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  • 2024.05.01
NPOの公式メールマガジン2024年5月1日号を配信しました。ここからもご覧いただけます。
NPOメールマガジン 2024年5月 

会員各位早いですねー、もう5月です。日本では、桜の季節が終わり、今から、あの暑い夏が来ますねー。こちらバンコクでは、今年は雨が少ないと言われており、例年より気温が高いと言われています。毎日、38〜40度です。暑いのが当たり前ですので、そう気になりませんが、1日に何度もシャツを着替える必要があります。それと、最近、日本からタイへの移住者が増えているそうです。前にもこのメールマガジンで書きましたが、タイ王国は、VISA(=滞在許可)の取得が容易ですので、移住者は更に増えると思います。タイ王国では、バンコクの他、多くの日本人が住んでいる地域も多く、日本村と呼ばれているエリア(ドンキもある)も幾つかあります。老後をタイでとお考えの方は、→  このチャンネル は、他のチャンネルに比べて参考になると思います。(このチャンネルの主催者は、私も知り合いです)

 

<今月号のトピックス>
・世界の当NPOの連絡事務所からのプレゼント(ニューヨーク、シンガポール、ベトナム、カンボジア、タイ)

・「スマホで上手な着姿写真」の撮り方講座開催!5月11日(土)

・四季誌「和装家」夏号の表紙の写真募集(3人以上の楽しそうな写真を大募集)?マスクをしている写真除く

・アンケートのお礼と結果

・広告協賛とご寄付(あと49名で今年も達成!)のお願い

・四季誌和装家キャスター候補者発表!オンライン面接へ進む方

 

【当NPOの各国の連絡事務所からのプレゼント】ニューヨーク・シンガポール・ベトナム・カンボジア・タイ)
最近、おかげさまで四季誌和装家の編集部へのレスポンスが急増していますが、なぜか、この「おみやげをもらえる権」の応募だけ少ないと編集部が頭を抱えています。実際のプレゼントの写真がなかったから?と個人的には予想しています。プレゼントの写真が撮れていませんが、どれもいい感じの品です。特に、お勧めは“ベトナム”からのプレゼントです。その他もいいですよ。どうぞ、応募はお早めに。
ニューヨークからはT-シャツ、カンボジアからは特産品のコショウ、シンガポールからはシンガポールという文字が入ったGoods、タイからは象柄の部屋着(パンツ)です。ドンドン応募してください。応募ページは、→ こちら

 

【スマホで上手な着姿写真」の撮り方講座開催!】大人気企画 / 5月11日(土)名古屋で開催決定!
名古屋地区の定番企画になりそうですが、今回の参加者も前回の3割増になり、人気急上昇企画の1つです。どうして、こんな企画をやるの?というご質問をいただきましたが、「四季誌和装家」、「日々是、和装家」は、読者の皆様からの投稿で運営していく方針です。その為、上手な写真が欲しいので、まず、その撮り方を広めたいという思いです。zoomを使っての開催ですので、世界中のどこからでも参加可能です。まだ間に合いますよ。zoomの使い方は、ネットで検索して習得できます。ミュート(あなた側の音が出ない設定)の使い方など、事前にチェック&マスターをお願いしまーす。募集の誌面は、→ こちら

 

【四季誌「和装家」夏号の表紙の写真募集】(3人以上の楽しそうな写真を大募集)?マスクをしている写真除く
創刊から一年が経過した「四季誌和装家」の表紙が大人気です。回は、3名様以上で撮影した、楽しそうにしていらっしゃる写真を大募集します。ただし、マスクの方がいらっしゃれば、その写真は採用されません。日本はマスク付けている人が多いですねー。私は、つい先日一時帰国したのですが、マスクをしている人に病気なのですか?と質問をしました。特に、今回は全日空を利用させていただいたので、マスクをしているキャビンアテンダントにお聞きしました。私は、病気の人、医療従事者以外の意味のないマスク着用に強い疑問を持っています。花粉症という方もいらっしゃいますが、花粉症用のマスクが必要だと強く思います。花粉症といいながら鼻までマスクをしない人もいますよね。スッピン隠し?口臭隠し?話が外れてしまいました。表紙の写真大募集です!

