、2年間の通算で200名以上の支援者(寄付者)がいるか?という点ですが、これだけは、皆様のお力添えのおかげで乗り超えることが出来ました。その他、各活動の社会性、公益性についての審査を受けるように進めています。この進捗は逐次ご報告いたしますが、この“認定”をとれば、行政へのアプローチも少し容易になると思っています。いうなれば、公益財団法人と一般財団法人との差だと私は認識しています。

しかし、この1回目のトライで成功するとは限らず、2回目、3回目となる可能性もあります。その為にも、活動を盛り上げていくこと、公益性が高い活動を継続していくこと、そして、大変恐縮ですが、寄付者が年間100名様を超えて、通算で300名様を超えることが重要です。四季誌「和装家」の発行、世界遺産×きもの、ベトナムなどの海外活動など変わらぬ努力を続けて参りますので、どうか、どうか、無理のないところで、ご寄付のお力添えをいただきたくお願い申し上げます。

お願いしている立場で重ねて恐縮ですが、お一人様3,000円をお願い出来ればと願っております。もし、6,000円の場合、お二人様に分けていただけると、お二人様のカウントが可能になります。100名様以上の協力者様を集う必要がありますので、どうか、よろしくご検討ください。

 

<和装家の数>
和装家の登録者数は、3,223名を超えました。会員全体で3,400名近くにまで賛同者も増えて参りました。また、新会員には、協同組合加賀染振興協会 理事長 宮野勇造様、加賀友禅作家 中町博志様、大宗株式会社にもご入会いただきました。それから、公益財団法人竜の子財団からも会員への入会と、四季誌「和装家」の広告協賛の意向という嬉しいお知らせをいただいています。これらの数をもって、国会の「和装議員連盟」へのアプローチを開始する計画です。「きものを世界遺産へ!Go Kimono World Heritage!」

 

今月もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。四季誌「和装家」に掲載させていただく内容について、正会員様の取材をスタートしています。取材では、何を知らせたらいいかという内容を伺い、会員の皆様全体のお役に立つ雑誌にしたいと考えています。これも、いまの私がある「きもの業界」への恩返しの1つだと思っています。そして、もし、きものが世界遺産になれば業界全体のお役に立てると思っています。やってみなければ分からない、この精神で取り組んで参ります。

 

*このメールマガジンが未達or文字化けだというご連絡をいただいています。改善に鋭意努力中ですので、もうしばらくお待ちください。なお、メール未達の方へのメルマガの郵送は、今月号をもって終了させていただきます。四季誌「和装家」にて、メルマガの一部をご案内いたしますので、今後ともよろしくお願いします。

 

東京都認証特定非営利活動法人NPO
きものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
shigehisayoshida@gmail.com

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===寄付金の受付口座番号===
クレジットカード

■三井住友銀行
東京中央支店(支店番号 015)
普通預金 口座番号 8905660
名義人 トクヒ)キモノオセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ
■ゆうちょ銀行
店名 (019) ゼロイチキュウ
当座預金 口座番号 0364795
名義人 トクヒ)キモノヲセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ

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