 

【アンケートのお礼と結果】
たくさんアンケートにご回答いただきまして、ありがとうございました。211名の方からご回答をいただきまして、そのご回答では、なんと60歳代がトップ(最多)でした。次は、50歳代という結果でした。お住まいの地域としては、関東41%、中部21%、関西12%でした。好きなメーカー部門では、となみ織物さんがダントツで、2位を大きく引き離しての1位でした。どこで習いましたか?の質問では、日本和装が1位で、約82%の方が同社で習ったとの回答でした。同社の関係者に宣伝&アピールするには、四季誌和装家が、とても効果的な媒体という結果です。きものが世界遺産になったら需要は増えると思う?という質問では、約60%の方が増えると思うとの回答でした。正会員のとなみ織物さん、おめでとうございます!2位は、はかた匠工芸さんでした。

 

【広告協賛とご寄付のお願い】(あと49名で今年も達成!)
四季誌和装家の夏号(7月5日お届け予定)の広告を募集しています。発行を続けていくためにも広告協賛をお願い申し上げます。お問い合わせ、お申し込みは、お気軽に info@omotenashi.or.jp までお知らせください。広告料金などの資料をお送りします。
また、認定法人(認定特定非営利活動法人)になるための毎年200名以上の寄付者については、今年に入ってすでに151名からのご寄付をいただいており、あと49名で基準となる200名に到達します。下記の口座、クレジットカードもご利用いただけますので、どうか、どうか、よろしくお願いします。ご寄付いただいた方は、「日々是、和装家」のページでもご紹介させていただく予定です。

 

【四季誌和装家キャスター候補者発表!】オンライン面接へ進む方
四季誌和装家キャスター第1期生に、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。次の10名の方を「候補生」とさせていただきました。今後は、オンライン面接や研修などを行い、最終的に数名にキャスターとして活躍していただくことになります。頑張ってください!

田村知子さん(東京都渋谷区在住)
城田明美さん(群馬県高崎市在住)
渡部敦子さん(新潟県新潟市在住)
木村眞理子さん(静岡県熱海市在住)
河内希美さん(東京都府中市在住)
山北梨紗さん(福岡県福岡市在住)
久保薫さん(神奈川県横浜市在住)
玉本美保さん(奈良県奈良市在住)
今井幸子さん(東京都板橋区在住)
古畑久美子さん(東京都中央区在住)

今月号もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。ここからは個人的なことですが、私は、眼瞼下垂との診断を受け、その手術を受けることにしました。そのついでに可能であれば、目の下のクマを少しでも減らしたいと思っており、それを同時に手術を受けられないかを相談中です。眼瞼下垂の患者は、いまとても多いそうで、もう保険適用の治療です。上下を同時にやると、その術後はボクサーのように腫れるそうです。術後10日間はお酒も飲めず、静養する必要があるとのことです。痛いだろうなー。でも、眼瞼下垂を治療しないと、目を大きく開けるのに力が必要で、それが肩こりの原因にもなるそうです。60歳を超えて、色々なことが出るものですねー。しかし、前向きに取り組みます。この経過は、「日々是、和装家」のYOSHIDA’S BLOGの中でご報告します。
それでは、まだ来月お会いします。

速報!
文化庁が実施する令和6年の伝統文化教室事業において、当NPOが申請していた”親子ゆかた着付け教室”が採択され予算がつきました。
東京都認証特定非営利活動法人
NPOきものを世界遺産にするための全国会議
理事長(議長)吉田重久
https://omotenashi.or.jp (おもてなし.or. jp)
https://wasouka.jp
shigehisayoshida@gmail.com
===寄付金の受付口座番号===

■  クレジットカード
■三井住友銀行
東京中央支店(支店番号 015)
普通預金 口座番号 8905660
名義人 トクヒ)キモノオセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ
■ゆうちょ銀行
店名 (019) ゼロイチキュウ
当座預金 口座番号 0364795
名義人 トクヒ)キモノヲセカイイサンニスルタメノゼンコクカイギ

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